ＮＡＮＯ ＭＲＮＡ(株)【4571】の掲示板 2016/07/26〜2016/07/27

バックアップ落札者は次の落札者のことね。ファイザーが買わない、買えない時にナノに権利があるってこと。俺が出した資料読め笑

>>1529

当社とは普通に考えてBIND社のことでしょ。ファイザーとも提携は無いと思う。ナノが行く道はファイザー包囲網かな？ファイザーのライバルを手中に納めればいい

>>1523

　もし、ナノの技術でファイザー社を通じてBIND Therapeutics 社の再生に係ることになったら・・ナノの最新技術の特許を使用することになるので、ナノから特許の使用料等の提示が必要になるから「（株）ナノキャリア株式会社は、バックアップ落札者として選定されました。当社は、裁判所の承認を得てファイザー社との契約の追加条件を開示する予定です。」当社はナノのことで・・ナノからの追加条件を出すとの表現もありかなと誇大妄想？・・

　ナノ苦節２０年間の技術だから安売りしないで欲しい！・・何百億？何千億？とまたまた誇大妄想？・・

　ボケアホルダーの独り言でした・・

　「当社がBIND」のことで・・ナノがこの件と全く関係無くなったとの結果であれは・・これもまたナノの最新技術等の流失が防げて安心です！

今か、今かと、待つばかりで何もない・・・ただ、時間と金の浪費。

>>1400

　早よ２まんえんになれ(^^♪ さん　bindのホームページのＩＲ情報・・原文の投稿有難うございます。

　私は英語が苦手で、インターネットで「グーグル翻訳」で検索すると「Google翻訳」が出て来ますので、早よ２まんえんになれ(^^♪ さん投稿の英文全文をコピーして貼り付けると下記の様に自動翻訳されました・・皆さんも試してみたら？・・

＜BIND治療薬はファイザーの$4000万入札は、実質的にすべてのBINDの資産のために363オークションで最高とベストをであると判断し

　マサチューセッツ州ケンブリッジ発 - （ビジネスワイヤ） - BINDのTherapeutics、Inc.のセクションで勝っ（NASDAQ：BIND）、ACCURINS®と呼ばれるターゲットを絞ったプログラム可能な治療薬を開発するバイオテクノロジー企業は、本日、ファイザー社（PFE NYSE）はことを発表しました363オークションは、実質的にBINDの資産のすべてを購入します。 $4,000万落札価格は、公聴会が2016年7月27日に行われる予定されている米国破産裁判所の承認を条件として、最高と最高の入札に選ばれました。 （株）ナノキャリア株式会社は、バックアップ落札者として選定されました。当社は、裁判所の承認を得てファイザー社との契約の追加条件を開示する予定です。

　BINDは2016年5月1日に自主第11章破産保護を開始し、7月25日と26、2016に開催されたオークションの中に破産法のセクション363に基づき資産の売却を行いました。＞

　重要な箇所は「（株）ナノキャリア株式会社は、バックアップ落札者として選定されました。当社は、裁判所の承認を得てファイザー社との契約の追加条件を開示する予定です。」で「当社」とはどこの会社か？・・

　ナノの本日のＩＲでは上記の「（株）ナノキャリア株式会社は、バックアップ落札者として選定されました。当社は、裁判所の承認を得てファイザー社との契約の追加条件を開示する予定です。」明記がありません。

　BINDはBINDと明記があり当社とはナノのことなのか？・・

　ここだけBINDのことを当社と表現したのか？・・

　分からないので・・このBIND HP等についてナノに確認のメールをしました。

NC6004を確実に上市してください！もうそれだけ！

>>1513

poipoiさん、こんばんは

なんで契約取れないのでしょう？
教えて、特にADCとミセルの違い。

> ここの掲示板で全く間違ってる見解がある。売り煽りとかそんなんでは
> ないのでちょっとしたら消すね。面白くないでしょうしね。
>
> ADC(DDS)についてもっとしっかり調べたほうがいい。世界一のDDS技術を
> 持ってるなら何故20年もたってメガファーマと組めないのか。そして何故に
> メガファーマと提携してるBINDが潰れたのか。何故ファイザーは落札したのか。
> そこは吟味しないといけない。中長期投資なら尚更です。
>
> あと盲信的な見解があるがBINDってADCの世界的リーダーですよ。実績も。
> 将来は知らんが現時点での評価はそういう事ってのを知らないと損ですよ。
> 元々NK105も当時は画期的な評価だった。ADCの問題点を知ったほうがいい。
> 知って損はないし知った上で投資しないといけないと思う。投機は別ね(笑)
> 個人短期信用売買8割のマザーズだしね。

>>1508

meika308 様
ありがとうございます

マポーテックさんのカキコを読ませていただいても
3年前の総会の社長の話を思い出しても海外での
ナノ社DDSは知られていると思われます

新薬の出ない時代にナノ社DDSは製薬業界には救世主だと思います
患者さんも医学会も新薬の出現を心待ちにしています

これから研究をしていては他社に後れを取る事にならないのでしょうか？
BINDがどうして資金調達が出来なかったかを考える
ファイザーの狙いは何処にあるのでしょうね？

>>781

ちょっとググってみました(笑)

つうか揺れてね？

で、
阿部靖道の警視庁に対する
偽計業務妨害確定やな(大爆笑)

https://www.google.co.jp/search?q=阿部靖道+警視庁の情報提供サイト&oq=阿部靖道　警視庁の情報提供サイト&aqs=chrome..69i57.5252j0j4&client=ms-android-asus&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8#q=%E9%98%BF%E9%83%A8%E9%9D%96%E9%81%93+%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88&start=10&filter=0

>>1494

なんだよ、もう終わりか。
面白くないな。

ナノキャリアは３年前から【J.P. Morgan Global Healthcare Conference】 でプレゼンテーションしているのでナノキャリアの研究は世界で知られている

＊【J.P. Morgan Global Healthcare Conference】 今回が34回目の開催で、毎年、製薬・バイオの分野での世界的なビジネスリーダー、 急成長している新しい企業、革新的な技術を生み出している事業家・クリエイターやこれ らの企業・事業を評価し、成長をサポートする投資家などが一堂に結集する場で、ヘルス ケア業界では最大かつ最も有益な投資カンファレンスと位置づけられています。（ナノキャリアIR開示)

うーん
なぜ、ナノには厳しい。
今は、副作用にすごくセンシティブなのね。
高い金払ってこれはギャンブルに近くないでしょうか？


7 月 27 日付けの毎日新聞夕刊に、抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」について「7 月 13
日までの投与患者数計 8,544 人のうち副作用が報告されたのは 3,983 人。うち 1,282 人が重篤
（129 人は死亡）だった。」と記載されていますが、記載内容に一部誤りがあります。
報告されている副作用の内容は、3,983 人ではなく 3,983 件（例数では 2,122 例）で、重篤は 1,282 人ではなく 1,282 件（例数では 866 例）となっています。また、「（129 人は死亡）」に
ついても、人数ではなく副作用報告の件数に基づく延べ件数です。亡くなられた方には複数の副作用が発現していることがあり、重複して数えられた件数となっています。
なお、現在、死亡例も含めた副作用については全例調査を実施中です。今後も調査を継続し、一定期間の後にその詳細を解析する予定です。
当社は、今回の事実誤認の報道に対して抗議を行うとともに、訂正記事の掲載の申し入れを行いました。

こういうニュースを見ると、1日も早くナノの技術で楽にしてあげて欲しいと願うばかりです

がん治療の副作用に対処 初の手引き書　7月27日 21時09分　NHKオンライン
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010611141000.html

日経バイオテクオンラインによると、２０１４年１０月ファイザーと東大が創薬研究で戦略的提携契約を締結しているので、片岡教授（当時）のミセル化DDSは当然知っているのでは。


米Pfizer社、重点領域の創薬で東大と戦略的提携
2014年10月27日 久保田文

　米Pfizer社は2014年10月24日、東京大学と創薬研究に向けて戦略的提携契約を締結したと発表した。Pfizer社の重点領域で、オープンイノベーションを進める狙い。
　Pfizer社の重点領域である癌、抗炎症・免疫、心疾患、代謝・内分泌、脳神経、疼痛、ワクチン、希少疾患を対象とした創薬研究の種を、東京大の全学部における研究テーマの中から探す。2014年10月21日付で契約を締結した。契約期間は3年間だが、合意すれば延長が可能。
　具体的には、東京大が、総長総括室の下に07年に設置したトランスレーショナル・リサーチ・イニシアチブを窓口として、学内で実施されている研究テーマを収集。定期的に開催される委員会（ジョイントステアリングコミッティー）で、東京大とPfizer社が研究内容を評価し、有望だと考えられるテーマについては、委員会の承認を経てPfizer社との共同研究などを進める。 （日経バイオテクオンライン）

今回の挑戦で、
ナノキャリアが、積極的に行動を起こすとわかりました。超がつくほど保守的な行動が、変わったような気がします。何かあるような気がしますね。

分かっていることだけで言えば、来年の年末まで待てということかなぁ。ながっ‼︎

>>1463

お久し振りです
いつもありがとうございます＾＾

私もそう思います
だから何か裏があると疑ってしまうのでしょうね？
ファイザーはナノ社のDDSを知らない訳はないと思うのですが
BINDを買って今から研究を進めるだけの時間的な余裕はあるのかしら？

それよりスッキリさんが指摘されている今朝の助松さんの
カキコの方が興味があります

又、個人的にはどうしてペプチドリームが日本のナノ社でなく
BIND社を選んだのかも興味があります

それにしても信用が増えていますね（溜息がでます）

旬を過ぎた材料株

なんだか予感だが、バイオ相場終わったね

ながい冬の時代に入ったみたい、、NK105のP3頓挫が

冷や水どころか氷ったね

>>1495

だろうね（笑）
バレバレでやっちまってるよ（笑）

>>1494

この　やっちまった！って奴は偽者他人のアカウント盗む極悪人の捨てハンだよ（笑）