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やさしい株の談話室の掲示板

>>2393

先に投稿しときますね

しょーもない点の取られ方 完全にDFの選定ミス
最近のサッカーは、長友に見られるように、DFの攻撃参加が重要とされてます
そういう意味ではDFの菅原も伊藤洋輝も積極的に攻撃参加はしてました
しかし、それは本来の仕事である守備の安定があってのプラスαです
1点目も2点目もサイドから上げられ、完全に崩されてます
鈴木彩艶のパンチングが、ベトナム戦同様弱過ぎたという問題もありますが、少なくともサイドからあんな上げられ方をしてはいけない
何で最初から冨安を出さんの? (私は、スターティングメンバーを見た時から、これが一番の問題だと思ってました)
イラク相手なら、怪我上がりの冨安を無理に使わなくても、菅原と伊藤洋輝で対応できると安易に思った森保監督の采配ミスですね
一般的に、攻撃陣の交替は多いですが、DFはボロ勝ちしているときか、怪我などのアクシデントがない限り、あまり交替させません。リズムの狂いは、オフェンスよりディフェンスの方が深刻だからです。
それを、2点ビハインドで後半の頭から冨安に後退させざるを得ない試合だったということです。

今後、インドネシアには勝つでしょうが、グループリーグの2位通過となると、決勝トーナメンの第1戦目は韓国(韓国の予選1位通過を前提として)になります。
韓国では、日本と韓国がどちらも予選1位通過すれば、決勝まで両国は当たらず、「決勝で因縁の対決」と騒いでましたが、2~3日前から、韓国が予選1位通過で日本がイラクに負けて予選2位通過となった場合、決勝トーナメント第1戦で韓日戦となる と騒いでました。
その通りになりそうですね。
いずれにしても、私のようにチョットだけサッカーをかじっただけのサポーター目線では、韓国や中国との試合は、勝っても負けても後味が悪く、見ていても、何となくシコリが残りますな。