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10143(最新)
おはよーございます
今週はECBとカナダ中銀が利下げ予想
そして米雇用統計です
今夜は米5月ISM製造業景況指数の発表で~す -
10142
5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が発表になっていたが、総合指数は前年比2.6%と2月以来の伸びとなったほか、コア指数も予想を上回る伸びとなった。ドイツを始め、ユーロ圏の景況感に改善も見られ、雇用の数字も強い内容が続いている。来週はECB理事会が開催され、0.25%ポイントの利下げが確実視されているが、その後の利下げの道筋については、やや不透明な部分も台頭している。
短期金融市場では来週を含めて、年内2回ないしは3回の利下げを見込んでいるが、ECB理事会を経て、変化が出る可能性も留意される。ラガルド総裁は来週の理事会で先行きのヒントは出さないと見られているようだ。
6月の日銀買い入れ額は変わらないし
政府の介入額が10兆円近いけど効果がない😢
悪魔が政治家だから悪い状況が続くのね -
10141
月末接近で市場は調整色を強めているが、株安と伴に個人投資家中心に円ショートの巻き戻しが出ているのかもしれない。
月末週末です
指標はPCEデフレーター、カナダのGDPもあります
ユーロの消費者物価の方が動くかなぁ~? -
10140
米地区連銀経済報告(ベージュブック)で「経済活動は前回の報告時点から拡大を続けた」と指摘し、「物価は緩やかなペースで上昇した」「短期的な物価上昇は緩やかなペースで続く見込み」との見解を示した。
FRBはタカ派発言ばかりで利下げ時期がわからない😓
6月の利下げ予想はユーロですが、織り込み済み
新しい材料がほしい!
今夜はGDP改定値です -
10139
円キャリー取引が当面続くとの見方が根強い。日銀の追加利上げがあっとしても、市場がキャリー取引の対象として円を選択する意欲を削ぐことはないとの指摘も出ている。他のG10の中銀が予想を遥かに上回る利下げサプライズでも起こさない限り、円は買い余地がないとの声も出ている。
金利差で円キャリーが人気だし
日銀の存在感がない -
10138
今日は休場明けの海外勢の出方待ち。
日本の広い範囲で大雨警戒だそうです
暑い日の翌日に気温が急激に下がったり
不安定な天気で体調を崩さないように。。 -
10137
今週の注目は
31日に4月の米個人消費支出(PCE)デフレータが発表されます。
神田に続いて日銀が今日の講演で牽制すると
小さな動きがあるかも… シランケド -
10136
FRBの利下げ期待は秋以降に後退しているものの、ECBや英中銀、カナダ中銀などは夏までに利下げを開始すると見られている。しかし、それ自体はある程度織り込み済みで、利下げ開始後の展開に市場の関心は移っている。特にECBは6月の利下げ開始は認めているものの、それ以降の追加利下げには慎重な雰囲気もうかがえる。そのような中で、これまでの円売りが対クロスで継続されているのかもしれない。
神田発言は同じ繰り返し・・あかんわ!
月曜日は英国と米国が祝日です -
10135
米PMIは5月上旬の米企業活動が過去2年間で最も速いペースで加速したことが示唆され、仕入価格も9月以来の2番目の高水準に上昇し、販売価格指数も上昇していた。インフレの粘着性を示唆する内容でもあり、FRBが高金利を長期化させる理由を与える。
ドル高が続いてますがイエレン長官が介入牽制してます
日本は動けなくなってきたよ -
10134
議事録では「政策金利をより長期に高水準での維持が望ましい」との見解で一致していたほか、様々な参加者が必要なら追加引き締めに前向きになっていることが明らかとなった。
議長の会見よりタカ派でした
今の指標で引き締めに前向きな参加者が増えるかな?
為替取引がどんどん難しくなりそう -
10133
おはよーございます
今日はNZ中銀と英CPI
今夜のFOMC議事要旨で新しい材料が出るとは思えないし
たぶん熟睡してます(っ ̯- )˚˚˚ᙆᙆᙆ -
10132
4月カナダ消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%、前年比+2.7%と予想されており、4カ月連続で3%を下回ることが見込まれている。
カナダのインフレ率が予想通りに鈍化していた場合、来月5日のBOC金融政策決定会合で0.25%の利下げ観測が高まることになる。
注目する米指標がない😢 -
10131
おはよーございます
気温の変化が激しいですね
相場も激しい動きを待ってますが…
今週は要人発言が多く、あまり期待できない😓 -
10130
5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や4月米住宅着工件数、前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となったものの、4月米輸入物価指数が予想を上回るとドルを買い戻す動きが先行。
東京時間に153円台から戻したね -
10129
4月米消費者物価指数(CPI)は前月比で0.3%上昇と予想の0.4%上昇を下回ったほか、前年同月比では3.4%上昇と市場予想と一致し3月から鈍化。エネルギーと食品を除くコア指数も前月比0.3%/前年比3.6%と市場予想通り鈍化した。また、4月米小売売上高は前月比横ばいと予想の0.4%増より弱い内容となり、3月分が下方修正された。
予想より弱くてもマイナスじゃない
次回の結果まで様子見になりそう😓 -
10128
4月の米生産者物価指数(PPI)が前月比0.5%の上昇と予想を上回る内容で、為替市場は一旦ドル買いで反応したが、買いが一巡するとドルは戻り売りを強めた。前月分がマイナスに下方修正されており、甲乙つけ難い内容ではあった。
パウエルFRB議長がオランダでのイベントで講演を行ったが、FOMC後の会見で示した姿勢と概ね変化はなく、為替市場も落ち着いた反応を見せていた。議長は次の行動が利上げになるとは思えないと述べる一方、金利を据え置く可能性の方が高いとも述べ、高金利の長期化の可能性に言及していた。なお、本日の米PPIについては、かなりまちまちだったとの見方を示していた。
大口さんはユーロで遊んでいるような…
介入警戒のドル円より面白いのかな?
今夜はCPIです -
10127
本日の米生産者物価指数(PPI)、明日の米消費者物価指数(CPI)をにらむ展開。ドル円は156円台乗せてきたが、ドル高というよりも円安で、ユーロドルなどではドル安が優勢。
財務省が円安懸念しても効果が… -
10126
米国の雇用関連で利下げが近いような… まだわかりません!
今週のPPIとCPIに注目です
14日(火)
米生産者物価指数(4月)
パウエルFRB議長、クノット・オランダ中銀総裁、オランダ外国銀行協会で講演
15日(水)
米消費者物価指数(4月)
米小売売上高(4月) -
10125
英MPCだが、政策金利は予想通りに据え置かれたものの、9名の委員のうち2名が利下げを主張するなど、利下げ開始が接近していることを示唆していた。市場は6月利下げの可能性を示唆するか注目していたが、ベイリー総裁は「6月利下げの可能性は排除しないが、計画もしていない」と述べていた。次回6月のMPCまでにあと2回インフレ指標を確認できるとしている。
利下げ時期が近くなれば取引が難しくなるね -
10124
植田日銀総裁は円安について、過去と比べると物価に影響を及ぼしやすくなっていると発言。動向次第で金融政策運営上の対応が必要になると、追加利上げについて前向きにな姿勢を示したものの円は下落し続けている。
何時の頃と比べているのか知らんけど…
経済を悪くしてから利上げは酷いなぁー
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chinaman7^^ 2014年6月5日 10:28
小さな波を追いかける者は大きい波にさらわれる運命なのですが~
通貨は関係なく、自分ではなくマーケットを中心に考えている~
常にFXの最前線を攻めて出来たらいいな~
不真面目、金の亡者どもよ集え~
投稿を待てます~^^
ただ、人を中傷は駄目だよ~!!