相場の奥の細道とうりゃんせの掲示板

フィンテック グローバル東 洋 証 券 株 式 会 社との業務提携基本合意書締結
　　　　　　　　　　　　　　-お知らせ記-
FGI は、グループのリソースを駆使し、企業や地域社会の資金調達や事業承継などの課題解決のために財務戦略を立案し資金調達などをアレンジしており、投資家の皆さまにはアレンジにより組成した金融商品による資産運用のほか、不動産、相続・承継、社会貢献などの多種多様なニーズに応えるべく、金融の枠を越えたプロダクツおよびソリューションを提供しています。当社は、リテール業務を中核とした総合証券として全国の営業店を通じて、多くのお客さまの資産運用に関する情報を有していることに加え、地元企業やお客さまと広く良好な関係を構築しており、様々な運用ニーズにお応えできるよう、リテール業務、引受業務、IFA 支援業務などを展開しています。
本契約締結により、当社のお客さまの資産運用ニーズと FGI が提案する優良なソリューションを繋ぐことが可能となります。より一層お客さまの想いに寄り添ったサービスを提供し、「世代を超えて信頼される資産運用のパートナー」としてお客さまの確かな未来を育んでいきます。なお、本業務提携基本合意書の締結により、中長期的に当社の連結業績及び企業価値向上に資すると考えておりますが、連結業績に与える影響は軽微であります。
■ 提携内容
(1) 当社顧客への FGI 社組成の金融商品の紹介、勧誘、販売
(2) FGI 社による当社の顧客ニーズを踏まえた金融商品の組成
(3) 当社による FGI 社が実施する M&A 案件の候補先会社の選定・紹介業務
（※但し、紹介や勧誘については顧客の事前の承諾を得るものとする。）
■ フィンテック グローバル株式会社について
会社名：フィンテック グローバル株式会社（東証スタンダード 証券コード：8789）
代表者 ： 代表取締役社長 玉井信光
所在地 ： 東京都品川区上大崎三丁目１番１号
事業内容 ：投資銀行業務/投資業務/投資運用業務/地域課題ソリューション
資本金 ：5,373,336 千円（2024 年 9 月）　　以上

そろそろくるかもね。
https://www.youtube.com/watch?v=vy5_kKNgf-k

今週の株式市場ですが、これまでのところ、日米ともに主要株価指数が戻り基調を辿る展開となっています。日経平均やTOPIX、米NYダウ、米NASDAQ（総合指数）などが揃って、直近の高値と急落時安値の下げ幅の「半値（50％）戻し」あたりまで株価が反発してきているほか、さらに米S&P500については「61.8％戻し」まで上昇しています。

さらにテクニカル分析的に堀り下げていくと、足元の株価は、日本株（日経平均とTOPIX）が200日移動平均線、米国株（NYダウ・NASDAQ・S&P500）が25日移動平均線あたりに位置しており、これらの相場の節目を上抜けることができれば、『半値戻しは全値戻し』という相場格言があるように、株価上昇に弾みがついて急落前の株価を超える展開も期待できそうです。

このように、株式市場は順調に回復しつつあるような印象ですが、今後のスケジュールを確認すると、来週は8月22日～24日にかけて、ジャクソンホール会議（米カンザスシティー連銀が主催する金融・経済シンポジウム）が開催されるほか、再来週の28日には米半導体大手企業のエヌビディアが決算を発表する予定となっています。

今回の株価急落によって、米国の利下げ実施に対する捉え方が、「経済データをチェックしながら予定調和的に利下げを実施して、景気もソフトランディングしていく」から、「想定以上に米国の景気が悪化する可能性があり、後手に回る形でFRBが利下げに迫られる」というシナリオへと意識が向かい始めているほか、「（生成AI）」という相場のテーマについても、「巨大な投資のピークアウトの時期」と「収益化までの道筋」の方が注目されるようになっていた、これまでの積極的な買い材料に陰りも出始めています。

また、「〇〇・ショック」後の株価の値動きは、1987年のブラックマンデーや、2006年のライブドア・ショック、2018年のVIXショックのように、「過度な楽観やポジションの修正にとどまり、急落後の株価を上回った

そのため、来週から再来週の米国イベントをどう通過するかが、急落前の株価を超えることができるかどうかの試金石になると思われます。

ヒロト悲しいことがありました。
元気にいてくださいね。マー君の連絡届いたのね。
今日は65－66円でした。
１０００株買えましたか？500株でもよいよい。またね

ＰＴＳは売るところ＠66　想定内の動き　理解出来ましたか？
大株主は玉井さんだけではないよ
以下名で玉井さんの2ばいくらい保有で省、の中には、ＳＢＩも最安値1億保有中。
ま今回も売らないでしょうね。なので61円を切ることがあれば個人の責任です。

>>2268

ストッポなら100％売りましょう。
必ず下がるから　下げ止まったところで買えばいいじゃん。

小学生でもわかる　明日　63円～66円でいいのでは？
決戦は秋の陣じゃないのかな？

>>2267

日付 始値 高値 安値 📌終値 出来高 調整後終値*
2024年2月9日 📌終値　62円　 出来高　831,700

2024年2月8日 📌終値 61円　 出来高　 468,500

2024年2月7日　 📌 終値 61円　 出来高 61円　 出来高　　356,200
　
　🧍‍♂️🧍‍♀️ホルダー以外だれも見向きもしないはずなのに・・・お花畑になりつつ
　まずは６６円から～７７円～８８円　　秋には９１円かな

>>2249

> >>1004 tennki
>
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🛫　
> 今更気が付いたいたことがひとつ　　　　　　　　　　　　　　🛫　　　　
> 6月30日（金） 　　　　　　　💧　　　　　　　　　　　　　　　　　　🦅
> 61円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🛫
> 62円　　　　　　　　　💦　　　　　　　　　　　　　
> 61円
> 61円　　　　　　　　　　　　　　　　　💧　　　　　　　　💦　　　　　　🐄
> 643,200株　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🐄
> ＲＳＩ＝この日がムーミンー谷の底だっようです。　🍀☘🍀☘🍀☘☘🍀☘☘☘🐄　
>
> 　　　　　　　　　　　　　　　　🚎🚎　　　　　　　　　　　　　　　　🚎🚎　　　　　　　　
> 🚛　　🚚
> 　　　　　　　　　🛵　🚑　　　　　　　　　　　🏍

2024/029　何一つ変化🈚　2023/　07//04　　お見事！　配当1.5円　1株益6円

412
exchange98A/W様子見2月11日 09:45
100円までは誠実に頑張って、その後併合。「はい1000円にしました」「発行株数も減らしました」的なペテンはしませんように。

>>412　　転
あるある祭りでしょうね　この9月かな？　９９円で９１円　も一度あるね。
1000株未満に文書郵送料　掛けるのもいかがなものかと（年間最低2回）
配当以上の経費が掛かるよ。NISA含めると5万人ぐらいいそうです。
1億株以上の大株主は10名ほどです。
関係企業さんも200社ほどステークホルダーでしょう。
個人の意見はともかく、これらの方の意見もあるでしょうね。
併合賛成です。ネェ～ムーミン

>>2263

2024年2月9日 15:30
(連結) 総資産  4.17%増 199億2100万、株主資本  7.25%増 87億3261万、利益剰余金  32.82%増 23億8407万、短期借入金  84.08%増 1億4350万、長期借入金  5.68%減 12億1748万、有利子負債  0.51%減 74億1259万、1年内返済予定の長期借入金  0.5%減 60億5161万

2023/2/10
から

2024/2/10を月間
　　日付 　　　始値 高値 安値 終値 出来高 調整後終値*
2024年2月1日 63-　63-　61-　62-　4,065,000　　62
2024年1月4日 60-　63-　59-　59-　13,262,500　62
2023年12月1日 62-　64-　58-　60-　15,572,400　60
2023年11月1日 58-　70-　57-　62-　26,157,500　62

年初来高値81（2023年5月9日）🎯
2023年5月9日 78　　81　　78　　80　2,328,300　80
年初来安値54（2023年1月20日）📌
2024年1月22日 62　　63　　62　　62　589,600　　62
　　　　　日付 売残 買残 売残増減 買残増減 信用倍率
2024年2月02日 91,100　　6,183,400 +11,200 -59,100 67.87---------------
2024年1月26日 79,900　　6,242,500 -41,700 +159,000　　　 78.13 ---------------
2024年1月19日 121,600　 6,083,500 -2,700 -105,200　　 　 50.03----------------
2024年1月12日 　68,900　6,188,700 +12,300　 +77,400　　　 89.82----------------

https://www.buffett-code.com/company/8789/library/46aa2defc80931442f5462/preview

1.5円の配当では99円までかな　1株益6円ではしかたがない。

FY2022期初予想の達成度　 92.1%　 96.0%　　91.2% 160.3%
FY2022期初予想の達成度　116.3%　130.6% 180.3%　176.1%
FY2023/2/9　10,000 →1,800→ 1,600→ 1,200→ 1.5 160.3%

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/49dccca150d52118bd1b6e685a43173b?nc=308d4&post_after=1&focus=99

１株当たり四半期純利益　2024年９月期第１四半期　2.92円　50％の配当性向。　
フィンテックグローバル株式会社(8789)2024年９月期第１四半期決算短信－2－１．当四半期決算に関する定性的情報（１）経営成績に関する説明当社グループは、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業の買い手となって課題を解決する事業承継ソリューション業務受託と付帯するプライベートエクイティ投資を推進しております。当第１四半期連結累計期間は、複数の事業承継案件が順調に進捗し航空機アセットマネジメントも伸長したことにより、売上高は3,434百万円（前年同期比26.5％増）、売上総利益は2,102百万円（前年同期比31.6％増）となりました。販売費及び一般管理費は、人件費及び支払手数料の増加により前年同期比28.4％増の1,126百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により976百万円（前年同期比35.5％増）、経常利益は953百万円（前年同期比36.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は589百万円（前年同期比17.0％増）となりました。（単位：百万円）2023年９月期第１四半期連結累計期間2024年９月期第１四半期連結累計期間増減額売上高2,7163,434718投資銀行事業1,9892,673684公共コンサルティング事業9011928エンタテインメント・サービス事業7137130消去△77△715売上総利益1,5972,102505投資銀行事業1,4461,857410公共コンサルティング事業487324エンタテインメント・サービス事業13421075消去△32△37△5営業利益（セグメント利益又はセグメント損失

大株主　　　　今回　　　　　 前回ストックＯＰ　　　前々回ストックＯＰ
玉井 信光　 　６１円　 ６億円 　　　　 39円　　　　　　　　　５６円
CAT-MY　　　 ６１円　 ６億円　　　　　　〃　　　　　　　　　　　〃
東京短資 　６１円 2億円　　　　　　〃　　　　　　　　　　　〃　　
藤井 優子 ６１円 2億円　　　　　　〃　　　　　　　　　　　〃
SBI証券　　 ６１円　 １億円　　　　　 39円　　　　　　　　　
小松秀輝　　 ６１円 １億円 〃
田村 直丈　　 ６１円 １億円 〃
青島 正章　　 ６１円 １億円 〃
ＲＨRST　　 ６１円 9.9百万円 〃
上田八木短資　６１円 8.1百万円 〃

松井証券　三菱東京ＵＦＪ　楽天　野村　　大和証券　は 今は大株主ではない

またストックＯＰＳＹＯＮでしょうね。30周年記念

>>2256

2024/02/09 15:30
【8789】フィンテックグローバル
適時開示
各 位 2024 年２月９日 フ ィ ン テ ッ ク グ ロ ー バ ル 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 玉 井 信 光 （コード番号：8789 東証スタンダード市場） 問合せ先：取締役副社長 上席執行役員 千田 高 電話番号：（03）6456-4600 事業承継ソリューション業務受託等に関連する収益計上に関するお知らせ 当社グループは、事業承継問題を抱える企業に対し、当社が当該企業の買い手となって課題を解決する事業承継ソリューション業務受託と付帯するプライベートエクイティ投資を推進しております。 今般、当社グループは、事業承継ソリューション業務受託により組成し出資した買収ファンドからの投資回収により投資収益を計上するとともに、買収ファンドからアセットマネジメントの成功報酬等を受領することにより、2024 年９月期に売上高、営業利益及び経常利益に

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
2024/02/09 15:30
【8789】フィンテックグローバル
適時開示
各 位 2024 年 2 月 9 日 フ ィ ン テ ッ ク グ ロ ー バ ル 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 玉 井 信 光 （コード番号：8789 東証スタンダード市場） 問合せ先: 取締役副社長 上席執行役員 千田 高 電 話 番 号 ： （ 0 3 ） 6 4 5 6 - 4 6 0 0 ストックオプション（新株予約権）の発行に関するお知らせ 当社は、2024 年 2 月 9 日開催の取締役会において、当社の取締役（監査等委員である取締役及び社外取締役を除く）に対してストックオプションとして発行する新株予約権の募集事項を決定し、当該新株予約権を引き受ける者の募集をすること等につき決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 第１ 新株予約権を発行する理由 当社の取締役が、株価上昇によるメリットのみならず株価下落に

　フィンテック　グローバル <8789> [東証Ｓ] が11月8日大引け後(16:40)に決算を発表。23年9月期の連結経常利益は前の期比2.4倍の12.7億円に急拡大し、24年9月期も前期比25.3％増の16億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は1.5円で、9期ぶりに復配する方針とした。
https://nihonkobetsukabu.com/2023/10/31/post-519/
だが、しかしこの後が理解できませぬ。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.7％減の1.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の17.1％→8.4％に急低下した。

2023 年 11 月８日
各 位


事業承継ソリューション業務受託等に関連する収益計上に関するお知らせ

当社グループは、事業承継問題を抱える企業を対象に財務アドバイザリーやアセットマネジメントなどを提供する事業承継ソリューション業務受託と、これらの企業を投資対象とするプライベートエクイティ投資を推進しております。
今般、当社グループは、事業承継ソリューション業務受託により組成し出資したファンドが投資回収に至り投資収益を計上するとともに、ファンドからアセットマネジメントの成功報酬等を受領することにより、2023 年９月期第４四半期連結会計期間に売上高、営業利益及び経常利益にそれぞれ 5.8 億円を計上することとなりましたので、お知らせいたします。

8789//　　68－71
利益率の高いプライベートエクイティ事業が好調であることから、営業利益、経常利益は計画値を修正いたしません。親会社株主に帰属する当期純利益については、2023年３月17日公表の株式会社トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円や、本日公表の「持分法適用関連会社の異動（株式譲渡）及び関係会社株式売却益の計上に関するお知らせ」のとおり株式会社ライツ・アンド・ブランズの株式売却に伴い関係会社株式売却益390百万円をそれぞれ特別利益に計上することにより、計画値より上回る見込みとなりました。

>>2252

THE OWNER

mrmohock/stock.adobe.com

フィンテックグローバル株式会社（8789）は、連結子会社である株式会社ムーミン物語（埼玉県飯能市）が保有する持分法適用関連会社である株式会社ライツ・アンド・ブランズ（東京都品川区、以下RBJ）の全株式譲渡を決定した。譲渡の相手先は、株式会社松屋（8237）。

フィンテックグローバルは、投資銀行業務や投資運用業務を行っている。

ムーミン物語は、テーマパーク「ムーミンバレーパーク」の運営会社。

RBJは、国内におけるムーミンのライセンス管理、TVアニメ「ムーミン谷のなかまたち」の映像配給を行っている。

ムーミン物語は、コロナ禍による来園者減少の影響を受けて債務超過となり、財務基盤の立て直しが急務となっていた。

本株式譲渡により財務の立て直しとともに設備投資や事業のための資金確保を図る狙い。

・今後の予定

株式譲渡の実施　2023年7月14日
（提供：日本M&Aセンター）

　　　　　　　　ムーミン谷飯能まで連れてきてくださりご苦労様でした
　　　　　　　　これで不安定なＥＵだけでなく日本に落ち着けます。

フィンテックグローバル、ムーミン物語関連会社の全株式譲渡へ
7/15 4:00 配信

THE OWNER


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フィンテックグローバル株式会社（8789）は、連結子会社である株式会社ムーミン物語（埼玉県飯能市）が保有する持分法適用関連会社である株式会社ライツ・アンド・ブランズ（東京都品川区、以下RBJ）の全株式譲渡を決定した。譲渡の相手先は、株式会社松屋（8237）。

フィンテックグローバルは、投資銀行業務や投資運用業務を行っている。

ムーミン物語は、テーマパーク「ムーミンバレーパーク」の運営会社。

RBJは、国内におけるムーミンのライセンス管理、TVアニメ「ムーミン谷のなかまたち」の映像配給を行っている。

ムーミン物語は、コロナ禍による来園者減少の影響を受けて債務超過となり、財務基盤の立て直しが急務となっていた。

本株式譲渡により財務の立て直しとともに設備投資や事業のための資金確保を図る狙い。

・今後の予定

株式譲渡の実施　2023年7月14日
（提供：日本M&Aセンター）