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508(最新)
親会社の初任給、大卒院卒ともに22万円
岩通 大卒25万4千円 院卒27万4千円
赤字会社のほうが高い 笑 おかしいだろう -
507
岩通に電話すべし。
たぶん「100株まで買い増ししませんか?」って最初に勧誘される。
断れば買い取り手続きを案内してくれるはず。 -
505
^^)/~ あれ 6704 まだカキコできるのかな。。
えーと アイさんですね 3076 お世話なります -
今日上場廃止になることを知らなかった。9月末に『あいホールディングス」に吸収合併されると思っていたので、それまでに売却すれば良いのだと思っていた。持っているのは100株なので、60株の単元未満株になる前に何とかしなければと思いながら、まだ日があると、のんびりしていた。私はどうしたらよいのか、誰かさん、助言をいただけませんか?
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ついに
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501
んで 特定からNISAに移そうと思ってポチポチしてみたら あれ 間違えた。。^^); 証券会社さんに些少の手数料と、どなたかにちょっとだけ差し上げてしまった気がする。。
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500
ホルダーの皆様 お疲れ様でございます 拙者こちら若干数もっており 交換比率0.6だとか 端株をいただくと面倒なので持ち高調整しようかなと先ほど画面を見たら あれ 権利日が当初いってたのより1ヵ月早まっており うーん どしたらいいんだ まあ皆様に幸あれと。。 あいさんて よく分かんないけど イワチューさんより今どきな事業をやってらっしゃるみたいですね ピッカリ通信さん こちらもっとよく分からない。。 製造業同士の方がいいのではとは思います
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大株主が裁判やってるらしいね?
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有線放送の黒電話が岩崎通信機だった。
確か、三つ葉ようなマークだった。 -
482
あと10日で上場廃止か。
昭和の灯がまた消えるな。 -
8月末には上場廃止とか 長い間 頑張ったな
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それが互助会。ガンツウ時間笑
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475
総会参加した。入り口で「否」って記入した投票券を
出したけど「拍手を持って賛成とします」って言ってたから、
握りつぶされたかも。 -
二号議案
賛成98726
反対31362
計130088
議決権総数149800
議決権行使割合86.8%
スノーボールキャピタル
Peninsula Rock
エスアール
の280.04万株は株主総会で反対投票してるはずで
どっちにしろ当日株主総会で投票した人の分も入ってますね。 -
賛成98726から
あいHDの議決権490万株を除くと
賛成49726
反対31362から
スノーボールキャピタル
Peninsula Rock
エスアール
280.04万株
小生の5.12万株の議決権を除くと
反対2846
49726/52572
賛成率94.58%
こんなわけ絶対ないだろ!!! -
この書き込みにもそう思うがいっぱいついてるのに実際の反対票がたったこれだけとは思わない。
スノーボールからの手紙も届いてるので相当数の反対票があったはず。 -
二号議案
賛成98726
反対31362
74.9%
スノーボールキャピタル
Peninsula Rock
エスアールが
280万株
の反対票を投じたのにこんな可決率になるのか?
ちなみに小生の5万数千株も微力ながら反対に投じている。
最低でも285万株が反対票
残りの株主の全てで28万株の反対票もなかったのか?
あからさまな金融犯罪同様なことをやってるのだから
ブラックボックスのここでもやっててもおかしくないな
反対票を投じた人の報告を望む -
岩崎は戦時国防も担ってた歴史ある企業で、その不動産も80年の歴史の賜物。
それを純資産280億
含み資産120億でも
実質400億はありそうなのを
490万株*758=37億
100万株*1420=142億
あいHDに180億程度でくれてやるという。
実質220億をたった数か月程度で他社に譲渡する前代未聞の金融犯罪行為。
現経営陣の資産は全て洗い出して裏金がどれだけ渡ってるのか追求してください! -
2号議案はあいHDも議決に参加してるんだろ?
32.7%の議決権を極安で既存株主の同意を得ずに、あいHDに与えておいて
総会で三分の2を通す。
実質既存株主の半分の同意でいい。
何もわからない個人株主の個人宅にまで訪問して同意を促す。
このような前例を通せば気に入らない大株主を排除することや、
会社資産を他社に売り渡してキックバックを貰うなど
いくらでも恣意的に安値で他社に会社を売り渡すことが可能。
このような前例を残すことは健全な株式市場の発展に重大な禍根を残す。
スノーボールさんには徹底的にこの無法行為を追及して現経営陣を糾弾して欲しい。 -
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株主に配られた資料の18ページにさらっと
https://www.iwatsu.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/115soukai01.pdf
(ア) 独立した第三者算定機関からの株式交換比率算定書の取得
あいホールディングス及び当社は、両社において、本株式交換に
際して実施されている他の株式交換比率の公正性を担保するための
措置及び利益相反を回避するための措置を踏まえて、
本株式交換に係る公正性が十分に担保されていると判断したことから、
いずれも、第三者算定機関から、
本株式交換における株式交換比率が財務的見地から妥当または
公正である旨の意見書(フェアネス・オピニオン)を取得しておりません。
(ウ) 独立したファイナンシャル・アドバイザーの起用 の項目で
当社はSMBC日興証券をファイナンシャル・アドバイザーに選任しております。
なお、当社はSMBC日興証券からは株式交換比率算定書及び
フェアネス・オピニオンは取得しておりません。
質問者
「フェアネス・オピニオンを取得していない」と簡単に書かれている。
これは、現経営陣がアイホールディングス傘下で良い立場を得るため、
意図的な操作をしているのではないか?
回答
「公正性が十分に担保されていると判断したことから、第3者からは
あくまでご助言をいただいた」という回答。
会場に居た株主は呆れ顔。
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