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深海deあります.。o○
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深海deあります.。o○の掲示板

>>725

追記
<背景説明>
①提携を希望するメガファーマは多数存在する。
PD-1抗体(キイトルーダ、オプジーポ)の特許の期限が迫る中、PD-1抗体の相方探しが難航しており、このままではメルク、BMS等が大きなアドバンテージを失うリスクがひたひたと迫ってきている。
有力な相方を探し併用療法で新たな特許取得を得る事が喫緊の課題である。

②G社の事情
莫大な先行投資をした化合物のいくつかは想定外の不振から、続々とパイプラインから撤退させており、このままでは2030年度までのがん領域での売上高・収益の両部門での目標達成はおぼつかない。
9911の将来性は極めて高いが、G社の力だけでは目標達成には無理がある。
G社はVCから資金調達する為に重要な化合物の特許とロイヤリティを担保にした経緯もあり、9911の力をフル活用する方策を考えたと予想させる。

導出・共同研究メガファーマ、G社、G社の株主の3者のWin-Win-Winの関係が成立する。