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曙ブレーキ工業(株)【7238】の掲示板 2025/10/08〜

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  • 2025/10/18 02:38
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掲示板「みんなの評価」

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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>59

    「結論」と「結論に関連する事実」を並べると正論に見える
    「複数の事実と判断基準」によって「正しい結論」を導き出すべき状況で
    「切りとった事実の一部」と「間違った結論」を並べても正論に見せることが出来てしまう

    最低評価が不当である根拠として示した「報告の正当性を示す証拠(資料/試験結果)」

    「計画に関する共通認識(目的、計画の前提等)」「磁性流体とMR流体の特性は同じとの前提」
    「計画の前提に誤りがあるとの報告」「磁性流体とMR流体の特性が異なると明記された特許の記述」の事実を並べて
    「計画の確認、再検証は不要」「報告は計画を遅延させる」とした会社側の結論は明らかに間違っている

    これを正論に見せるために会社側がやったのは
    「特許の記述」が存在する事実を
    「特許の記述」を確認するコンプライアンス担当の認識にすり替えた上で、
    コンプライアンス担当が「特許の記述」を理解できないと主張することで
    「特許の記述」は「当否の確認が困難な情報」だと誤認させようとする手法

    しかし「特許の記述」には「磁性流体とMR流体の特性の違い」が明記されていて、学生並みの理解力があれば両者の違いを認識出来るであろう事実が存在する
    この事実と「コンプライアンス担当が理解できない」事実を並べると
    「コンプライアンス担当の理解力に問題がある」、あるいは「コンプライアンス担当が嘘をついている」との結論にしかならない
    会社側は立場上の優位を利用して、「特許の記述の当否確認は困難」だと結論を捻じ曲げたに過ぎない

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  • >>52

    会社側が仕掛けた
    ⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
    で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

    これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

    会社側の「休職は業務とは無関係」との主張は間違いであると指摘は出来たのに、受け入れる必要の無いはずの条件を付けられた和解での決着になった原因の1つは
    「報告の正当性」「評価の不当性」を立証する為に示す根拠や判断基準が
    会社側の「ガスライティング」と呼ぶべき論点のすり替えや詭弁によって議論の対象から排除され続けた事による「適応障害の発症、悪化による判断力の低下」

    一連の問題で立証を必要とするのは、内部通報に係わる「報告の当否」「評価の当否」と、会社側が仕掛けてきたスラップ訴訟に係わる「休職者への退職処分の当否」

    スラップ訴訟は「休職は業務とは無関係」と判断する根拠を持たないままで、「休職は業務とは無関係」だとする
    虚偽の主張を前提とした不当な物

    「計画の前提に誤りがあるとの報告」の存在を理由として開発プロセスを最低評価とした「評価の当否」

    会社側は「評価の検証を求める内部通報」「報告の正当性を示す証拠(資料/試験結果)」「反証をを示すことが出来ない上司達」等の「評価が間違っている事を示す事実」を
    詭弁、切り取り、論点のすり替えによって
    情報の不足により当否の判断が不可能である事実と誤認させることで
    コンプライアンス対応の放棄を正当化した

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  • 先物が
    この記事で上昇反応してますね

    トランプ米大統領は17日、中国からの輸入品への100%の追加関税案について、持続可能ではないと述べた。その上で、中国の習近平国家主席と2週間後に会談する予定であり、中国とはうまくいくとの見方を示した。これを受け、米中貿易摩擦への懸念が幾分後退。幅広い銘柄に買いが集まっている。

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  • 57

    ore***** 強く買いたい 10月17日 20:37

    この辺の水準が下値の岩盤。この水準も今後徐々に切り上がっていくのは明白!

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  • >>51

    「結論」と「結論に関連する事実」を並べると正論に見える
    「複数の事実と判断基準」によって「正しい結論」を導き出すべき状況で
    「切りとった事実の一部」と「間違った結論」を並べても正論に見せることが出来てしまう

    「計画の前提に誤りがあるとの報告」「開発プロセスへの最低評価」と
    「評価の検証を求める内部通報」「報告の正当性を示す証拠(資料/試験結果)」「反証をを示すことが出来ない上司達」等の事実を並べると
    「評価が間違っている」の結論にしかならないはず

    「開発プロセスへの最低評価」以外、何処を切り取っても「評価が正しい」との結論に結びつける事が出来ないために作り出したのが
    「情報の不足で当否の判断が出来ない」との事実

    「情報の不足」と「計画の前提に誤りがある事を示す情報」を並べてしまうと
    「PDCAサイクルに基づく検証、報告が必要」との結論にしかならないが
    論点のすり替えと詭弁によって、会社側が「前提の誤り」を認識できていない可能性がある状況を維持する事で
    「情報の不足」という事実の中に「前提の誤り」が含まれるように見える状況を作り出した
    しかし、これは通報者が「前提の誤り」の確認を求めていた事実を無視する事でしか成立しない、
    「事実の切り取りによって歪められた結論」でしかない

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  • >>50

    「結論」と「結論に関連する事実」を並べると正論に見える
    「複数の事実と判断基準」によって「正しい結論」を導き出すべき状況で
    「切りとった事実の一部」と「間違った結論」を並べても正論に見せることが出来てしまう

    スラップ訴訟までに明らかになっている複数の事実
    「計画の前提に誤りがあるとの報告」「報告の裏付けとなる資料/試験結果」と「報告は計画に無い予定外の行動」との事実を並べても
    「予定外の報告が計画遅延の原因」「予定外の報告は開発プロセスを最低評価とすべき失態」との結論にはならない
    「計画遅延の原因は計画の前提の誤り」であり、報告は計画を正しく進めるために必要な対応

    「報告は計画に無い予定外の行動」だけを切り取ることで「最低評価」の結論が正論に見えている

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  • >>47

    会社側が仕掛けた
    ⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
    で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

    これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

    会社側の「休職は業務とは無関係」との主張は間違いであると指摘は出来たのに、受け入れる必要の無いはずの条件を付けられた和解での決着になった原因の1つは
    「報告の正当性」「評価の不当性」を立証する為に示す根拠や判断基準が
    会社側の「ガスライティング」と呼ぶべき論点のすり替えや詭弁によって議論の対象から排除され続けた事による「適応障害の発症、悪化による判断力の低下」

    一連の問題で立証を必要とするのは、内部通報に係わる「報告の当否」「評価の当否」と、会社側が仕掛けてきたスラップ訴訟に係わる「休職者への退職処分の当否」

    スラップ訴訟は「休職は業務とは無関係」と判断する根拠を持たないままで、「休職は業務とは無関係」だとする
    虚偽の主張を前提とした不当な物

    「計画の前提に誤りがあるとの報告」が存在する事実を根拠に開発プロセスを最低評価とした「評価の当否」
    これは当否の判断基準のすり替えで、意図的に結論が歪められている

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  • >>46

    「結論」と「結論に関連する事実」を並べると正論に見える
    「複数の事実と判断基準」によって「正しい結論」を導き出すべき状況で
    「切りとった事実の一部」と「間違った結論」を並べても正論に見せることが出来てしまう

    情報の不足により「報告の当否が未確定」の状態での「評価の当否」の判断は
    「計画に影響する課題が存在する可能性の有無」「担当者の課題に対する認識」「上司の課題に対する認識」「課題の存在を前提とした計画」「担当者への計画の意図の伝達の実施状況」等の確認が必要となる

    「課題が存在する可能性」を無視する事は、「想定外の事故防止の可能性」「早期の計画修正による実質的な工数削減の可能性」等を放棄する事に繋がる

    「課題が存在する可能性を考慮した計画」が存在し、「担当者への計画の意図の伝達」が完了しているという、実際には存在しない事実が存在していたと仮定するのなら、「計画を進めるために必要な情報の収集を妨害した」と評価することも許される

    「評価の当否」は複数の事実から導き出すべきもの
    しかし、実際にはそれらの検証を行うこと無く、「情報の不足により報告の当否が未確定」の事実のみを切り取ることで、「評価が正しい」との結論が成立すると誤認させようとしている

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  • >>45

    「結論」と「結論に関連する事実」を並べると正論に見える
    「複数の事実と判断基準」によって「正しい結論」を導き出すべき状況で
    「切りとった事実の一部」と「間違った結論」を並べても正論に見せることが出来てしまう

    「前提に誤りがあるとの報告」は、その当否に係わらず確認、検証のための「予定外の工数」が発生する
    「開発プロセスは最低評価が相応しい」とする「評価の当否」は「予定外の工数」によって発生した「報告の当否」「報告の計画に与える影響」によつて決まる
    「報告が正しい/計画の修正が必要」であれば「最低評価は誤り」
    「報告が間違い/計画の修正は不要」であれば「最低評価は妥当」
    となる

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  • >>36

    会社側が仕掛けた
    ⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
    で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

    これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

    会社側の「休職は業務とは無関係」との主張は間違いであると指摘は出来たのに、受け入れる必要の無いはずの条件を付けられた和解での決着になった原因の1つは
    「報告の正当性」「評価の不当性」を立証する為に示す根拠や判断基準が
    会社側の「ガスライティング」と呼ぶべき論点のすり替えや詭弁によって議論の対象から排除され続けた事による「適応障害の発症、悪化による判断力の低下」

    一連の問題で立証を必要とするのは、内部通報に係わる「報告の当否」「評価の当否」と、会社側が仕掛けてきたスラップ訴訟に係わる「休職者への退職処分の当否」

    スラップ訴訟は「休職は業務とは無関係」と判断する根拠を持たないままで、「休職は業務とは無関係」だとする
    虚偽の主張を前提とした不当な物

    「計画の前提に誤りがあるとの報告」が存在する事実を根拠に開発プロセスを最低評価とした「評価の当否」
    これは当否の判断基準のすり替えで、意図的に結論が歪められている

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  • ここの出来高の低さに呆れ110円買いで112円売り撤退しました!
    温泉宿代ぐらいにはなりましたのでよしとしましょうかね!

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  • 再建中で 労使が とか 労働条件が とか 言ってる時点で 終わってるな

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  • さて 今日はどうだ

    政治不安定 米中関税戦い 個人株主は株価見るだけ 寝たふりだなw

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  • >>35

    「計画の前提に誤りがあるとの報告」が存在する事実を根拠に開発プロセスを最低評価とした「評価の当否」

    計画の前提に誤りがある事を報告するまでの各プロセス

    計画の前提に誤りがあると確定するまでのプロセスは
    (1)上司の指示、計画の理解→実務への落とし込み
    (2)計画への違和感、上司の考える理屈と自身の得た情報との矛盾の発見
    (3)矛盾点が計画に影響する可能性の考察
    (4)矛盾が発生した要因の考察
    (5)前提に誤りがある可能性を考慮した計画の修正
    (6)計画と並行した報告の当否の実証、確認
    となる

    プロセス毎で判明している情報を整理する事で、当時の状況が
    「計画/評価の方が正しいと推定出来る」「報告が正しい/計画が間違っていると推定出来る」「情報の不足で当否が判断出来ない」
    3つのいずれかの状態になると確認できる

    この中で会社側の「開発プロセスは最低評価が相応しい」との結論が確実に許されるのは「計画が正しいと推定できる」場合のみ

    一方で、先行開発は「情報が不足」している状況で進められるのが当然だが
    それは「計画に影響する情報」を無視する事が許されることを意味する訳では無い
    「計画の前提に誤りがあるとの報告」「試験結果が想定とは異なる」等の情報を無視しようとした会社側の判定は明らかに間違っている

    投資の参考になりましたか?

  • >>27

    会社側が仕掛けた
    ⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
    で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

    これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

    会社側の「休職は業務とは無関係」との主張は間違いであると指摘は出来たのに、受け入れる必要の無いはずの条件を付けられた和解での決着になった原因の1つは
    「報告の正当性」「評価の不当性」を立証する為に示す根拠や判断基準が
    会社側の「ガスライティング」と呼ぶべき論点のすり替えや詭弁によって議論の対象から排除され続けた事による「適応障害の発症、悪化による判断力の低下」

    一連の問題で立証を必要とするのは、内部通報に係わる「報告の当否」「評価の当否」と、会社側が仕掛けてきたスラップ訴訟に係わる「休職者への退職処分の当否」

    スラップ訴訟は「休職は業務とは無関係」と判断する根拠を持たないままで、「休職は業務とは無関係」だとする
    虚偽の主張を前提とした不当な物

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