掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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20499(最新)
そらアカン。
相手の事も考えて上げないと。 -
20498
少し前の話し
まっいっかさんが
承認がとれたら 結婚するんだ。
と、言っていたけど、元気にしてるかな。。。(*´▽`*) -
20497
以下要約です。
・PMDAとの協議は、多少時間は必要。
・審議会の部会まで進んでいることから少なくともPMDAとの間では合意があったものと推察
・PMDAは承認をするわけではなく、審議者である専門家や承認者である厚労省に審査結果を報告・説明をする、いわば中間管理職の立ち位置。今回の申請データについては、PMDAとしては合意はしたものの確信までには至らなかったため、部会にてお伺いを立てた。
とのこと
他の医薬経済社のSNS等の内容からも、結構進展は早いかもしれませんね。 -
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20491
誇大宣伝は詐欺師や悪徳企業が行うもの。バイオベンチャーの応援も過大評価なら過ぎたるは及ばざるがごとしで売り煽りと同類か。
再生医療も相対的理解の姿勢を欠いてポジティブな側だけにのめり込むと、部分的には正しい知識がピント外れな知識になりかねない。
『デザイナー細胞』という大部なレポートがある。一度ならずURLを貼ったことがあるのだが、これは幹細胞の投与による再生医療を相対視するのに役立つので連休の始まりのこの時機に一読を勧めたい。
題名通りデザイナー細胞についてが主となっていて、また専門的でもあり読みにくいが、不必要なところは読み飛ばすなりしてよいだろう。
(当方、医療の門外漢につき内容についての質問はお断り)
戦略プロポーザル
『デザイナー細胞』
~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~
https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2020/SP/CRDS-FY2020-SP-01.pdf
CRDS-FY2020-SP-01
戦略プロポーザル
『デザイナー細胞』
~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~
STRATEGIC PROPOSAL
The Future Cure : Designered Cell
~Building up a New Drug Modality~
初版:令和2年9月 September 2020 ISBN 978-4-88890-686-9
第2版:令和3年3月 March 2021 ISBN 978-4-88890-707-1
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター
ライフサイエンス・臨床医学ユニット
Life Science and Clinical Research Unit,
Center for Research and Development Strategy, Japan Science and Technology Agency -
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20487
uso8000さん、とても参考になりました。
ありがとうございます。(^^) -
20486
ご意見、ありがとうございます。(^^)
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20485
個人株主や患者個人の判断としてはそれもいいかと思います。
しかし、アナフィラキシーショックは激烈ですからね。会社や厚労省、医療側は慎重になって当然だと思います。 -
20484
uso8000さん
定期投与に関してはチラッと#20481で書きましたけど
自分的には、アナショックと天秤にかけても
複数回の投与に期待していたということで。
ま どでもいいですが。。。(*´▽`*) -
20483
有価証券報告書からの引用にミスがありました。有価証券報告書はコピーが出来ない作りになっていたので入力ミスをしてしまいました。
正) ……利用するヒト細胞・組織に由来する感染の危険性を完全に排除し得ないことなどから安全性に関するリスクが存在するとされています。 -
20482
「定期投与」には触れず仕舞いですか。ということで、勝手に補足させていただきます。
だいぶ前の株主総会の質問/応答の掲示板での報告で、複数回投与はアナフィラキシーショックの心配があるので会社としては考えていないというようなコメントがありましたね。
ハチ毒の場合はアレルギーが大いにありうるので二度目以降かなりの確率でアナフィラキシーショックが起こるようです。
再生医療等製品の場合はそれほどでもないのかもしれませんが、それでも考慮しなければならないようです。因みに、テムセルHS注の製品情報には「アレルギー素因のある患者[原材料として健康成人骨髄液を、製造工程においてウシ、ブタ由来の原材料を使用し、また、副成分としてヒト血清アルブミンを含有しているため、薬物過敏症の既往歴のある患者及びアレルギー素因のある患者では、ショック、アナフィラキシーを起こすおそれがある。]」と書かれています。h ttps://temcell.jp/outline/products/index.html (初回投与の注意書きのようです)
サンバイオの有価証券報告書にも次のように書かれています。「当社グループの再生細胞薬はヒト細胞・組織を利用したものであり、利用するヒト細胞・組織に由来する感染症の危険性を完全にことなどから安全性に関するリスクが存在するとされています。また当社グループの再生細胞薬は、原材料や製造工程で使用する培地に動物由来原料を使用しており、この動物由来原料の使用によって未知のウィルスによる被害等が発生する可能性を否定できません。」 つまり、感染症だけでなく、アレルギーによるアナフィラキシーショックもあり得ないことではないということですね。初回はともかくとして、二度目以降はより危険が増すということでしょう。
それから、「SB623カプセル」の件ですが、向こうの掲示板ではなにかすごく画期的なことだと思っている人がいるようですが、それほどでもありません。「Stem Cell Encapsulation」を検索すると約4,650,000件ヒットしますし、「幹細胞 カプセル化」で検索しても約526,000件ヒットします。
(字数に余裕がなくなってしまったので終わり。) -
20481
ufi0202さん
無責任な意見ですみませんが、
・治験はデザインミス
・施術後のリハビリの程度・強度の影響
また、定期投与ではないけれど
複数回の投与の選択肢はありえるかと思ったりしてました。 -
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20479
参考になりました。1ヶ月で消失、、なるほど。しかし、すごく興味深いこと満載の内容ですね。
そうであれば、脳の神経細胞が増えて症状が改善しているってことですかね。1年後に減衰するというのは、他に「も」理由があるのでしょうか、、うーん。
SB623製造では、挿入した遺伝子は培養の過程でなくなる、、そうなんですね、、うーん、、ここはウーンです。 -
20478
h
ttps://nou-kousoku.com/magazine/sb623 -
20477
言わずもがな かと思ってましたが
SB623は一か月で消えてなくなります。 -
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20475
残存する幹細胞とSB623の栄養効果、、での結果でしょうし、SB623は脳に定着して脳細胞の置換とかではないと思うので、、SB623の脳内寿命は約1年ってことでしょうかね。。興味深い。岡山大のSB623カプセルでのネズミさん実験でしたっけ、、あったし。
減衰するにしても効果はあった、、SB623の定期投与とかって、将来的にどうなんでしょうかね。
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リキムラトオル 2019年2月2日 17:50
掲示板が非常に荒れていて、今現在ホルダーの方が心休まらないと思い、色々な意見交換できる、まったりした掲示板になればと作成しました。
古参の方が沢山戻られる掲示板にしたいです。
※荒らされる方は本スレへ