投稿一覧に戻る (株)アドバンテスト【6857】の掲示板 2024/05/01〜2024/05/09 59 獅子真眼 5月1日 08:20 AI半導体にはHBMが使われますが、アドバンテストは食い込めてないのに、AI関連と思っていること自体が根本的な間違いですね。 韓国企業「超高速メモリ半導体HBM検査装置を世界で初めて開発」 2023年03月 韓国の中小企業が超高速メモリであるHBM(High Bandwidth Memory-高帯域メモリ)のテスト工程に使用される既存のテストハンドラー検査装置を代替する新技術を開発したことが分かった。 これまで、HBMの個別ICの状態でテストができず、出荷後に顧客から不良発生を通知されると、その製品を交換または補償しなければならないという問題があった。しかしHBMテストハンドラーを適用すれば、不良率減少、コスト削減、生産性向上及び高精度・高品質の製品競争力を確保することができるというのがAMTの説明だ。同社は今回の新技術を通じて、HBM半導体検査装置の市場シェアを今後大きく拡大することを期待している。供給先はサムスン電子、ハイニックス、マイクロン、TSMCなどが期待される。 そう思う6 そう思わない11 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
獅子真眼 5月1日 08:20
AI半導体にはHBMが使われますが、アドバンテストは食い込めてないのに、AI関連と思っていること自体が根本的な間違いですね。
韓国企業「超高速メモリ半導体HBM検査装置を世界で初めて開発」
2023年03月
韓国の中小企業が超高速メモリであるHBM(High Bandwidth Memory-高帯域メモリ)のテスト工程に使用される既存のテストハンドラー検査装置を代替する新技術を開発したことが分かった。
これまで、HBMの個別ICの状態でテストができず、出荷後に顧客から不良発生を通知されると、その製品を交換または補償しなければならないという問題があった。しかしHBMテストハンドラーを適用すれば、不良率減少、コスト削減、生産性向上及び高精度・高品質の製品競争力を確保することができるというのがAMTの説明だ。同社は今回の新技術を通じて、HBM半導体検査装置の市場シェアを今後大きく拡大することを期待している。供給先はサムスン電子、ハイニックス、マイクロン、TSMCなどが期待される。