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やさしい株の談話室の掲示板

>他のことを長文書いたけれどだめでした。

これが一番頭に来る。拒否された文を短くして、ひっかりそうな言葉をはずしても拒否される。もう一回、打ち直せ!ということ?そうなると、もう自分の気持ちがついていかない。

それからは、長くなりそうだなあ~と思う時は、途中で切って投稿することにした。

昨日も今日も、すごくいい天気。五月晴れだねえ。洗濯ものがよく乾く。今日も朝から冬物の洗濯をした。もう出番はないだろう。

今日は、日本語教室。4月から入学した学生がいるから、学生の数も多くなってきた。それに対しての日本人のボランティアが少ない。前も書いたと思うけど、何人か若い子が見学に来たんだけど、長続きしない。自分のイメージと違うみたいだ。若い子は、ちゃっかりしているから、自分の英語力・中国語力を試したいという魂胆(笑)が見え見えだから、それができないとわかると、さっさとやめてしまう。だから、続いている日本人は、私と同じくらいの人が多い。もちろん、退職して時間もあるから・・・ということもあるけどね。

この日本語教室は、勉強するというより雑談をしながら日本語の言い回し方やニュアンスを覚える。テキストがわるわけじゃない。その日に合わせてメンバーが代わる。その日・その日のマッチング形式だ。生徒の数が多くなった分、日本語のレベルが違ってくるから、やりづらいことがある。

でも、最近はこつを覚えた。例えば、日本語がかなり上達している人と初心者が一緒になった時は、初心者がわからない日本語の単語を、私が説明するんじゃなくて、上達者に説明させている。「日本語の意味を、わからない人に説明するのも日本語の勉強よ」と上手に励ましながらね。