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出来高もないし日経爆上げしても知らん顔だが、今みたいな不安定な世の中ではこういうところが一番いい。
オアシスのような存在だ -
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石破⇒円高。東京ソワールこい
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8月の暴落相場で、ベトナムドンに対して10パーセント円高
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四季報では円安で苦しい旨が書かれているが、今は円高になりつつある
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円高メリット
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土曜日の午後、近くのイトーヨーカドー内の東京ソワール、店員2人、客ゼロ。1人の女性店員さんは背筋を真っ直ぐ伸ばして立っていました。もう1人の女性店員さんはレジをいじっていました。
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ていうか、この会社は元々在庫が多すぎますね。2023年12月末の棚卸資産残高は前年比1,073百万円増の5,057百万円で棚卸資産回転率は2.97回転。2024年6月末には更に増えて棚卸資産残高は5,452百万円、棚卸資産回転率は1.53回転。アパレル・ファッション業界で多くの企業が目安とする棚卸資産回転率は10〜11程度であり、それと比べると1.53回転は異常な低さです。棚卸資産回転率が1.53回転ということは月商の8ヶ月程度の在庫を抱えていることになります。(ただ、流行りに左右されにくい礼服を扱うこの会社と流行り廃りが早い一般のアパレル・ファッション業界とを単純に比較することはできないでしょう。)
会社は、2024年度を最終年度とする中期経営計画で、棚卸資産回転率を2021年度2.58回転から2024年度3.75回転まで高めることを目標としていますが、これまでの推移を見るとこの目標の達成は難しそうです。
佐々木ベジ氏もこの会社の在庫の多さを問題視しているようで、2022年5月11日に公開された、東京商工リサーチと同氏とのインタビューでは、この会社の2022年3月29日の定時株主総会で「お互いに人を出してチームを作って在庫調査をさせてほしい。その上で対策を考えよう」と提案したが取り合ってくれなかったと語っています。 -
919
今回の中間決算を見ると資金繰の悪化が著しいですね。
棚卸資産の増加342百万円や仕入債務の減少296百万円などにより、営業キャッシュ・フローが187百万円のマイナスとなっています(前年同期は261百万円のプラス)。増えた在庫を下期にいかに捌いていくがが重要課題でしょう。 -
917
詳しくありがとうございますm(_ _)m
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916
2024年度中間期の新規事業の売上高構成比は0.7%で2024年度を最終年度とする中期経営計画での同構成比1.3%には届いていませんね。売上高の前年同期比はレンタル事業7.6%増、kuros’事業2.9%減ということなので、特にkuros’事業が思うように伸びていないみたいです。kuros’事業では公式オンラインサイトでの大口受注への対応により全体の客単価が前年同期比20%もアップしたということですが、それ以上に客数の減少が著しかったのでしょう。
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914
新事業。どーなってんの?
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913
直近の2023年12月期の業績を今の社長が就任した2021年12月期と比較すると次のとおりとなってますが。
売上高 +27%
営業利益 プラ転
経常利益 プラ転
最終利益 +167%(過去最高) -
5月も半ばなのに誰も投稿してないww
野菜もここなんか買わなければよかったのに -
会社IR情報によれば、経営陣(のうち8人)を対象として自社株を報酬として付与(原則30年の譲渡制限付)しましたが、果たして株価を意識した経営が実現できるでしょうか。
また、今季の低水準な会社予想が、会社の言うとおり、今後のための弾込めが原因ならいいんですが。
冠婚葬祭の取り扱い件数は右肩上がり(使うお金は低減傾向のため、市場規模は横ばい)であり、フォーマルな装いへのニーズは堅いと思うんですがね。何なんでしょう、この期待値の低さは。 -
909
いままで、無風だったが、怪しい風が吹いているような気がしてきました。
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908
総会…どーしょっかなぁ
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今月も半ばなのにワイの投稿しかないww
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野菜が絡んでる銘柄はどこも上がらないかなー
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・超低PBR状態の放置、
・適時開示モレ(2024/2/9の3件の臨時報告書 早期退職募集、固定資産譲渡、投資有価証券売却)、
・配当性向の低さ、
・来季予想水準の低さ、
すべて投資家軽視を物語っている低水準の株価。
経営陣の好き勝手したいなら、上場廃止すればいいのに。 -
904
決算良かったのにここはなんで下がってるんだ...?🤔
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