
東京計器(株)【7721】の掲示板 2023/05/18〜2024/08/16
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>>92
2023/8/16
1464+55高値1465
引け新値だゼヨ -
187
>>92
2023/11/13
1630+118高値1670
終値ベースで1600突破だゼヨ
2024/3EPS 78.5円→PER 20.8倍
2023年11月10日16時00分
東京計器、今期経常を一転10%増益に上方修正
東京計器 <7721> [東証P] が11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は2.5億円の赤字(前年同期は3.2億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
併せて、通期の同利益を従来予想の15.5億円→18.6億円(前期は16.8億円)に20.0%上方修正し、一転して10.3%増益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比5.5%増の21.1億円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の1.4億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.8%→0.9%に改善した。 -
207
>>92
11/24
1684+72高値1725
終値ベースで1600突破だゼヨ -
214
>>92
11/27
1738+54高値1747
終値ベースで1700突破だゼヨ
サステナビリティレポート 2023 発行に関するお知らせ -
297
>>92
2024/2/13
2279+400
終値ベースで2200突破だゼヨ
2024/3EPS 101.7円→PER 22.4倍
ストップ高。前週末9日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の経常利益予想を18億6000万円から22億7000万円(前期比34.6%増)に引き上げており、これを評価した買いが集まったようだ。船舶港湾機器事業での売り上げの増加と円安による原価率の改善が利益を押し上げる。一方、油空圧機器事業では自動車関連の設備投資が低調に推移。中国市場における産業機械の需要停滞が続いたとあって、今期の売上高予想は3億円減額して467億円(同5.4%増)に見直した。4~12月期の売上高は前年同期比4.4%増の307億400万円、経常損益は3億4600万円の黒字(前年同期は2億8100万円の赤字)となった。また、同社は防衛事業の新工場棟を那須工場内に建設すると発表。建設費は約15億円で今年12月の完成を目指す。 -
314
>>92
2024/2/15
2302+110高値2348
終値ベースで2300突破だゼヨ -
325
>>92
2024/2/16
2333+31高値2392
引け新値だゼヨ -
344
>>92
2024/3/1
2471+101高値2545
終値ベースで2400突破だゼヨ
株式会社シェアードリサーチによるアナリストレポート公開のお知らせ -
350
>>92
2024/3/5
2504+80高値2532
終値ベースで2500突破だゼヨ -
423
>>92
2024/3/29
2719+139高値2730
終値ベースで2700突破だゼヨ
■財務省 : 3月22日受付
■発行会社: 東京計器 <7721>
■提出者 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2024/03/15 ― % → 5.36% 914,500 2024/03/22 09:08
■提出者および共同保有者
(1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
― % → 4.07%
(2)日興アセットマネジメント
― % → 1.29% -
573
>>92
2024/5/13
3180+503
終値ベースで3100突破だゼヨ
2025/3EPS 173,5円→PER 18,3倍
異彩の上げ足。急速人気でストップ高となった。船舶や航空機用などを中心とする計器メーカーの大手で、技術力に定評があり防衛省向けでも強みを発揮している。同社が前週末10日に発表した24年3月期決算は営業利益が前の期比2.1倍の27億6800万円と急拡大を果たしたが、続く25年3月期についても同利益は前期比29%増の35億6000万円予想と、過去最高利益に肉薄した14年3月期以来11期ぶりの高水準を見込んでいる。主力の船舶向けが好調を維持するほか、防衛省向け受注残が豊富で、これが収益押し上げ要因となる。前期からの業績変化率の大きさに着目した投資資金の攻勢が加速した形だ。加えて同日に発表した中期経営計画では27年3月期の営業利益48億1000万円を掲げており、これもポジティブサプライズとなって株価は青空圏を突き進む展開に。 -
651
>>92
2024/6/11
3210+211高橋3315
終値ベースで3200突破だゼヨ
大幅続伸。大和証券ではレーティング未付与ながら、防衛装備品の受注拡大と収益性改善で収益拡大を見込むと評価している。防衛・通信機器事業の受注残は337億円の水準、防衛予算拡大を背景に受注は好調に推移しているようだ。会社側では25年3月期営業利益を35.6億円と計画しているが、大和証券では、価格改定効果が保守的であるとして、39億円、前期比41%増を予想している。 -
675
>>92
2024/6/14
3465+280高橋3470
終値ベースで3400突破だゼヨ -
711
>>92
2024/6/26
3500+210引けピン
終値ベースで3500突破だゼヨ
譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ
2023/1/19
1305+79高値1313
終値ベースで1300突破だゼヨ
25日線突破
大陽線で75日線越え。岸田政権では来年度からの5年間で防衛費を43兆円と現行計画の約1.5倍に大幅拡大する方針を明示している。財源確保の問題などでは依然として不協和音も聞こえるが、防衛力強化の必要性については世論調査でも支持する層が支持しない層を上回っており、政策の方向性に変化はないとみられている。前週末に行われた首脳会談でもバイデン大統領は日本の防衛力強化を称賛し、岸田首相の政策を支持する方針を強く示した。そうしたなか、同社は防衛市場向けのレーダー機器などの航空機搭載用電子機器や艦艇向け航法装置などの製造で高い実績があり、関連有力株として改めて物色人気が高まっている。PBRは0.6倍台と指標面からも割安感がある。
2023/8/15
1409+93高値1433
終値ベースで1400突破だゼヨ
2024/3EPS 73.7円→PER 19.1倍
東京計器 <7721> [東証P]と子会社の東京計器パワーシステム、産業技術総合研究所(東京都千代田区)は、ギ酸からの高圧水素製造装置の小型・実用化モデルに関する共同研究開発に取り組んでいる。ギ酸は家畜飼料の防腐剤や皮なめし剤、凍結防止剤などに広く利用される化学物質で、ギ酸を用いた水素製造では高圧水素が直接得られることから圧縮工程を省略でき、高圧水素製造における装置の小型化と低コスト化が期待できるという。同社グループは同研究開発を通じて、水素エネルギーの更なる普及に取り組む構えだ。
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