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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>1418

続き

アスパルテームはもともと、実験方法の杜撰さやデータのねつ造の数々が暴露され認可されなかった物質ですが、ネオコン主義で有名なドナルド・ラムズフェルトがCEOになってから、無理やり承認に至った毒物です。
アメリカでは安全性を訴える人間もまだ残っていますが、安全論者はすべて利権側の人間かそこに買収された人間のみであり、独立系の研究者はすべてアスパルテームについては強い毒性について警告を発しています。
そもそもアスパルテームはペンタゴン(アメリカ国防省)で生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされていたことを、あなた方はご存知でしょうか?
 
アステルパームが問題視されるようになって、代用品として急激に売り上げを伸ばしている人工甘味料が、スクラロースやアセチルファムです。
でも、結局構造や結果は同じです。
何十年も前から人工甘味料は物議を醸してきましたが、もはや人々は思い出すことを忘れてしまったようです。
最初は「チクロ」が有名でした。
発がん性があることがわかり1969年に使用禁止になりました。
その次現れたのがサッカリンでした。
やはり発がん性があるとされ一度は使用禁止になったものの今は使われています。
 
最も重要なことは最初に述べたように、それがアスパルテームであれスクラロースであれほかの甘味料であれ、全部ダメであると考えられるかどうかです。
甘いものは体も脳も「バカ」にします。
そして優生学的な考え方でいえばあなた方が「バカ」になってもらい、奴隷として貢ぎ続けてもらうことこそ大利権産業たちが望むものなのです。
私の家では水やお茶が多いですが、もしあなたの子どもがそれでもジュースを欲するなら、農薬が入ってない果物から作られた、普通のジュースを飲みましょう。
酵素ジュースは薄めて飲んでください。
本物のジュースの場合、甘いというより酸っぱい味が入ることが多いと思います。