IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

ARVO 2014において、k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのは
石橋達朗氏です。
石橋達朗氏は、日本眼科学会理事長で、眼科学会の最高権威であり
糖尿病網膜症の第一人者、抗VEGF薬治療を主導されている先生でもあります。
2011年に石橋先生にインタビューしている記事を抜粋します。
糖尿病網膜症治療の現状がわかると思います。
 ↓↓
「糖尿病網膜症の治療法としては、網膜にレーザー光を照射する光凝固法と硝子体手術の2つが確立されているが、最近、血管新生阻害薬(抗VEGF薬)が登場。これまでに行われた糖尿病黄斑浮腫に対する複数の臨床試験で、光凝固法に匹敵するか上回る視力改善がみられ、新たな治療選択肢として注目を集めつつある」。九州大学大学院眼科学分野教授の石橋達朗氏はこう指摘する。
従来の治療方法としては、増殖前網膜症の時期に光凝固、増殖網膜症の時期になったら硝子体手術が標準で、単純網膜症に対しては、有効性が確認された治療手段はなかった。
日本では今のところ、糖尿病網膜症を適応として承認された抗VEGF薬はない。眼科領域では加齢黄斑変性の治療薬としてペガプタニブ(商品名マクジェン)とラニビズマブ(同ルセンティス)が国内承認されている。
石橋氏は、「抗VEGF薬は目立った副作用が少なく、即効性があるため、使いやすい。ただし、効果はたかだか2~3カ月程度しか続かないため、1カ月に1回程度は投与しなければならないという欠点もある。糖尿病は一生続く疾患であるため、治療をどう継続するか、まだ不透明な部分はある」と述べる。
 ↑↑
抗VEGF薬治療は、眼球に直接注射する方法です。
価格も1回に十数万円(健康保険で負担額5万くらい)になるのではないでしょうか。
(価格の件は明確にはわかりません)
毎月1回、眼球に注射しなければいけない抗VEGF薬治療が現実的とは思えません。

そして、抗VEGF薬治療の第一人者である石橋達朗教授が
k-115の糖尿病網膜症への効果を発表されるのです。

糖尿病網膜症治療にk-115が新しい時代をもたらすということでしょう。