掲示板「みんなの評価」
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101(最新)
国策だからね
国策レタスww -
100
on of SAM 強く売りたい 5月12日 12:41
どうせまた700円切ってくるよ😬
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99
あーあ(;・ω・) 強く買いたい 5月12日 12:36
レタス銘柄だったんだ、
お疲れさまでした。 -
98
レタス屋さんにしてはがんばってるほうヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
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97
TDR 強く買いたい 5月12日 12:22
ここはまだまだ割安!
太陽光関連は21世紀の成長産業だよ(^o^) -
空売りwww
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94
もすけ 強く売りたい 5月12日 10:05
この先ゾンビがうじゃうじゃしてます
下手に手を出すとあなたもゾンビにされてしまいます
手を出さないようにしましょうΣ(゚∀゚ノ)ノキャー -
KUSO株🤮
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下がると思えは上がり
上がると思えば下がる
のが株w -
まあとにかく月曜日下がっるって
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89
窓ですか、
ま〜どうですかね。
ペアガラスなら、間の空間に乾燥剤を入れているので、湿度は必然的に低くなりますね。 -
長えよ
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難しいことよくわからんが、窓に使えば良くね?
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85
多分、分かっている人は既にフィルムは駄目だという流れがある中で、今まで太陽光発電に知見のある会社(シャープ、カネカ、フジプレアム、長州産業あたり)がタンデムで何か製品化してくる可能性はあるでしょうね。東芝は中国メーカー製をOEMで販売とか。
決定的な問題があって10kW以上の太陽光発電は、建物に付ける場合に経産省が設定している基準に適合しなければならないので、外装フィルムでは無理なのです。だからビルの壁面はパナソニックなどのガラス基板を使うものがベターです。もし頑丈な建材で作るならコストは莫大ですから、オフサイトPPAでド田舎の僻地にメガ級の太陽光発電を設置した方が幸せですしメンテナンスの面でも優位です。
耐風圧基準も、およそ13mの高さを基準に数値が変わってくるので、4階以上の建物には屋根上設置でも相応の強度が必要になります(地表平面粗度区分なども関連しますが、市街地前提として考えても、です)
フィルムタイプは、災害対策用などで売れないかと、15年前くらいでしたか富士電機さんだったか商品のプロトタイプを試したことがあります。幅40cmくらいで長さが2mくらいで表面はエンボス状のシートだったと記憶しています。当時市販のチャージコントローラーで良いものが無かったので使えないなという結論に至りました。
シリコン太陽電池の効率が悪い頃は薄膜タンデムとかはシャープがタイなどの赤道直下でタンデムで大規模なメガソーラーとかやってましたけど、効率競争でシリコンに負けたのと、他にも何か理由はあったのでしょう。 -
つづき
だからこそ、いま株式市場で注目度がまだ低いこの段階は、長期目線で仕込むには面白いフェーズなのかもと感じています。
もちろん、投資は自己責任ですし、過度な期待は禁物ですが、“面白くなりそうな伏線が増えてきた”という印象は拭えません。
皆様がこれを参考にされるかどうかは分かりませんが、
私はこういったテーマを自分で調べて、仮説を立てて、現実と照らし合わせる過程そのものがすでに“勉強”だと思っておりますのでおすし(変換ミスじゃなくあえてのやつです笑)。
もしどこか一部分でも「ふーん、そういう視点もあるのか」と思っていただけたら、とても嬉しいです。
ちなみに僕の好きな食べ物はカレーです。
特に2日目の、ちょっと水分が飛んでスパイスが馴染んだカレーが好きです(この話に意味はありませんが、なんとなく入れたくなりました)。
長文・乱文失礼しました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
今後もペロブスカイトや再エネ技術の動き、静かに追い続けていこうと思います。 -
コメントありがとうございます。
過去のシート型太陽電池の実例と、それにまつわる実用上の壁や基準面での疑問、非常に本質的で、読む側としてもいろいろと考えさせられました。
おっしゃるように、15年ほど前にも「薄くて軽くて曲がる」系の太陽光発電、いわゆるアモルファス系やCIS系の薄膜太陽電池が一時期話題になりましたよね。
私も当時カタログなどを見ながら「これが未来の主流になるのでは」とワクワクした記憶があります。
ただ実際には、電圧が1枚あたり50V程度と低く、直列接続の制限や変換効率の低さ、さらにコストや施工性など、いくつもの実務的課題に直面し、結果的に市場では淘汰されてしまいました。
特に建築分野への応用となると話は別で、
「軽ければ何でも貼れる」「薄ければ使える」というわけではない、という現実がその当時からありました。
建築基準法、消防法、JISなど、複数の規格・制度が複雑に絡んでおり、
・風速(耐風圧)に関する基準
・耐火・不燃材に関する基準
・落下時の安全性や設置強度試験
・外装材としての“長期耐候性”
といった面をすべてクリアしないと、たとえ技術的に可能でも“施工対象としては選ばれない”のが現実でした。
といった面をすべてクリアしないと、たとえ技術的に可能でも“施工対象としては選ばれない”のが現実でした。
そんななか、近年のペロブスカイト太陽電池に関しては、確かに“昔の焼き直し”ではないのか?と感じる気持ちもよく分かります。
しかしここ数年の技術進展を見ると、「過去とは異なるステージに入り始めているのでは」とも感じます。
現在、国内外で複数の実証実験が進められており、
代表的なものとして
・フジプレアム:建物の外装材やカーテンウォール一体型のパネルを開発中。公共施設の壁面などで実証実験中。
・積水化学×京都大学:車載・可搬用途を見据えたフィルム型を研究。曲面への貼り付け、軽量・高効率の実現を目指す。
・ENEOSと東芝ESS:ペロブスカイト×シリコンのタンデム型太陽電池で30%以上の変換効率を目標にしており、製品化に向けた耐久テストも進行中。
・海外ではOxford PV社(英国)などが住宅用の導入を見据えた「ハイブリッド型」の製品をすでに限定的に市販化。
こうした背景を見ていると、「あの頃とは違う形で、実用化へ踏み出している」という印象も拭えません。
とはいえ、建材として本格採用されるには、基準適合の“地味な努力”が欠かせないのも現実です。
今は主に「ガラス封止型」「ラミネートパネル化」によって、既存建材と一体化させる方向での技術開発が進められており、
風圧試験、紫外線耐性、熱サイクル試験、さらには火災時の延焼挙動まで含めた評価が実施されています。
積水化学の本社での導入例で“高価な取り付け部材”が使われたのも、単にパネルの性能の話ではなく、
「それを建物に“合法的かつ安全に”固定する」ための技術的・制度的コストが乗っているからこそのものだと思われます。
こうして見ると、たしかに「貼るだけ」「軽いからイージー施工」というイメージからはほど遠く、
むしろ今は“基準を満たすために重くしている”段階ですらあるのかもしれません。
それでも、僕が個人的に注目しているのは、
ペロブスカイトが「シリコンの代替」ではなく、「シリコンと組み合わせることで性能を補完・強化する
技術」として認識されつつある点です。
たとえば、
・ペロブスカイトは短波長(青色〜緑)に強く、シリコンは中〜長波長(赤〜赤外)に強い
→ これを重ねるタンデム構造で、理論効率を30%以上に押し上げることが可能
透過型や透明構造の技術も進化しており、ビルの窓
ガラスや自動車のサンルーフに内蔵可能な構造も研究中
フィルム型にすれば巻き取り式・折り畳み式も現実化してきており、防災・アウトドア用としての応用も視野に
といったように、「従来のシリコンが不得意とする
場所・場面でこそ真価を発揮する」可能性があると見ています。
加えて、こうした技術は単体で動いているわけではなく、明らかに“国策との連動性”が見られることも、見逃せません。
たとえば
・国様の「グリーントランスフォーメーション(GX)推進戦略」では、再エネ比率拡大が柱の一つ
・年金運用ファンド(GPIF)など、巨大なインフラ投資ファンドがESGスコア重視で再エネ系企業を組み入れている
・自治体や文科省が進める「ZEB(ゼロエネルギービル)」構想では、建材一体型太陽電池が設計段階で要求されるケースが増加中
このあたりを見ると、「素材としての進化」だけでなく、「政策・資本・インフラ設計」まで巻き込んだ広がりがじわじわ来てるのかな…という肌感もあります。 -
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来週はインドパキスタン戦争で資源高かな?
そうなると太陽光関連にも資金が流入しそう -
太陽光発電のリサイクル装置が、今後、必要になり、エネファームを使って、太陽光発電の余剰電力を、利用するシステムが、家や工場単位で、できそうです。さらに、穀物が、太陽光とLEDでできれば、世界中にその技術を輸出し、貧民が減り、戦争がなくなるて思う。腹さへ満たせることを保障されれば、人権を犯されたら、文句が言える社会が、でき、国境の意味が無くなると思います。頑張れNPC。
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ここ以上にファーストソーラーのボラリティが大きいなあ。
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TDR 強く買いたい 5月10日 08:49
ここはまだまだ割安だしトランプショックから回復が遅れてる。
来週もまだまだ騰がるよ(^o^)
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