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Xで煽られて、信用買い残が増えすぎてる。
ここは買い残が増えすぎると暴落する。
いつものパターン。 -
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5000まだ〜アッカンTOBされてまうww
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内海造船がTOB(株式公開買付け)の対象となる可能性は、一定の条件がそろえば現実味があります。以下にその可能性を「なぜあり得るのか」「誰が買い手候補となりうるか」「ハードルは何か」に分けて整理します。
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✅ TOBの可能性がある理由
1. 国内造船業界は統合・再編圧力の中にある
• 日本の造船業界は中国・韓国との価格競争で苦戦中。
• 生き残るには船台(ドック)・設計・建造力の集約が急務。
• 近年はJMU(ジャパンマリンユナイテッド)と今治造船の合弁(Nihon Shipyard)、三菱重工の商船部門縮小など、大手でも再編が進行中。
2. 内海造船は中堅だが希少な「上場造船企業」
• 証券コード:7018(スタンダード市場)
• 広島県尾道市を拠点とし、中小型船の建造を得意とする。
• 保有船台と労働力は、地方拠点や補完的施設として大手にとって魅力的。
3. 筆頭株主カナデビアが造船事業から撤退
• 旧・日立造船(現カナデビア)は2024年度にJMU株を売却。
• 造船事業とのシナジーが薄れており、内海造船株の売却圧力が今後高まる可能性あり。
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🏢 買収を仕掛ける可能性のある企業
1. 今治造船
• 中小型船にも強く、ドック拡張・シナジーを重視。
• かつて西造船・波止浜造船を傘下化。M&A経験豊富。
• 内海造船の尾道拠点は地理的にも好相性。
2. 大島造船所
• 親会社の住友商事主導で中型船に集中。
• 東南アジアでの建造拠点があるが、国内の安定建造場所を補完できる。
3. 三井E&S(旧・三井造船)
• すでに艦艇・エンジンに特化しているが、船台を増やしたい意向があれば候補に。
4. 外国企業(特に中国・台湾系)
• 中小型船市場では日本の技術・人材を魅力と見なすケースあり。
• 政治的ハードルは高いが、資本参加レベルで検討されることも。
結論:TOBの可能性は「十分あり得るが条件付き」
• カナデビアが株式を放出する意思を持ち、かつ買い手企業が戦略的メリットを見いだす場合、TOBは現実的な選択肢になります。
• 特に、今治造船が動く可能性は地理的・事業的な相性からして最も高そうです。
• ただし、敵対的ではなく「友好的TOB」の形でないと成立しづらいと思われます。 -
某SNSにこんな投稿が
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5000はよw
アッカン上がってまう〜 -
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造船はジャパンエンジン、名村、三井を持っているので、そろそろここも買うか迷う。
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10000も夢ではない。
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うーん🤔
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安スグルww5000円になったらバチコリ買うw
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チャート的にこの辺りが底
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下がる時は相変わらず早い
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1Q決算の考え方
ドル円は3月末とほぼ同じ水準
売上対象船9隻ほど、うちバルカー4隻
竣工、引き渡し
・ようこう(防衛装備庁)
・さんふらわあ ぴりか(商船三井)
艤装
・しーすたーまーりん(HMM、外貨建て)
・ぶるーぐれいす(津軽海峡フェリー)
進水→艤装
・あとらんてぃっくすぱーくる(大阪船舶、外貨建て)
船台
・瀬戸田854番船?バルカー(安保商店?・外貨建て)
2025年7月24日(木)進水式
・因島852番船?バルカー(リベラG?・外貨建て)
2025年7月30日(水)進水式
船殻工場
・因島853番船RORO船(フジトランス)?
・瀬戸田陸自LCU(防衛施設庁)?
*(?)は未確認情報
まーりんが30日現在、因島工場に係留されていて、引き渡しは2Qに持ち越し、ぴりかがぬけて、バルカー比率が上がり、1Qより2Qの方が利益率は全然よくなるはず(ただし、ドル円相場の動向にもよる)
1Q決算数値予想
売上 100~120億
営業益 3~4億
経常益 4~5億
最終益 3~4億
ぴりかは採算割れなので利益なし(過年度に受注損失引き当てずみ)
バルカーはドル円がこの水準では7%~10%の粗利か(受注船価はまちまち)
内航船、艦艇、修繕船は1~5%の粗利か
鋼材 ピークすぎた
資機材 高原状態
人件費 上昇傾向
工事進行基準も、正直、よくわからない、過年度の決算をにらみながら、なんとなくの予想 -
この経営者しか、こんな高い企業価値維持出来ないと思わせることで、経営体制維持できるのに。
こんなクソみたいな企業価値なら誰が社長やってもそれ以上にできると思われたら、リターンに飢えているファンドか群がってくると思うけどな。 -
1ヶ月前の5月26日の投稿ですがほぼ当たりましたね
足らんぷ関税ショックで一時一千万円程含み益が減っていたのですが、暴落時は何もしないの格言通り徐々に戻って
暴落前の水準まで復活❣️☺️
円高でも株価が反応しなくなり
むしろ上がり始めたら
日経4万超えていくと思います
ここは、、、、、、不明ですけど、もう五千円以下にはならないのでは? -
三井造船の名前も消えるんだって💦
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ダイハツが今年初め、ダイハツディーゼル(ダイハツインフィニアース)の持株をいまぞーに売ったり、自社株買いさせたりしたのは、株価がそれなりに上がったタイミング
長期投資家が株を手放すのは、会社の業績がよくなって、満足できる株価水準に達したとき
ここの経営陣は船を作ることが好きで会社の業績をよくしようと日々、努力はしているが、積極的に株価を上げようとまでは考えない、自分たちの地位が脅かされるから
株主構成とサラリーマン経営者がそのような矛盾した状態をうんでいるわけ
しかし、時代の流れには誰も逆らえない -
いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます。
ところで、
『株価が上がったら、いまぞーに売られる、それが嫌』
もし経営陣が本当にそう思っているのだとしたらマジで重症。
高い企業価値を維持することが最大の防衛。
『高すぎて買う魅力ない』こそが最大の防衛策。
PBR1倍以下の企業価値なら、逆のれん計上できるし、人材も獲得できるしで
旨味しかない。
もし買収されるのが嫌なら高い企業価値を狙わなきゃ。
唯一の救いはその為の施策を今までほぼ何もやっていないこと。
つまりできることはたくさんある。 -
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桁違いだべ強欲爺さんの願い。
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造船国内首位の今治造船、2位のJMUを子会社化 出資比率6割にhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC268K50W5A620C2000000/
ここも早かれ遅かれ、カナデビア(日立造船)と会社保有株、いまぞーが取得して、いまぞーの子会社になるのが時代の流れ
カナデビアはもはやJMUの株主ではなく、エンジンしかやっていないし、マリンエンジンの35%もいまぞーが握っている、カナデビアがここの株を持っている必要性もないし、ここに送り込む人材もいない
エンジンの売り手・買い手の関係とかいう向きもあったが、エンジンを決めるのは船主であって、造船所じゃないしね
株価が上がったら、いまぞーに売られる、それが嫌で、経営陣、あんなクソ決算予想出してくるわけだけど、総会に出る株主は、文句の一つでもいわなあかんで
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