掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
86(最新)
IMPULメンバーの開幕前イベントで、当社から「カルソニックブルーでいきましょう」という発言があったと伺いましたが、これは適切な判断だったのでしょうか?当社は「東京ラヂエーター製造」であり、元親会社とはいえ他社を象徴するカラーリングに当社の費用を充てることには疑問を感じます。
企業活動における支出は、株主価値の向上に資するものであるべきではないでしょうか。個人的な想いが関係しているのであれば、私費で行うべきであり、会社としての支出の妥当性について説明が必要に思います。
また、当社は配当性向が極端に低く、同業他社と比較しても株主還元に消極的な印象を受けます。たとえばティラドはDOE(株主資本配当率)3.0%以上、配当180円以上を実施しているのに対し、当社は昨年の株主提案でDOE3%が否決されました。このような状況の中で、モータースポーツ関連の支出が優先されているとすれば、株主としては納得しがたい部分があります。
当社が資本コストや株価を意識した経営を行っているのか、非常に不安を感じています。 -
もうこれは大大大問題ですよ。
ここは歴とした上場企業ですよ??
なぜ我々の株主資産がカルソニックブルーなんちゃらとやらと関係するんですか??
完全に感覚が麻痺していますね。もう朝から手が震えるほど怒りが収まらない。 -
IMPUL members 開幕前イベント(2025年2月) 2025年シーズンのSUPER GT意気込みトーク
星野一樹「東京ラジエーターの木村社長の漢気(おとこぎ)に本当に涙が出ました。スポンサーが決まった瞬間から僕らの血はカルソニックでしょう!新しく(東ラジが)スポンサーになるんじゃないよ。今までの継続なんだ、と言ってくださって。だから車はカルソニックブルーで行きましょうよ、星野さん。と言ってくださった。」→企業の私物化 -
900来い^_^
-
株価を上げてしまうとマレリの債務返済の財源となってしまい、マレリ出身役員の後ろ楯が失われることになる。現経営陣は利益相反ではないか。
-
モータースポーツには全く興味はないんだよね。何らかのゲインを期待したい。
-
905わっしょい^_^
-
903年高わっしょい^_^
-
好財務なので、自社株買いでROEの改善を図りながら、株価テコ入れで経営陣の出身母体のマレリも助かり、経営陣も鼻が高い。その勢いでMBOしてくれれば、みずほは融資が大幅に増える。もちろん我々個人株主もハッピー。
5e6さんの建設的な提言に夢が膨らんでしまいましたが、実際にはアクティビストの出現で動きが加速し、最終的にはいすゞのTOBが個人的なメインシナリオです。過度な期待はせずに今月中の「資本や株価」の発表を待ちます。 -
みずほ銀行の意見の提出先はこちら
→みずほ銀行、ご意見・苦情の投稿(個人のお客さま)で検索 -
株主総会に向けた仕込みどころ。
そのマレリの経営再建が頓挫しており、ドイツ銀行やみずほ銀行といった銀行団は我慢の限界。先月は2回目の180億円の返済猶予を決定。
この状況において、マレリの12.22%の当社の持株は現在の時価総額に換算すると約16億円だが、たとえばPBR0.8を目指して株主還元方策を強化させた場合、株価は現在の倍となり、マレリの持株は32億円の価値となる。
銀行団としては喉から手が出るほどの持株。このため、マレリ再建のためにも、銀行団には「マレリの経営再建に関してのご提案」と題して、東証大号令違反のPBRの状況とここの掲示板の存在をお知らせしてあげるべき。
経営トップ2名はマレリ出身。ご自分の経歴を含めマレリの経営再建に対して道義的責任がないとはいえないのではなかろうか。
株主諸氏の行動力に期待する。特に、みずほ銀には確実に刺さるよう、丁寧にメッセージを伝えるべきでしょう。
【銀行団(約10行)】
・みずほ銀行
・ドイツ銀行
・政府系金融機関 -
株主総会での突っ込みどころ。
中期経営計画『TRS Vision-2025』では、「中計戦略実現のために将来投資を実施していく」ため、株主還元にではなく、設備投資・成長投資にキャッシュアウトしていく方針が示されている。では、2021年度~2025年度の間の設備投資額及び成長投資額の実績を説明させる。
質問に対して経営陣は「新型クーラーを上市しました。」とか「スマートファクトリーのために倉庫管理システムを導入しました。」と回答するだろうが、尋ねているのはキャッシュアウトの実額。すれ違いの回答は許さない。
なお、中計のp.23にある資本政策のページだが、株主還元を軽視する図柄であり、株主にとっては衝撃的な資本政策が示された。しかし、当社の設備投資のキャッシュフローは年々減少傾向にあり、株主総会にて実額を確認した上で、中計との乖離理由及びキャッシュのゆくえを厳しく確認する。
また、今回の中計によって、将来の新製品開発では多額のキャッシュアウトを要しないことが実証された形になる。PBRの改善とならないこれ以上の内部留保の積み増しは許されない。3月の「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」」の開示を踏まえた上で、株主還元の具体的な強化方針を厳しく確認する。 -
アクティビスト入って欲しい。
-
900来い^_^
-
なかなか調子ええな
マレリはよいすゞに売れ
何しがみついてチューチューしとんねん -
昨日リカコすべきやった🤔?
-
898年高わっしょい^_^
-
54
すごい確信買い
-
896年高わっしょい^_^
-
材料出る前から足型いいね
読み込みエラーが発生しました
再読み込み