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やさしい株の談話室の掲示板

>>2449

全体的には危ないシーンはそれほどありませんでしたが、
GKの鈴木彩艶がまたやらかしてくれましたな。
記録的には上田のオウンゴールとなってますが、鈴木彩艶のパンチングミスは
今大会これで3回目。
ロシアワールドカップの時、GKの川島が何度もミスをやらかして、それでも
西野監督は最後まで川島を使い続けました。
鈴木彩艶は、今回は各国のマスコミからも戦犯扱いで、かなり叩かれてますが、
森保監督も鈴木彩艶を使い続けるでしょうな。

3点差がつけば冨安を休ませられると思ったのですが、あの失点で
休ませられなくなりました。
どうも今回のDFは、富安がいなければ不安で仕方がない。
板倉も毎熊も中山も悪くはなかったが、それは冨安がいてのことです。

1点目につながる毎熊のシュートは、ミドルというよりロングに近いシュート、
無回転でのスーパーシュートです。
ゴールポストに弾かれたところを堂安のごっつあんゴール
久保のゴールも、相手に当ったこぼれ球だったのでオフサイドにはならなかったし、
上田のゴールも、自分で抜いてのゴールだから、VARの必要は全くなし。
三苫はやはり切れのあるドリブルで、格が違うという片鱗を見せてくれました。

痛いのは伊東純也、
デイリー新潮も、何もこんな時期を狙ってゴシップ記事を出すこともないと思うのですが、
生真面目な森役監督は、今後伊東純也を使わないのではないかと心配です

次はイラン戦
シリア戦がPK戦にまでもつれて疲弊度が日本より大きいこと
エースのFWタレミがレッドカードで次の日本戦に出られないこと
が日本にとっては追い風となるでしょう。