掲示板「みんなの評価」
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1006(最新)
ありがとうございますm(__)m
そうですね、あきらめずに頑張りたいと思います(・ω・)ノ -
1005
NVIDIAの仮想空間越えた
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1004
大丈夫。
やめなきゃ損も取り戻せるさ。
>なにげにお騒がせなトランプさんとこのダウが爆上げしてて
>日本の小型株いじって大含み損の僕は、なんだかとっても悔しいです(=_=) -
なにげにお騒がせなトランプさんとこのダウが爆上げしてて
日本の小型株いじって大含み損の僕は、なんだかとっても悔しいです(=_=) -
999
株右衛門 強く買いたい 2020年1月10日 21:59
2015/7 は結構よかったのでは?
ファンダは分かりませんが、
2015/7のチャートでは売り判断とします。 -
長く持っても6年前と値段同じなんですが( ̄▽ ̄;)
いつまで長期しろと。。 -
995
株右衛門 強く買いたい 2020年1月10日 20:13
みんなどちらも必死過ぎ!!笑
これは長く持てる人が勝つ銘柄。
日足で見るから難しいんだよ。
今日の後場でかなり仕込んだけど、
火曜日もヨコなら買うのみ。 -
やっぱり空売りで押さえつけながら集めてると思うんだけど
スバルの自動運転の開発を支える企業が時価総額30億円とかおかしいじゃない -
NVIDIA DRIVE™ Constellation AV シミュレーターよりも理経の仮想空間の方が太陽や車のライトの反射の再現が滑らかだな。
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今年でる新型レヴォーグに搭載されるアイサイトが他より安価に早く開発できているのは、まさに理経が開発に参加しているおかげではないでしょうか?
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987
最近は、低位株に凄い技術や先見性が 理経も5Gやスバル 2776も中国の環境施策プロジェクトの合弁会社IRどうなってんだ。
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さらにつづき
、ver.4ではセンサーが追加搭載されます。車載センサーはステレオカメラと4個のレーダに増加。これに加えて、確度の高い現在地情報を得るため、高精度マップとロケータを新たに採用します。
つまり、ver.4は「周囲360度のターゲットを常時把握しつつ、自車の現在地を常に正確に把握する必要がある機能」を実現するのです。これは大きな進化です。センサー情報が飛躍的に増加する上、現在地を地図上で常に追跡するとなれば、リアルタイムデータ処理は相当にハードになるでしょう。
これだけの機能拡張にも関わらず、コストアップはほぼ無視できる範囲に収まっているらしく、スカイラインのような数百万円単位での価格上昇とはならず、ほぼ現行と同じ価格範囲に収まると思われます。
現行レヴォーグは、メーカーオプションで後方警戒用にレーダを2個装備しており、新型はこれに前方用2個を加えたのみとなるうえ、GPSアンテナは既存のナビと共用可能です。ただ、高精度マップとエマージェンシーコールを維持するために、月額制のデータ通信費が加わる可能性は高いでしょう。
それでも、価格添加は僅か数万円で収まるはずで、それを考慮した上で日産のプロパイロット2.0と比較すれば、スバルの優秀性が大いに際立つことでしょう。 -
つづき
制御ソフトウェアを開発するに際して、最大の障壁となるのが、「鶏が先か、卵が先か。」という問題。つまり、ハードウェアが無くてはソフトウェアは評価できず、逆も又しかり、という訳です。これでは、すべてが揃うまで開発はスタートできず、開発は長期化し、評価中に生じた問題によっては、開発の手戻りが絶望的に大きくなります。
ADASは、アクセル・ブレーキ・ステアリング等々、車両の統合制御を行います。センサー認識の評価は過去のセンサー情報があれば充分ですが、車両制御に関しては車両側のフィードバックがありませんから、評価できません。実車が完成した後でしか、ADASのソフトウェア開発が行えない、という事態に陥ります。
そこで活用されるのが、HILS(Hardware in the Loop Simulation)という技術です。PCソフトウェアの仮想空間上で走行試験を実施し、シミュレートされた車両信号の出力をECUユニットに入力。ECUで演算された制御信号の出力を、再びPCに戻します。こうしてループを形成することで、実機のECUを評価するのです。
ADASでこれを行うのなら、次にようになります。仮想空間上で試験車両を走行させつつ、これとリンクした「録画」済みのセンサー情報をADAS用ECUに入力。ADAS用ECUが演算した制御信号をPCに入力すれば、仮想空間上の車両が制御されて、フィードバックが発生。これを再び、ADAS用ECUに戻すことになります。これにより、ADAS用制御ソフトウェアの評価が可能になります。
ver.3までのアイサイトであれば、まさしくビデオを見せてやれば良いので、比較的簡単に評価できていたと思われます。ver.4では、ここに4個のレーダが加わりますから、これに対応するセンサー信号を追加してやらねばなりません。恐らく、スバルは4個のレーダを追加搭載した車両で、ステレオカメラ映像を録画しつつ、レーダのセンサー信号を「録画」。このデータを基に、ラボ内での試験評価を繰り返しているものと思われます。
ただ、最終的には技術を実証するための、公道試験は不可欠なはずです。2020年前半には、各地に新型レヴォーグが出没する可能性が高いでしょう。 -
新型レヴォーグ絶対買う!!( ^^) ちょっといい記事見つけたので載せます↓
EyeSight ver.4の性能・機能を徹底検証。
2019年東京モーターショーで、ワールドプレミアされた新型レヴォーグ。新型エンジン、フルインナーフレーム構造のSGPと共に進化を果たすのが、世界屈指の技術水準を誇る「EyeSight ver.4」です。
ver.4では、その開発スタイルも刷新されています。これまでの地道な社内開発から、思い切って社外のリソースをフル活用し、短期熟成・早期高機能実現を目指しているのです。
自動車メーカーは、こぞって電気系・システム系エンジニアのキャリア採用を進めていますが、社内戦力化するには時間を要しますし、そのレベルも専門企業に比較すればそれに勝るものでもありません。そこで、スバルは専門性が高く、能力に抜きん出たエンジニアを外部企業から招聘することで、その開発を急いでいるのです。
その雇用形態は実際的には派遣となりますが、非常に洗練された技能を誇る外部エンジニアが結集して、次世代アイサイト開発チームを組織。これをアイサイト専任の担当重役が統括しています。聞く処によれば、その能力は社内エンジニアの比ではないと言います。 -
久々の ここのホルダーなったよ
とにかく おんぼろターボ車 制御不能のように 上がるんだよ
来週頼みまっせ。。目指せ¥500オーバー -
無力な個人はいつ買うとベストでしょうか?
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クレディスイスも空売り参戦か
物騒になってきましたね -
2018年、2019年と大株主が増えてるのな
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Googleに買収されないかな
最強のGoogleマップ完成するでしょ -
おっす!ケンタッキーフライドチキン!
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