アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/05/17〜2024/05/24
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>>19
さぁ、、コラテジェン本承認への期待(思惑)で煽りまくる時がきたね。。
部会の日程発表に合わせて複垢総動員で買い煽るんだろう。。
BAKAなギャンブラ-イナゴが到来して大騒ぎしそうwww
MSCB1の残り転換行使、そしてワラント44の3000万株をどこまで
行使できるか見ものだねwww
> 薬事・食品衛生審議会のメンバーの方には2週間前程度には開催通知が送付されると思いますが、今のところ厚生労働省のホームページにはそれらの記載がありません。ですが、そう遠くない時期に薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され、本承認申請への可否が審議されるものと思います。 -
>>19
本承認されれば一時的な騙し上げからの・・大量の行使売りで元通りwww
承認不可なら失望売りが凄そうww
株価36円まで落ちそうwww -
>>19
コラテジェンの添付文書。
👉下肢切断の回避に対する有効性は確立していない。
と明記されている。
これ以上の根拠があるんですか、杉山さんwwww
早くお返事くださいwww
<効能、効果又は性能に関連する使用上の注意>.
(1)本品の安静時疼痛及び下肢切断の回避に対する有効性は確立していない。 -
>>19
コラテジェンが全然売れない本当の理由。。
仮に本承認になっても売れませんwwwwww
2022年9月9日
日経バイオテク誌より抜粋
コラテジェンがあまり使われない理由としては、
👉臨床現場から「壊死がなく1平方cm程度の潰瘍という条件では、適応となる患者が見つからない」
👉「1平方cm程度の潰瘍であれば、他の治療法で改善できる」といった声が上がる。 -
>>19
杉山さん、反論はまだっすかwwwww
貴殿の「願望」「期待」ではなく、具体的な根拠で
反論お願いしますwwwwww
☆コラテジェンが本承認されても売れない理由(根拠)
①ASOには実績のある既存薬がある
②疼痛緩和効果がない致命的欠陥(IR)
③小さな潰瘍しか効果なし(日経バイオテク誌)
④死亡9名の副作用は薬害レベル (安全情報)
⑤既に国内で投与できるが売上げは極小、不良在庫の山(決算書)。
⑥業績予想でも売上爆増は見込んでいない(決算短信) -
sug***** 5月17日 08:30
5月10日、アンジェスは2024年12月期第1四半期決算短信を発表しています。
そして、5月13日に決算短信に関連して第1四半期決算サマリーを発表していますが、主な事業トピックの冒頭に、HGF遺伝子治療用製品の国内本承認については審査中と記載されています。
コラテジェンの本承認申請は2023年5月31日ですので、申請からまもなく1年を迎えることになります。医薬品医療機器総合機構(PMDA)による審査期間については特段の定めはないのですが、山田社長も3月に開催された株主総会で株主から、コラテジェンの本承認はいつ頃出るのかと言う質問に対して、「当初は2024年の3月頃を想定していましたが、今は厚生労働省からの回答待ちです」と答えています。
では、厚生労働省がコラテジェンの本承認申請に、その可否を決定するのはいつ頃なのかですが、まずPMDAは本承認申請について審査チームを編成し検討していますが、申請への可否を決定した場合は、厚生労働大臣あてに審査結果通知書が提出されることになります。その場合、厚生労働省は薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その結論を待って本承認申請の可否を決定するものと思います。
薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の委員18名については名簿も4月1日に確定しており、部会長及び部会長代理の方も決まっていますので、いつでも開催できる体制は出来ています。問題は厚生労働大臣宛にPMDAから、申請に対する可否を決定した審査結果通知書がいつ出されるかにかかっていると思います。
薬事・食品衛生審議会のメンバーの方には2週間前程度には開催通知が送付されると思いますが、今のところ厚生労働省のホームページにはそれらの記載がありません。ですが、そう遠くない時期に薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され、本承認申請への可否が審議されるものと思います。