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ゴールデンウィークが暇な人は、 山口敬之チャンネルの見直し、または、
相場の好きな人は、FXライブへ。 -
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今週(4月28日) 20時 ~
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>後から出てきた日本保守党に あれだけ差を付けられたのは、
>保守層に 参政党の神谷独裁体質が警戒されたからと思います。
日本保守党は、国政選挙の初陣にしては 健闘したのはたしかで、
参政党は、当初の最低目標が1万票だったので、まあ想定内といったところ。
神谷代表の独裁体質が云々 というよりも、
日本保守党の主張は、参政党ほど 反グローバル色が強くないので
支持者の棲み分けができた結果が 今回の選挙であり、
本当に、参政党に存続危機が訪れるとしたら、
吉野新党のような 参政党と殆ど”同じ主張”をする政党が現れて
そちらに 参政党の支持者が大量に移動した場合だろう。 -
44875
そうですね。
ここで自己アピールしてポスト岸駄の院政を狙っているのだと思います。
まさか自分が首相に返り咲くことは念頭に無いとは思いますがね。
自民党の各派閥は岸駄によって麻生派以外無い物同然となってしまった。
ここで内外に自分の力を誇示して行く絶好の機会と思い、トランプに会ったんでしょう。 -
44874
ですね。
突然、トランプさんに会いに行ったり。。
自己アピールかしらん。🙄 -
44873
麻生タロさんの動向が不透明すぎますね。
安倍晋三氏の盟友を自任する割には、安倍氏の目指したことに反することを平気でやっている気がします。 -
44872
参政党はダメでしょう。
東京15区補選で惨敗したのは候補者すら立てられなかった自民党は論外として、乙武氏と参政党ですよ。
後から出てきた日本保守党にあれだけ差を付けられたのは、保守層に参政党の神谷独裁体質が警戒されたからと思います。
参政党の現執行部が退陣し、創設当時のスローガン「みんなが参加して創る政党」に回帰する以外に伸びしろは無いと思います。 -
44871
高市さんは手強いライバルと見ていたようですよ。
岸田さん。麻生タロさんが唐突に上川さんの名を出したのも、高市さんを警戒してかな。🙄 -
44869
00:00 自民党が 過半数割る可能性
03:07 立憲と共産党が組むと強い
06:03 維新の会について
07:10 日本保守党について
08:15 公明党について
09:56 日本保守党は 国政政党になる
11:36 保守票が割れて 立憲が第一党に
13:31 自民党が どこと連立を組むか
15:42 日本保守党と維新が協力したら強い
18:18 まとめ
20:23 エンディング -
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立花孝志氏による 政局予想。
私も、日本保守党(、参政党)は伸びる と思っている。 -
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>でもでもですけど、立憲共産党に政権取られるくらいならそれも仕方ないかもしれませんね。😑
このままじゃ立憲共産党に政権取られる可能性も無きにしも非ずですね。
国民はこの期に及んでも襟を正そうとしない自民党の自堕落と無定見ぶりにはあきれ果てているので、
立憲共産党の内政外交に不安を感じながらも、ずるずる引きずられて行くかもしれません。 -
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日本の外務大臣として 仕事しろ! 松原仁が 厳しい言葉で 上川大臣を問いただす
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【森永卓郎の本音】 政権交代にワクワクしないワケ
https://hochi.news/articles/20240427-OHT1T51302.html?page=1
(スポーツ報知 2024年4月28日 12時00分)
裏金問題や相次ぐ不祥事によって、6月にも見込まれる解散総選挙で、自民党が
下野する可能性が出てきた。ところが、政権交代に対する期待感はまったくない。
結果的にどうだったのかは別にして、2009年の政権交代の際には、政治や経済
が大きく変わり、国民生活が改善するのではないかという ワクワク感があった。
今回 それがないのは、仮に 立憲民主党中心の政権ができたとしても、マクロ経済
政策が何も変わらないと見込まれるからだ。
いつの時代も、どの国でも、国政の最大の対立は、財政金融政策で緩和政策を取る
か、緊縮政策を取るのかということだ。 今の岸田政権は、歴史上まれにみる 緊縮
政策を敷いている。 デフレが継続する中で、安倍政権末期に80兆円の赤字を
出した 基礎的財政収支赤字は、今年度予算で 9兆円まで圧縮されている。
しかも 税収を過少推計しているので、実質は黒字だ。
にもかかわらず、増税・負担増路線は変わらない。 能登半島の地震では、
震度7以上の地震で必ず組んできた補正予算も 組まなかった。 そのため、
4月23日現在で、珠洲市の水道復旧率は 41%にとどまっている。
金融政策も、マイナス金利解除を断行した植田日銀は、さらなる 利上げを
示唆している。 このまま行ったら 令和恐慌到来は確実だ。
ところが、立憲民主は 引き締め政策を批判しない。 細かい違いはあるが、
基本的には 自民党と同じ緊縮政策なのだ。 緩和策を掲げる れいわ新選組のような
政党もあるが、候補者が少ないので、少なくとも小選挙区での選択肢にならない。
だから、一番望ましいのは、立憲民主が 他の野党と協調して、緩和策を打ち出す
ことだ。 そんなに無理なことではないと思う。 前回の総選挙で、野党は
消費税引き下げで 共闘したのだから。 -
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立憲民主党が、日本保守党や参政党などと、アクロバットに連立すれば、
政権交代も視野に入る。
誰か、橋渡し役はいないのか。 -
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@user-rr1bi8bt3r 6日前
1980年就職に失敗し、外資に入りました。 インセンティブで 給料は飛躍的に
のびました。 50過ぎて世界の構造に気づき 愛国に目覚め 日本の会社に移りました
給料はさがりましたが、日本を救う仕事に注力できたことは、罪滅ぼしだと
思ってます。
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マサル 2019年11月26日 22:03
楽しく語り合いましょう。