掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
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516(最新)
実はその道の達人は、長い目で読んでいる。
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515
誰も手放さない。
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514
出来高2100
どんだけ人気ないんだよ(笑) -
511
ネオシルク化粧品
何十年にもわたって
遺伝子組み換え人型コラーゲンなのに
化粧品の事故 全く無いそうです
家のカミさん 肌に良く合うと 長年使用中です -
510
化粧品も扱ってるんですね***
使ってみます*** -
509
業績が良くての復配まで付くがな
そんで事業いけいけの業務提携したら
楽勝で1,000円狙いじゃろ
の〜皆の衆 -
508
1,000円いっても良かろがや
意図的にな売り売り多すぎじゃろが
上がったらおえんのか?
おかしな輩がおるもんじゃ
の〜皆の衆 -
507
500超えると売りが降ってきたから集められているのか、いつもの売りアルゴか
にしても人気ないことには間違いない(笑) -
506
トランスがptsで来てますね
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505
珍しく出来高あがってるやん。
何か臭うな。 -
504
個人的には今回の提携で年初高値を抜いても良いと思ってるけど。どうだろ?
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503
提携先のartience は25円高・・
あちらは素直に好感されてますね。 -
502
普通に買う人買うと思いますよ。
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501
業績に跳ねないと反応しないってことで時間かかりそうな気がしてきた
いいリリースなのにな -
500
無風(笑)
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2025 年7月1日
artience 株式会社との事業提携に関する基本合意書締結のお知らせ
当社とartience株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区、以下「artience」)は、試験研究用の素材や試薬、体外診断薬等のライフサイエンス関連事業における事業提携に関する基本合意書を締結いたしましたのでお知らせいたします。
業務提携の狙い
ライフサイエンス市場は、バイオ医薬品の需要拡大やパンデミックを契機とした体外診断薬の重要性の高まりにより、世界的に成長を続けております。これに伴い創薬スクリーニングや遺伝子・抗体検査等の研究用試薬も高度化が進んでおりますが、これらに用いる抗原抗体反応の精度向上や生物由来原料の品質のばらつき、調達の安定性に課題があり、近年、その改善や代替手段として化学合成素材の応用が注目されております。
当社は、創業以来40年以上にわたり研究用試薬キットや体外診断薬の事業を展開する国内トップクラスの抗体メーカーです。抗体開発に関する高い技術力を有しており、近年では海外売上高比率が4割を超えるなど、需要が高まる海外市場での展開を加速させております。
artienceは、中期経営計画でバイオ分野を次世代事業のひとつに掲げ、事業創生に取り組んでおり、コア素材である色材とポリマーを基軸に高感度イメージング用近赤外蛍光プローブや体外診断薬用機能性ポリマーなどを展開しております。特に、体外診断薬や研究用試薬に用いる合成ポリマーは、生物由来原料特有の課題である品質のばらつきが大幅に抑制できることや、抗原抗体反応の感度を向上できる効果などが認められ、市場での実績を積み重ねております。
この度の事業提携では、当社が保有する抗体、試薬キット、体外診断薬に関する技術と、artienceが有するポリマー素材および化学合成技術とを組み合わせ、抗体の品質や安定性を向上し、また、生物由来たんぱく質を必要としない、より高精度で安定した体外診断薬や検査試薬を開発することで、独創的で高品質な製品を全世界に向けて提供することを目指しております。 -
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a02***** 強く買いたい 7月1日 20:45
artience株式会社 アーティーエンス株式会社 と発音するらしい。
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こちらこそ、ありがとうございます。
中長期的な企業価値の向上に資するものと考えておりますという事なので、artience 株式会社との事業提携も含めて今後の成長性に期待したいと思います! -
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チャットgpt で開示内容をまとめてみました。
1. 概要
・2025年7月1日、株式会社免疫生物研究所(IBL)とartience株式会社が、ライフサイエンス分野における事業提携の基本合意書を締結。
・対象分野:研究用試薬・素材、体外診断薬の共同開発。
2. 提携の狙いと背景
【業界背景】
・世界的にバイオ医薬品や体外診断薬の需要が拡大。
・抗原抗体反応の精度や、生物由来原料のばらつき・調達の安定性に課題がある。
【両社の強み】
■免疫生物研究所(IBL):抗体開発に強み。研究用試薬・体外診断薬を国内外に供給し、海外売上比率は4割超。
■artience:色材やポリマーを軸に、体外診断薬用の合成ポリマーを展開。高感度・安定性に定評あり。
3. 期待される成果
・IBLの抗体技術とartienceの化学素材技術を融合し、
- 非生物由来の素材で品質の安定した製品を開発
- 高精度・高感度な検査キット・診断薬を提供
・世界市場を視野に入れた独創的かつ高品質な製品展開
4. 今後の見通し
・当面は業績への影響は軽微。
・今後、開発進捗に応じて業績への影響が判明した場合は速やかに公表。
・中長期的には企業価値の向上が期待される。 -
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大手と提携したのに静かだな(笑)
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