掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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940(最新)
再雇用おじいちゃん天国
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弱みを握って相手を脅す社風
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チンピラみたいな社風
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929
あの国の500円モドキがまた出現。ホント迷惑!
グローリーさん対策お願いします -
926
2dd***** 売りたい 10月21日 12:51
選挙関連銘柄らしいけど株価見ると
どこが?って感じですねぇ〜 -
何十年とやってる事が同じ、
成長のない会社
改刷しか稼ぎ頭のない会社
これからどんどん沈んでいく会社
さようなら、グローリー -
914
一生浮上しない潜水艦みたいな株 そのうち酸素も切れるだろう
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右肩下りの斜陽企業よ
さようなら、グローリー -
909
2dd***** 様子見 10月16日 23:09
ずーっと含み損。全然あがらないの
どして? -
908
売り煽りが、凄いんですけど…
と言う事は…😎 -
901
10年もかからずに結果でるよ 無理でしたってねw ここのKA陣の脳天気さを計れば明白でしょ 田舎モンにつけ込んでくる有象無象にいいように利用されてチ〜ンでしょ
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886
先月、店舗使用の為、
グローリーの自動レジ注文(100万弱)したら、
1〜2ヶ月待ちと言われました。
ではと、中古を探し、新札対応に更新を頼んだら、
現行機の新札更新対応が、追いつかない位あると。(こちらも、1ヶ月〜待ち)
因みに、新札更新10万弱かかります。
店舗には必要な物なので、次の決済は意外と良いのでは?と思っております。
あくまで、個人的な考えですが😊 -
876
45d***** 強く買いたい 10月8日 21:41
第1段階―新紙幣切り替え
第2段階ー兵庫県知事選
第3段階ー衆院解散選
一体いくら「お金をばらまいてくれるの?」- お金が空をまっている!!
グローリー買わなければだめなの -
874
姫路の地味蕪。株価は神戸電鉄とどっこいどっこい。利回り4% 余ったnisaで買いたいが、わしが買うとどっすんの神様が降臨してマイナス150ぐらいどっすんするので躊躇する。
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870
データコネクティングサービスを開始
~ 消費者の購買行動をリアル且つ継続的に把握可能 ~
グローリー株式会社(6457:代表取締役社長:原田 明浩、以下 グローリー)は、スーパーマーケットやドラッグストアなどの流通小売業のスマートフォンアプリ(以下 スマホアプリ)会員と飲料や食料品、化粧品や日用品などさまざまなメーカー会員の情報を紐づけ、当該会員の店舗での購買データをメーカーに提供する国内初のデータコネクティングサービスを10月より提供開始いたします。
近年、お得な情報やクーポン取得のために流通小売業やメーカーのスマートフォンアプリをインストールする消費者が急増しています。しかし、メーカーは自社の会員が流通小売業店舗で自社の商品を購入したか否かの情報を効率的に取得することはできておらず、メーカー会員IDに紐づく購買行動をリアルに把握できていませんでした。そこで、流通小売業とメーカーそれぞれの会員IDをグローリーの独自技術により紐づけることで、メーカー会員の流通小売業店舗における購買行動が把握できるデータコネクティングサービスを開発しました。
データコネクティングサービスを利用するメーカーは、消費者に有益な情報をより効率的に提供できます。
また、一度、IDが紐づけられたメーカー会員の小売流通業における購買情報は、当該消費者のお申し出がない限りにおいては継続的に連携されるため、消費者に有益な情報を提供した後の効果検証も可能となります。
尚、複数の流通小売業会員IDと複数のメーカー会員IDの紐づけに関する独自技術については、グローリーが特許出願中です。
また、データコネクティングサービスは、グローリーの資本業務提携先である株式会社アドインテが主催するリテールメディアサミット2024(2024年10月8日~9日、ベルサール汐留B1Fホール)にて紹介予定です。 -
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グローリー・東急ストア・伊藤忠食品がリテールメディア事業において協業を開始
~ サイネージ視聴率と来店者属性、購買行動の分析で広告価値を最大化 ~
グローリー株式会社(6457:代表取締役社長:原田 明浩、以下 グローリー)、株式会社東急ストア(代表取締役社長:大堀 左千夫、以下 東急ストア)、伊藤忠食品株式会社(代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下 伊藤忠食品)は、リテールメディア事業におけるデジタルサイネージ広告についての協業を、10月7日より開始します。
グローリーと東急ストアは2024年1月から4月にかけて、リテールメディアの実証実験を実施しました。実証実験では、
① 東急ストアへの来店促進を目的としたデジタル媒体向け広告の最適化
② 店頭での来店検知システムによる来店客数や年齢・性別などのデータ分析
③ 店頭広告の視聴状況の解析
④ 来店客購買行動分析レポートの高度化
など、リテールメディアにおける東急ストア、来店客、広告主それぞれに対するメリットの検証と、広告主の継続的なリテールメディアの利用意向を検証しました。
グローリーと東急ストアはこの結果を踏まえ、小売業においてデジタルサイネージ広告を多数展開している伊藤忠食品と新たに協業し、デジタルサイネージ広告を視聴した来店客の購買行動分析レポートをさらに高度化する広告主向けサービスを、東急ストア中目黒本店および中央林間店にて10月7日より開始いたします。
グローリー・東急ストア・伊藤忠食品は、各社の強みを活かした協業を通じて、より効果的なデジタルサイネージ広告の実現を目指すとともに、消費者に新しい購買体験を提供し、顧客満足度の向上を目指します。さらに、効率的かつ最適な店舗づくりを行い、今後もお客さまにとってより良いサービスの提供に取り組んでまいります。 -
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