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円プラス上げてきた。
2個買ったうちの
1つ売ったら買いに勢いが付いた感じでつ。
もちろん弁当代稼ぎまちた -
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FXのポジ減らしとくかな🤔
円相場、無視できぬ国内金利の上昇 「逆相関」終了も
2024/05/23 09:51 日経速報ニュース 1099文字
あるヘッジファンドでは先日、日本の新発30年物国債利回りとドルの対円相場の日足チャートを並べ、今後の運用方針を協議した。2022年以降の2つのチャートは極めて似た形をしており、主に米国側の要因で円安・ドル高が進んだのを象徴する。このファンドでは「日銀の追加利上げや米国の利下げ開始が視野に入り、(主に短期金利差の影響を受ける)円キャリー取引をこれまでのようには積み増せないだろう」との考えに傾きつつある。
市場では「日銀が円安対応として利上げを急ぐ」との予想も多い。日銀の政策正常化が進むとの警戒感が強まれば、国内株式相場がダメージを受ける公算が大きい。今週は米ゴールドマン・サックスが「日銀は持続的な利上げサイクルに入った」「26年末に国内長期金利は2%まで上がる」との見通しを示し、話題になった。株安で海外勢を含む投資家の体力が奪われると、円キャリー取引の圧縮を伴う日本への資金還流が加速しかねないというのが外為市場の「常識」だ。
日銀利上げや国内債利回りの上昇を日本国債と円の信認低下に結びつける声もあるが、日本経済の弱さが意識される事態になれば日本株にはマイナスだ。これもめぐりめぐって円高要因になる。
日本株安と円高の同時進行は今のところリスクシナリオの1つに過ぎない。ただ、投機筋などが取引に用いるコンピューターにはこうしたリスクシナリオが常にインプットされ、市場に流れてくる材料と結びつけて人工知能(AI)などが投資判断をする。タイミング次第では国内金利の上昇が突然、教科書的な円高要因として復権するかもしれない――。円の弱気派の緊張感は徐々に高まっている。 -
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TOWAにしとけばよかった
迷ったけど -
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ヘッジファンド会合、再び日本に注目か-昨年ベストピックはディスコ
9:32 配信 Bloomberg
ヘッジファンド業界の年次会合ソーン・香港インベストメント・リーダーズ・コンファレンスが23日に開催される。昨年の会合で掲げられた強気の投資アイデアの大半はなお好調だ。
2023年は、中国から距離を置きつつある国際投資家の関心を日本とインドが集めたが、今年の会合でも日本が注目の的になるもようだ。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降では初の対面形式となった昨年の会合では、その前年に不在だった中国銘柄が戻ってきた。ただ、他の投資アイデアに大きく勝るパフォーマンスをこの1年間で見せたのは、タイボーン・キャピタル・マネジメントのイーシュナー・クリシュナン氏が挙げたディスコだ。23年5月17日から今年5月21日までに株価が222%上昇した。
その時に掲げられた大半の投資アイデアは2桁の上げを記録している。 -
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すごい!
エンプラス買ったけどだめやん😔 -
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バビル4世 2022年2月4日 04:26
この塔は戒めの象徴である。