ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)アドテック プラズマ テクノロジー【6668】の掲示板 〜2015/04/27

私は、昨年から少しずつアドテックプラズマテクノロジー株を買っていますが
金曜日はいきなり高騰して、思うように買い増しできませんでした。
この株は、大量に安く買うのがとても難しい株です。
現値より高く指値しても約定しないことが多く、集めるのに苦労しています。
今回は四季報を見た人が買いに来られたようですね。
ただ、明日は日経平均も軟調、新興市場も追証投げが出てきて下落するでしょうから
この株も安く買い増すことができると思っています。

まだ買わなくてはいけないため、何故この株を全力で買おうとしているかという
詳しい理由は後日投稿しますが、私はこの株は、今年一番の出世株になると思っています。

  • >>6886

    どっちの材料でそうなると思われますか?
    ・ローツェと共同でのSiC基板向け大気圧プラズマ熱処理装置の研究が花開いて次世代パワー半導体
    ・プラズマエネルギーそのもの。

    前者ならやはりバテナイスを擁する日本マイクロにまだまだ敵わないのでは?今押してますが次のIRでここからまたテンバガーいくでしょう。去年の初動前からハンドレッドバガー。
    後者ならバテナイスも吹っ飛んでしまう技術で今年一番どころじゃなく戦後一番の値上がり率トゥーハンドレッドバガー以上になるのではないでしょうか。
    その前に会社が陰謀で潰されなければですが。
    筑波大プラズマセンター長照二博士のような実例があるわけですから気を付けないと。

  • >>6886

    僕も、ここと、もう一つ、エネルギー革命を起こしそうな会社(日本は神の島国として化けるのさ工業)。
    この2社が今年一番の出世株(年内にテンバガー、来年に掛けてハンドレッドバガーを目指す…)になると思っています。
    量子ちゃんのとこはあそこは去年からなので今年の新人賞の受賞資格は無しとして。

    日本は神の島国はまだ世間にそれほど大した事ないと思われてるのは、あそこでこれまで表沙汰になってる材料、これが中途半端な理解をされてるため。
    海水からあの金属を取り出す技術を独占してることが真の材料ではないのだと言いたいのです。
    確かにその技術もあそこのオンリーワン技術ではあるが、それで抽出出来るのはあくまで酸化xxx、水酸化xxxといった、そのままでは燃やせない化合物。

    これら酸化化合物(すなわち既にいったん「燃えた」燃え滓状態として抽出される)は、高いエネルギーを使って金属に還元してやらなければ、そのままではエネルギー源としては使えない。
    これまではこの還元には、太陽光を凹面鏡コンロ等で集光して等、とても効率の悪い方法しか無かった。
    ところがそこは、レーザー光線技術でも日本の最先端企業。特にこの1月、まだ日本語サイトでは公表されていないが、アメリカの英語文献サイトで、新しいレーザー光線用素子を使った、新しい方式についての論文が、そこの技術陣によって掲載されている。
    この技術をそこの会社が何目的で研究してきたかは想像でしかないが、新しいレーザー光線によって、その某金属化合物について、これまで太陽光でのみでしかあり得なかった還元方法について、画期的な大量生産の工業技術を確立するに至ったら…。

    これはエネルギー革命ですよ。マグxxxx文明が理論だけの夢物語から一気に産業化実用化へクオンタムジャンプを遂げることになる。
    サヨナラ石油文明、サヨナラ原子力文明です。

    >私はこの株は、今年一番の出世株になると思っています。

  • >>6886

    ショーシャンク様のご投稿が参考になり、
    同時期より少しずつ現物で拾ってました。
    ありがとうございました。

    3月17日のご投稿が素晴らしいご内容でしたので、
    今一度貴殿のご投稿を転載させて下さい。
    今後も「特大ダイヤの原石」を自己責任でホールドし、さらなる企業の成長を見届けます。



    私がこのアドテックプラズマテクノロジーが今年一番の上昇株になると思っているのは
    プラズマ技術が持つ、次のような可能性からです。

    ①医療分野
    ②地球環境分野
    ③食品ロス削減関連

    ①の医療分野に関しましては、既に2005年からローツェと低温プラズマによる皮膚炎治療器を開発していますし、医療分野を大きな柱としたい意向です。低温プラズマを使用した医療機器は世界でもここが魁ではないかと思っています。今後、相当な注目を集めることでしょう。

    ②に関しましても、既に同社ではプラズマ技術を活用して地球温暖化に影響するフロンガスを無害化する機器を開発するなど相当前から取り組んでいます。現状、大学の研究室などでは、プラズマを使用して空気中からウィルスや有害物質(PM2.5など)を除去する研究が進められています。私は、地球環境をプラズマ技術が救うのではないかと期待しています。

    ③に関しましては、日本でも農水省などが食品ロスの削減に本気で取り組み始めました。これは世界的な潮流となっています。例えば、日本が廃棄する1年間の食品ロスは1年間の世界の食糧援助総トン数の3倍以上になっています。

    食品ロスを減らす最も有効な手段は消費期限を安全に延ばすことです。有害な保存料の代わりにプラズマでの殺菌技術が必要とされる時代が来ると思っています。

    私が、この株がテンバガ-になると思っているのは以上の3つの大テーマによるのですが、おっしゃるように次世代パワー半導体や新エネルギーというテーマでの開発があれば、これはテンバガーどころではないでしょう。

    特に、新エネルギーとなれば、テンバガーの時価総額200億どころか2000億円になってもおかしくないとんでもないテーマです。
    それが今時価総額20億円なのですから、私には特大ダイヤの原石に見えます。

  • >>6886

    アドテックプラズマは「プラズマエネルギーそのもの」がテーマになったとき
    本当の大化けの可能性を秘めています。
    この3月からここに対する確信は変わっていません。

    プラズマ技術が持つ可能性。転載です。

    ①医療分野
    ②地球環境分野
    ③食品ロス削減関連

    ①の医療分野に関しましては、既に2005年からローツェと低温プラズマによる皮膚炎治療器を開発していますし、医療分野を大きな柱としたい意向です。低温プラズマを使用した医療機器は世界でもここが魁ではないかと思っています。今後、相当な注目を集めることでしょう。

    ②に関しましても、既に同社ではプラズマ技術を活用して地球温暖化に影響するフロンガスを無害化する機器を開発するなど相当前から取り組んでいます。現状、大学の研究室などでは、プラズマを使用して空気中からウィルスや有害物質(PM2.5など)を除去する研究が進められています。私は、地球環境をプラズマ技術が救うのではないかと期待しています。

    ③に関しましては、日本でも農水省などが食品ロスの削減に本気で取り組み始めました。これは世界的な潮流となっています。例えば、日本が廃棄する1年間の食品ロスは1年間の世界の食糧援助総トン数の3倍以上になっています。

    食品ロスを減らす最も有効な手段は消費期限を安全に延ばすことです。有害な保存料の代わりにプラズマでの殺菌技術が必要とされる時代が来ると思っています。

    私が、この株がテンバガ-になると思っているのは以上の3つの大テーマによるのですが、おっしゃるように次世代パワー半導体や新エネルギーというテーマでの開発があれば、これはテンバガーどころではないでしょう。

    特に、新エネルギーとなれば、テンバガーの時価総額200億どころか2000億円になってもおかしくないとんでもないテーマです。