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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>1418

うつみん

癌検診は受けてはいけない
 
  ① 人間ドック
  ② 脳ドック
  ③ 癌検診
  ④ メタボ検診
  ⑤ 定期健康診断
 
これらを五大検診と呼びます。
五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。
しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在します。
五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。
真の意味ですべて医学を兼ね備えたうえで、健診をするなら悪いとは言い切れませんが、健診が最悪だという意味が分からない人は、医学と利権の本質を何も知らないだけですから。
 
人間ドックは日本人だけの奇習です。
人間ドック検診で最も恐ろしいのが、レントゲン検査によるX線被曝です。
放射線の一種X線には、強烈な発癌性があります。
さらに催奇形性もあります。
いずれも、放射線エネルギーが遺伝子 DNA を破壊してしまうからです。
一度でもレントゲン検査を受けると、発癌リスクは高まります。
癌を防ぐための検診が、逆に癌を増やしているのです。
人間ドックは癌患者製造施設なのです。
 
定期健診には、病気を防いだり、寿命を延ばす効果はありません。
欧米では、行政も企業も定期健診などしていません。
定期健診は日本だけの奇習です。
日本では労働安全衛生法で雇用主に強制されており、拒否すると処罰されます。
特に怖いのが、胸部X線撮影を国家が強制している事です。
定期とは言えませんがマンモグラフィーの恐怖の検査の代表格です。
 
日本人の死亡原因のトップは癌です。
厚労省の発表では、年間約35万人が癌で死亡しているそうです。
しかし、この数字には悪質な誤魔化しがあります。
癌で死亡したとされる患者の約8割は、癌で亡くなっているのではありません。
彼らは癌ではなく、病院で施された癌治療の犠牲者なのです。
大半の患者は、癌以外の死因で亡くなっています。
その多くは感染症です。
肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症・・・ など。

  • >>1665

    今晩は。 1665と1666は100%同意します。
    ま、内海医師のそのお話は非常識の極めですから普通の人なら「この人、頭がおかしい」と思うでしょうね。
    ●国立病院機構の経営改善案「患者数を増やすこと」(4~5年前)。
    ●日経新聞の記事「1人あたり医療費が多い自治体住民のほうが、それが少ない同住民より健康寿命・平均寿命が短くなる傾向がある」(5~6年前)
    ●個人的に収集した「著名人の死亡年齢」によれば、それは平均70歳以下でした(最近は80才程度)。お金持ちほど早死にするとの印象がありますが、おカネ持ちといえば医療により多く出費しますね。

    誰の話を信用するかで人生が大差になると思います。10年ほど前までは医者を信用していましたが今は逆です。(一部の良医を除く)。
    最近の某著名医師のコメント「・・・日本一の患者数を誇るがん研有明病院では・・・」。

    患者数が多いことが誇りだというお話でした。患者とは病人ですから「病人が多いことが誇りだ」というお話です。これが医療界の実態です。患者を少なくしようと努力している海外の医師が聞いたら「あなたはクレイジー???」と叫ぶと思います。