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998(最新)
販売先大手がヤマダだから危なそう。
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996
アンテナって重要だよね
防衛・軍事じゃん
お金あるんだからMBOして、自立再建した方がええよ
上場廃止してから、ゆっくりパートナーを探した方がええよ
フナイのようになってはいけない -
エレコムの社長は1Qの決算説明会で、日本アンテナを安く買い叩く主旨の発言をしている。しかもまだ統合は白紙、みたいな脅しともつかない発言もしている。
実質無借金で蕨工場も売ってキャッシュリッチで、立派な川里工場もある。
エレコムに買収されるのであれば株式交換だと不利な比率を強いられるだろうし、日本アンテナの経営陣もそれに反発も出来ないだろうから、そもそもエレコムとの統合を止めるか、TOBでの買収に切り替えるように交渉すべき。
日本アンテナの経営陣はオーナー含めて自分たち保身ばかりで、他の株主の事なんて考えていない。
TOBになれば絶対にエレコムより高く買うところが出て来る。エレコムより高い所が出て来なければそれがフェアバリューと言う事になるので、株主もあきらめざる得お得ない。
エレコムもDXアンテナの再建のためには日本アンテナとの統合は必須事項であり、日本アンテナから統合拒否されたら困るのです。
そもそも日本アンテナの経営陣が、アンテナ以外の製品組み立てなどの事業を興せば良かったのだが、そういう才覚が無かったからエレコムの話に飛びついたのだろう。
今までの経営不振は片目をつぶったとしても、せめて日本アンテナの経営陣として日本アンテナの株主のために働いて欲しいものです。統合比率1:0.9に限りなく近づけて欲しい。 -
😍抱き枕アンテナ…コレなら売れるぞw
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スケジュールを25年2月~3月に延期
公取委の審査期間を考慮して -
テレビ機器関連銘柄は、来週もっと下がりそうですね。
やはりテレビの時代は... -
987
筆頭株主が光通信から大和証券グループの投資銀行(シンガポール)になりました,株式交換比率にどんな影響を与えるのか各自推察してください。
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誰が売ってるも何も、100株200株の小商いで何十円も値動きしちゃうくらい取引が薄いから、その辺の小僧が小遣い握りしめて売り買いしているんじゃないの?
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2020年/2021年には株価1000円超ある訳で、今回そこまで救うのかどうか。
直近高値825円はさすがにカバーするでしょうから、プレミアム入れて1:0.75~0.9でしょうか。期待を込めて。
発表されるまでは夢があっていいなあ。その後は地獄かも知れないが。 -
1:出世払い…これでどうだろう
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日本アンテナの場合は蕨工場の売却益が見えており、大里工場も含み益がありかつ建物や機械器具などの償却も進んでおり、時価純資産法では高い評価になると思われます。
逆にDCF法だと直近3年間FCFが赤字で、エレコムに有利となる。ただDXアンテナと統合して黒字化を目指すため、DCF法のみの評価は不適当でしょう。
また日本アンテナは22年度決算は大赤字だったが、23年度は赤字が縮小し、しかもFCFは-1.3億と大幅改善した。
さらに24年度1Qでも赤字幅は縮小し、中国子会社の売却により自己資本比率が76%と大幅改善している。
もしかしたら時価純資産法だと日本エレコム:日本アンテナが、1:1.1以上とか、エレコムに不利な比率が出ているのではないだろうか。
だから、8月中に行われるはずの本株式交換契約・公表が、9月に入っても行われていないのではないだろうか。
エレコムは日本アンテナ株主に交付する株式は、1:0.9しか用意しておらず、当初は低い比率を想定していたため納得もできずに逡巡している。
ただ事実を公表すれば光通信を始めとした一般株主は高い統合比率を希望し、低い統合比率だと否決されてしまう(特別決議のため1/3以上反対で否決)。
一方、日本アンテナは無配+役員報酬削減+蕨工場売却までしており、今更エレコムの事情で統合中止にはさせられない。
解決案としては、日本アンテナの株主に9月末権利で高額配当(100円~200円)をし、1:0.8~0.9程度の株式交換をするような方法しかないのではと勝手に想像している。
不動産売却益の35億円は、土地建物を売却しており固定資産除却損が無く、路線価より良い価格のため、日本アンテナ株主にとって非常に有利に働いている。
まあ実際の統合比率は不明ですが、統合比率が低かったら21%保有する光通信グループが高値TOBを仕掛けて欲しいものです。
はてさてどうなることやら。 -
企業の評価方法は
インカム
1DCF法
2収益還元法
3配当還元法
マーケット
1市場株価平均法
2類似会社比準法
3類似取引比較法
アセット
1簿価純資産法
2時価純資産法
とあり、大方のM&A案件ではDCF法とその他1~2の評価を金額幅で提示し、直近株価の平均からのプレミアム価格で金額決定する形を取っていますね。
なおDCF法は買収側が恣意的に有利に評価できる傾向にあります。 -
統合契約と公表が遅れてますね。
予定ならば7~8月までに契約と公表。
9~10月が臨時株主総会。
土地売却が3Qで、経営統合が10~11月だから、デューデリの評価とかが難しくなっているのかも知れません。
しかし、遅れている理由も公表しないのはIRの怠慢ですね。
気になる統合比率と言えば、日本アンテナの自社株を除いた発行済み株式は1,125万株。エレコムが保有する自社株が1,052万株。
エレコムは自社株を交付する簡易合併方式を採用するので、エレコム:日本アンテナの統合比率は最大でも1:0.9。
利益面では日本アンテナは赤字だが、土地売却益を先に見込むとBPSは1Q時点で約1400円。エレコムは1080円。
そう考えると統合比率は高めで決まるのではないかと期待している。
逆に統合比率が低かったら、買ってくるファンドも出てきて、ピカツー含めて混戦になって、ある意味面白くなるかもしれません。 -
例えるなら、自分すがる藁でさえも売れるなら売りたい…というような経営哲学なのだろうか??
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2024 年5月 15 日
(開示事項の経過)固定資産の譲渡及び特別利益の発生見込みに関するお知らせ
1.特別利益及び内容
2025 年3月期第3四半期の連結決算及び個別決算において、本件譲渡に伴う固定資産売却益として約 35 億円を特別利益に計上予定です。
2.今後の見通し
本件により、2025 年3月期第3四半期の連結決算及び個別決算において前述のとおり特別利益を計上予定でありますが、本日2024 年5月 15 日発表の 2024 年3月期決算短信に記載のとおり、現在 2025 年3月期業績予想については未定としております。合理的な業績予想の算定が可能になった時点で、速やかに開示いたします。
以 上 -
まあエレコム株主からしたら日本アンテナは買い叩きたいよなあ。
ここ3年ほど市場の縮小に目を背けて売上減を放置して赤字垂れ流しだったんだから。
今回蕨工場を閉鎖してリストラも一段進めた形になり、今期の営業利益がどこまで浮上するのか。来期は良くなることは間違いない。
生産は川里工場に集約し、売上げ縮小の中では結果的に業務効率は上がるのでは。
統合後の土地売却で40億円前後のキャッシュは手に入るはずで現預金は100億円程度に積み上がるはず。時価総額と同じぐらい。
そうなるとエレコムが株式交換で日本アンテナの株式をディスカウント評価するのかプレミア評価するのかは興味深い。
当然私は大幅プレミア期待ですが。
株式交換、実施的にキャッシュ無しで、100億円+日本アンテナ組織を買える訳ですから、相応のプレミアは当然つくと期待しています。1:0.75.~1:1
しかし市場に肝心の株式が売りに出て来ないので何も出来ず。
下げたら買うよと思いつつ、でもここから上値買って損するのもなあという気持ちで手が出ないが、本当はこういう時に地道1枚2枚と拾っておくべきなのかもしれない。 -
外資、特に中国系だったら「日本アンテナ」のブランドと販売網だけでもそれなりの価格で買うのでは。日本アンテナは無借金で現預金が豊富にあり、村上ファンドがJACでやったことが想起される。
エレコムの提示する株式交換比率が低ければ、どこかのファンドが安く買い集めた上でTOBしてくるのではないかと期待している。
エレコムにとっては、日本アンテナの買収が出来なければ、ライバルが減らないためDXアンテナの再建も暗礁に。減損の懸念も出て来る。そうなるとそもそもDXアンテナを買収した経営責任も問われる。
まあ普通に考えてエレコムとしては日本アンテナを買って市場を寡占化した方が得策との判断で買収は進められるだろうが、株式交換比率によっては面白い展開も期待している。 -
955
日本アンテナのHPコメントは、さも既定路線のよう。
対等感を示してるのは、滑稽な事と気づかないのでしょうね。 -
エレコムの株主からすると、こんな会社いらんからね。
10年で純資産は加速度的に減って半減しとるし、
特需でもなければ、5年も待てば倒れるでしょう。
どうしてもほしいなら、その時に
引受先として二束三文で買うくらいでちょうどいいのです。
引き受けなくても、DXアンテナのシェアは日本アンテナがなくれば
勝手に増えるし、ぼくは関わらんほうがいいと思うけどねー。
なんでほしいのかさっぱりわかりませんよ。 -
3Qの土地売却で少なくとも現預金が100億円程度になるので、エレコムとしても悪い話では無い。キャッシュ+営業権+ブランド+一部優秀な従業員
現経営陣や従業員をどうするかと言う点も、買収側が決める事であって、揉める要素は無いと思う。
むしろ統合比率で株主(ピカツーほか)が納得するか。
エレコムの株価が下がってしまい、統合比率がどこになるか。
エレコムの株価下落前は0.5~0.7ぐらいかと思っていたが、下落により0.7~0.9ぐらいになるのではと期待しています。
もしも(3Q推定PBR1300円ぐらい?だとして)1.0だったらさすがにほぼ全員賛成でしょう。
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