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90(最新)
打ち上げ花火 様子見 7月24日 20:57
久しぶりに見たら、自社株買いに対する意見が多いが、自社株買いで株価は上がらない。株価は将来性と配当利回りでほぼ決まる。配当利回りは記念配当など一時的な要因を除いて2~3%がほとんどで、その時の業績、社会情勢そして経営者の姿勢から幅がある程度。従って株価を上げるためには配当を増やすか急成長の可能性のある取り組みをしているかにかかっている。今日の配当利回りを見ると3.1%。成長の見込みが大であれば株価が1.4倍程度まで上がる要素があるが成長の見込みが見えない、上がる事は無い。PBR0.3を1までに上げるためには株価を3.3 倍以上、配当を2倍程度以上にする計算になる。そのためには売り上げと利益率を大幅に上げる必要があり、今の経営陣には無理な要求だろう。
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バリュートラップの典型
ここは特に悲惨だ
利益が出るものは何もないし何かをしようとする気概もない -
やっぱり自社株買いは碌にやってなかったんやな。このペースだと枠も予算も残して自社株買いを終えた過去と同じや。
ここの自社株買いは会社の価値を維持するためのものではなく、いかに安く株を買い戻すことに徹底しているんやね。
オリジンの存在は従業員(持ち株会)と取引先(持ち株会)のためのだと考えると、一般の個人株主がここを買う理由はないな。 -
6月月間の自社株買い数わずか11,100株
この低PBRでも積極的に買っていない
オリジン経営者は自社の株価を1,300円以上では高いと思っているのか?
PBR0.3を維持すればいいと思っているのか?
この自社株買いの推移で、稲葉君らが自社の株価をどう思っているのかあらためてわかった
株価を意識しない経営をこれからも続けるのであれば、MBOなりで社会に対して責任を取って上場企業の看板を下ろしたまえ -
今年の総会なんとかは乗り切れるのだろうが、東証の圧力もあって来年はそう簡単には行くまい
PBR1倍を大きく割り込んだ株価では、オリジン経営者たちへの包囲網は狭まっていくだろう
オリジンは上場企業だろうよ、足りないのは努力か能力か?
能力(経営力)なら外部から偏差値の高いプロを借りてくればいい
あとは努力して、懸命に努力して、結果をだせ!
もう一度出すが、上場企業だろ、ここ
IRの誰かはパトロールでここ見てるだろうが、株価への危機感は本当にあるのか? -
可哀想 4.5年前に、オリジン電気から電気外しオリジンに、紛らわしい!!オリジン弁当の方が有名!!
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相変わらず静かな掲示板。
四季報を見ると「浮上」で増配とある。新規市場とか新技術・製品等の内容が不明だが、半歩改善か。人件費増の価格転嫁は歓迎だが、人材確保・育成もしっかりやって欲しい。 -
上では絶対買いたくないなw
上場費用ももったいないし、そのうちMBOとかを期待して買うしかなさそう -
だいぶ前にオリジン弁当と間違えてここの株買ってずっとマイナス😭泣きそう
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ストラテジックキャピタルは「買収されることが経営陣にとって潜在的な脅威として存在するならば、 買収防衛策ではなく、買収されないよう株主価値を高めることが株主にとっては望ましく本来のあるべき姿」だとし、淀川製鋼所の株価が長期的に低迷しているのは、経営陣が株主価値向上の努力を怠っているからだとして、「保身のために買収防衛策を導入しているといわざるを得ない」と、買収防衛策の廃止を求めていた。
ストラテジックキャピタルの提案に対して淀川製鋼所は反対意見を表明する一方で、5月10日、取締役会で買収防衛策の廃止を決定した。同社は、国内外の株主や投資家の意見、経営環境の変化や買収防衛策に関する昨今の動向を鑑みた結果だとしている。
(BUSINESS INSIDERより)
至極まっとうな意見を言ってくれるアクティビストの到来待ち -
決算発表以降の株価の動き。今までとの違いを感じます。変化の兆しなのか要注意ですね。
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それに今までここの自社株買いは、期間中にどんどん株価が下がっていく。浮遊株を吸収しているはずなのに不思議やな。
その場しのぎ程度のことだけやっても、定着した株価軽視の評価は何も変わらんよ。
業績を上げるのは当然として、寝かせている資金を使ってもっと思い切ったPBR1倍割れ対策があったと思うがな。
機関には相手にされないから個人に株を持ってもらうと宣言しておるのに、株価を上げてもらいたい個人株主目線で考える人材はこの会社にはおらんようや。 -
あの決算で奈落に落ちなかったんやな。今年の数字をなんとか黒字に見せるために、膿を出したということか。まぁ、それはいいわな。
PBR1倍割れの対策は、配当を戻し去年と一緒レベルの自社株買いだけで他は特に何もせんかったな。会社は頑張ったつもりかもしれんが、世間の反応はPBR0.28倍→PBR0.29倍になっただけや。0.3倍にも届いておらん。 -
円安による経常プラスと特損で最終大幅減益。間々田工場のリリースが小出しにされてきたので、いつかはこのような特損が出るだろうとの予感はしていた。ここが低PBRを続ける理由として、本社跡地に続き、このような潜在的なリスクを抱えていることがあげられると思う。特に昭和時代から塗料のようなケミカルを扱っている企業の操業跡地は何もせずに使えるのかは不透明。配当を戻したのは市場を意識してのことだとは思うが、それでも株主資本配当率は1%未満と情けない。東証の宿題「資本コストや~~」をやっと出してきたが、世間のニーズを見誤って撃沈したメカトロ部門に対する具体的なリストラ策は何もなく、今年もこの部門が足かせとなる予感しかしない。またこのリリースで気になったのは自社の市場取引の主体が個人になると予測し、個人向けのIRを強化して行くということ。IR強化は歓迎。しかし、個人株主をどれくら増やすのかの目標がは書かれていないことに加え、ファンド等の大口に多数の株をもってもらわないと株価は上がらないのではないか?それと妹尾氏が取締役として残るのはとても残念。総会では稲葉氏らは応援するとして、妹尾氏だけは×をつける。来季黒字化予測は大風呂敷かもしれないが、個人的にはサプライズと思った。
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利益は出ないが汚染物質はしっかり出る。
企業として存続する価値が見いだせないわな。 -
決算が世の中の予想通りコケつづけて、なおかつ東証の要請もガン無視つづけるとすると、どんな悲惨な状況になるんやろうな。ここの経営者は上場維持だけが目標だとしても、株価に対する責任ってもんがない会社は上場企業ツラしていちゃダメやろ。
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社長の首が変わっても、低PBRを反省し株価低迷を真摯に考える姿勢が改善されんと、無理やろうな。低偏差値は伊達じゃないんやな。
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ここの弁当は昔よく買ってました
安いし株も買い時ですかね? -
厚く積みあがった資本を上手く活かせない企業が、ROEを上げるためにあの手この手の努力をしている
社会の要請に応えて、上場していること誠意をもって株価で答えようとしている企業は業績不振であっても見直されている
例えば、四季報に資本政策の転換を書いてもらった東京インキなどは市場から見直されている
その四季報にオリジンは驚愕なことが書かれている
「SNSを使って個人と対話をしていく・・・」
投信にも外国人にも相手にされず、投資家として頼るのは個人か?
ここの製品を買うのは個人か?
ついに発想が弁当屋の目線になったが、弁当屋なら興味を抱いても、この会社に興味を持つものなどいなかった
インスタフォロワー数30人と惨敗
facebookフォロワー数27と崩壊
1か月前と比べて10人も増えていない
情報をアップされするば見てくれる人が増えるだろうと考えたのであれば、
あまりに浅い、とても浅い
ほかに四季報に載せてもらう内容がないほどひどい会社の実情なのか?
オリジンはいつまで無気力のままで上場を続けるのか?
稲葉はいつまで見習い社長気分で上場している責任を全うしようとしないのか?
ROEという言葉を稲葉氏が知っていることを信じたい
しかしそれが低いと投資家はどう評価するのかを、彼が自社の株価を気にしながら生きているかは疑問が残る -
> レーザーでドーロン落とせる会社でしょう?ここ国守れるよ^_^
この件、株式新聞の記事(下記)からでしょうか?
誤報かと思いますが。迎撃用レーザー砲などは機密事項なので開発しているなどは公表しないだろうが、技術が無いのでは。
株式新聞プレミアム=ドローン、防衛分野で存在感
ドローン攻撃に対抗するアンチドローン関連では、多摩川ホールディングス<6838.T>や迎撃用レーザー砲でオリジン<6513.T>、アンチドローン技術を持つ台湾企業と提携したエルテス<3967.T>も注目される。
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