ありのままde儲カルナ。の掲示板

>>4466

milky wayさん　こんにちは。

>AS-1763 PD-1との併用特許はカルナが申請しすでに公開済み
>マウスであるが8割が寛解(完全奏功)だったかと。
>もちろん人に対するものはそのとおりではないが驚くべき数値。とすればご推察の通りPD-1はメルク所有のものが最適になりますね。

同様に思っています。
小野薬品のPD-1がパテントクリフ（特許の崖）の影響で、収益が大きく下振れしており、PD-1抗体の相方の開発が遅れています。
同様にメルクやBMSも同様の課題から併用療法での相方探しに躍起です。
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カルナはこうした背景を先読みし、1763をオープンイノベーション方式で開示しています。ギリアドに導出した9911も同様です。
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メルクは第一三共と7兆円（記憶ではだったと思います）もの大型提携をしていますが、ゆくゆくは、1763と9911を巡ってメルクやBMSとの大型提携に発展する可能性を秘めています。
1763のライバルと目されたBTK分解剤は大きな課題があり、直近でもフェーズⅢで有意差なし（事実上の治験失敗）の状態です。
今後は楽しみ以外なしといえると思いますね。

keicarnaさん　お早うございます

こちらで失礼します。
以前に投稿させていただいたと思うのですが、AS-1763
PD-1との併用特許はカルナが申請しすでに公開済み
（２０２２年５月１９日の公開PCTで併用療法がマウスであるが大きな効果を得た）

マウスであるが8割が寛解(完全奏功)だったかと。もちろん人に対するものはそのとおりではないが驚くべき数値。とすればご推察の通りPD-1はメルク所有のものが最適になりますね。

ソフノブルチニブがんばれ

CSUは投与期間が短いため出血などの副作用が現れることは少ないとされています。
当面のライバルであるレミブルチニブも肝機能検査値異常を含めた試験における全体的な有害事象の発現率はプラセボ群と同程度とされており、確かに安全性は高い。

既に2024年から各国で承認申請に入っています。その点カルナのソフノブルチニブは今年中にＰ２に入ります。
大幅遅れは否めない。
遅れているが有利と思える点は、多発性硬化症などの適応になった場合、血中濃度が高くなる可能性があるがカルナはそこも自信があるようである。それは催奇形性が見られないという効能が明らかになったことにある。
催奇形性が見られない薬剤はそれだけでも安全性や忍容性が高いわけですが、長く飲用する必要がある関節リューマチなどの適応に有利であるはずです

>>4462

keicarnaさん　こんばんは

まだまだ寒いですね。ストーブ前回です

＞ある化合物に関して熱心な面談が出来た

今や知るメガぞ知るの化合物と拝察されますが楽しみですね

自分だけズレているのかなと思う時もありましたが、ブレずにその日が来るのを待ちたいと思います

パイプラインの新しい進捗の報告ないものか

>>4458

sailorさん
milky wayさん

こんにちは。
小生も皆さんと同じ意見です。

吉野さんは私との約束を果たしてくれると思っています。

IR回答からの要旨
1月に実施したJPモルガン・ヘルスケア・カンファレンスでのOne-to-Oneミーテイングで、詳細はお話出来ませんが、ある化合物に関して熱心な面談が出来たそうです。早く株主の皆様に良いお話が出来るよう、頑張っていきます。
との事。
その言葉を今は信じてあげたいと思います。

>>4459

返信ありがとうございます

誰か適任がいるならそれはそれでいいです

何も策がなく社長代われじゃ、野党と一緒かなと
ちゃんとこの人が適任なので代わって欲しいという提案ならいいと思います

>>4459

＞ＩＲにしても→問い合わせの答えも

でした。すみません

>>4458

sailorさん

同意です。

＞遅い、遅いと言っていますが、替えれば速くなる理由がない

いまカルナには最小の人数でしか運営管理にあたる人がいない。
ＩＲにしても対応は恐らく吉野氏が自ら目を通しています。
要は代わりのメンバーが社内にいないのです。

確かに報酬は甘いところがあるかもしれませんが、社員をつなぎとめるにはそこしかありません。経営陣は責任報酬が付きまといます。
それでも技術陣の筆頭である澤氏などにありえないことが起こるとしたら取り返しがつきません。ここ一年以内ではっきりするでしょう

私は吉野社長続投派です　　

遅い、遅いと言っていますが、替えれば速くなる理由がない
替えて速くなるなら、担当にした方が引継ぎ等効率が悪いと思うのですが

なかなかバイオベンチャーに入って仕事をしてくれる志しのある人を探すのも大変ですよ
町内会の役員探しと一緒

ソフブルチニブ　　ライセンスアウト先ほぼ固まったかなあ

あの催奇形性なしの結果が出て　以来4か月。再現結果も候補予定先で目途が立つ頃。複数あればカルナが白羽の矢をどこに向けるか
以前吉野氏が言っていたが導出先が決まってから
細かな詰めに2か月ほどかかるとか
2025年にとにかく導出が決まれば黒字確定
以後　ギリアド・ＧＳ－９９１１の2相入り、ＡＳ－１７６３の早目の導出、
ＣＤＣ７導出、０８７１早期３相入り　と好循環が続けば黒字化年度が継続

>>4448

>減資によって資本金が減る一方で、その分を利益剰余金に振り替える…ウルトラＣ
>
>カルナこれで増資する必要がなくなったのだから、
　　↑
いわゆる風説の流布では？
そんなんデタラメだとみんな知ってるから問題なしとかなのかね？



会社の財務戦略として効果的な方法であると思われる。当然監査法人の了解事項となる。会計法上の法的な手続きも必要でかなり前から準備していたのかな。
>６０億円をこえるお金が臨床費用に使える。‥‥当然好材料です
>
>このようにみると取締役1名の退任など役員規模の縮小もセットの処置

減資によって資本金が減る一方で、その分を利益剰余金に振り替える…ウルトラＣ

カルナこれで増資する必要がなくなったのだから、会社の財務戦略として効果的な方法であると思われる。当然監査法人の了解事項となる。会計法上の法的な手続きも必要でかなり前から準備していたのかな。
６０億円をこえるお金が臨床費用に使える。‥‥当然好材料です

このようにみると取締役1名の退任など役員規模の縮小もセットの処置



表現が楽観と言うより、

デタラメですね。

>>4450

表現が楽観すぎましたね。キャッシュでいえば使えるお金がありません。
会計上のバランスシートをいじくっただけですね。
自由に使えるという表現は自信の願望でした。
税務対策のみと理解しています

今回の減資は、税務上の会社区分を、大企業から中小企業へ変更するもので、税務上のメリットはあるものの、キャッシュフロー等は影響を受けないです。

その間にパイプラインの1つでも進捗あればいいのです

マイルカモン！

減資によって資本金が減る一方で、その分を利益剰余金に振り替える…ウルトラＣ

カルナこれで増資する必要がなくなったのだから、会社の財務戦略として効果的な方法であると思われる。当然監査法人の了解事項となる。会計法上の法的な手続きも必要でかなり前から準備していたのかな。
６０億円をこえるお金が臨床費用に使える。‥‥当然好材料です

このようにみると取締役1名の退任など役員規模の縮小もセットの処置

今回の減資、賢者の皆さんの見解を聞きたい。

ほんと酷いと思います

個人はハイ空しかできないのに

カルナが訴えてもいい案件では

場外取引の具体的な規制基準の必要性が急務

場内で空売り機関が売って得た株式を場外で買い戻す、
そんなことをすれば株式は下がるだけ
当局はゆるいね
規制基準が具体的でなければ、報告義務や監視体制があっても効果が十分に発揮されないかも。市場の透明性や公平性を確保するためには、明確かつ具体的な規制基準が必要だ。