掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
41(最新)
レボの一件があってから、ああいう詐欺的な事をするレボとかアンジェスみたいなところを上場させておくなって機運になってきてるからね
東証が本腰を入れてここも上場廃止にするかもね
今日の次から次へと出てくる大口の売りはもう、漏れてるのかも -
40
落ちてきましたね😥
-
39
エイグー 強く買いたい 3月12日 13:03
おいおい、アンジェス君
-
何か怖い下げ方だ
-
一族全員 九大医学部なんですね
-
36
2人で自慢話も良いけど、ここ関係ないから。
嘘でも個人的なことは止めましょう、
其れよりデイしなさい。 -
35
NO1042 me2さんへ、
ご丁寧に心温まる御言葉を戴きまして、恐縮しています。
孫のこれからの新たなスタートに、健勝を期して願っています。
ありがとうございました。
また、貴殿・孫娘さん、お嬢さんの九大・医学部・在学中の由。
素晴らしい! ですね。この上ない格別のレベルの高さに驚きです。
ちょっと偶然のよもや話になりますが、
九大医学部と言えば、私の従兄弟が、同じく九大医学部に合格した時(昭和40年)です。私事、当時新入社員・福岡支店・赴任2年目でしたが、頼まれて合否の
確認に九大キャンバスに行ったことです。真夜中・合格は名前で出ていたこと。
当時はまだ個人の家には電話も持っていなかった時代、電報で知らせた記憶が
あります。 名前があって良かった!ことです。
本人は、今も現役?で診ているようです(整形外科)。山口県・柳井。
思いで話、すみませんでした。 これからもよろしくです。
もうひとつついでですが、
新入社員での独身寮が(三共)早良口・藤崎で、毎日・バスにて通勤、その
途中にて、その修猷館を見下ろしながら、呉服町に行ってものです。
その支店においても、修猷館卒・2名の社員が在籍、共に奮励努力をしたものです。 すみませんでした。 -
その話題については 既に完結したと考えています
なぜ同じようなアンチコメントを繰り返すのでしょうか?
もし何かお考えがあるのであれば ぜひ教えていただけますか? -
将来的にも価値が無いとは言えないのではないでしょうか?
<
日本の最有力監査法人がここトーマツです、A社は「将来展望があるから・・」
1週間後に発表を延期して粘ったのですが、世界&日本の規定は変えられません、
「価値が無い」と査定されたのです。
各企業の恣意的(思う通りの)会計処理では株主に透明・正確と云えなく
なります、だから価値無し=全損処理となったのです。 -
skgさんへ
最近キャンペーン以外の投稿が減っていますが お変わりないでしょうか?
無理なさらず どうぞお身体にご注意くださいませ -
雑巾Bの 抗老化治療に期待
-
30
先輩のREVO ヤバそうだねww
しばらくそっちを見学中www -
特殊詐欺防止キャンペーン5
2023年12月を以て研究所を閉鎖した子会社エメンド(のれん223億8600万円)の真実
買収の際に株式と引き換えに多額の報酬を受けた
創業者David Baram 2024年1月退職
創業者Todd Wider 2024年4月退職
創業者Rachel Diamant 2024年2月退職
ブレーンの創業者全員退職済み
研究所も閉鎖
すでにも抜けのからただの箱
1月16日フィスコレポートで研究開発が凍結されたことが明らかにされただの箱説が正しかったことが証明される
→2月14日のIRにて1年間騙し続けたのれんがゼロになっていることをようやく認める -
特殊詐欺防止キャンペーン4
2月12日時点
ワラント残6825万株規模(下限35.5)
ゾキンヴィについて恐るべきスキーム
アイガー社にマイルストーン150万ドル支払う
元々欧米で製造販売されていたものを契約しただけなのでかなりの悪条件
粗利率は14%、在庫は3億円のみ(最大でも6000万円の利益、つまり赤字)
アイガー社(破産のためZydusが引き継ぎ)よりゾキンヴィを販売価格で仕入れて、日本で転売するだけ
インド企業から購入して日本で販売なので流通経費も全てアンジェス持ち
(承認に向けての製造販売費用アンジェス(株主)全額負担で15億円予定としている)
ゾキンヴィ対象の早老症は世界で600名程度
統計上日本では3.2人しかいない
完全なる赤字事業
「申請」「承認」という言葉を使ってワラントをすることだけが目的の特殊詐欺 -
特殊詐欺防止キャンペーン3
コラテジェンにつきまたしても嘘が発覚
2025年2月14日更新
・前年には「良好な結果」を踏まえて米国での申請をすると書いてあったが、2月14日の決算短信においてその記述が抹消されている。
・森下竜一がSNSに挙げたブレイクスルーセラピー指定の通知書にて、「開発に関するガイダンスの提供」及び「承認をサポートするために必要な証拠を集めるためのアドバイスが含まれる」とあり、第三相の必要性についての言及があるものの、アンジェスは承認申請を目指すと主張している。FDAの通知書からそれは不可能であることが示されている。
・6月24日のIRで何の効果もなかった調査結果を踏まえ、誤魔化すために戦略の変更などと吐かして2024年中に米国治験や2009年のデータを元に軽傷相手に日本で再申請するなどと当初から矛盾だらけではあったが、時間経過で真っ赤な嘘はすぐ発覚することになる
1.8月23日に田辺三菱より契約解除
これにより販売網が消滅し、承認申請不可能に
2.8月30日の希薄化率53.8%(8月30日比)の1億9220万株のワラント発表時に、コラテジェンは米国で第三相治験を目指す方針であることが明かされる
以上により2024年度中どころか2025年以降も日本で承認申請すら不可能であることが証明される。
(2月14日の決算短信にて今後検討すると大幅に表現が後退されている) -
特殊詐欺防止キャンペーン2
コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗であることが判明する(6月24日のIRにて)
整理して詳細を以下に記載
1.日本の2019年から2023年末までの調査の結果、全く有効性がなかったことが判明。
ずっと調査結果を隠蔽してワラントをしていたが案の定完全失敗確定。
結果、コラテジェン条件付き期限付き承認の本申請取り下げ。結果が1年前にわかってたので、山田は失敗を知りつつ本申請を強行していたことになる。ワラント詐欺目的である。
2.米国のコラテジェンは良好な結果などと書いているが、治験結果は有意差の有無が重要である。山田はよく「安全性は」良好と書いてきたが、今回はわざとこの「安全性」を記載せず効果につき良好と優良誤認を誘っている。
このことから米国治験は有意差なしであることが確定した。米国治験も2023年末にはトップラインデータが出ていたはずなのに2024年6月まで隠蔽。
3.上記の米国治験の結果を持って軽度な症状を対象に再申請などと言っているが、すでに述べたように有意差がなし、しかも軽度なら需要がない。緊急性も重要性も効果もなしで申請すらできない。米国の治験なのに日本で申請もおかしい。米国では完全に失敗で話にならないから触れることができない。
4.田辺三菱コラテジェンチャンネルは6月27日を持って閉鎖
以上、コラテジェン開発名目でワラントしながら、経過を偽ってる箇所が複数あり、完全な詐欺であることが判明した。
外部からの調査や糾弾が切望される。
みなさんもご協力お願いします。 -
特殊詐欺防止キャンペーン1
山田が想定よりも良い結果が出て驚いていた大阪アンジェスワクチンの治験成績
満を持して発表、結果は!
抗体陽性転換率
グループA 14.5% 2mg 2週間ごとに3回接種
グループB 14.3% 4mg 4週間ごとに2回接種
グループC 22.0% 8mg 2週間ごとに3回接種
グループD 23.1% 1mg 2週間ごとに3回接種
グループE 24.4% 1mg 4週間ごとに2回接種
プラセボの抗体陽性転換率はファイザーなどのデータから14%から21%の間
ちなみに追跡期間中にコロナに感染した人の割合は以下の通り
グループA13.3%
グループB20.5%
グループC22.9%
グループD20.7%
グループE24.7%
上記抗体陽性転換率とほぼ同じ値
これは何を意味するのか?もしかしてコロナに感染した後で陽性転換率を計測か?
さらにスタンフォードに金を払って試した経鼻ワクチンも2025年1月15日発表のIRで完全失敗が報告される -
いい考え方だと思います ご無理のない範囲での投資
(応援含む)が良いと思います
少し期待を込めてリスクを取ることも
一つの選択肢ではありますが 無理をせずに行動することが重要ですね
(貸すよりも流動性が高いと考え 貸せない以上保有していますがバランス大切ですね) -
「将来的にも価値が無いとは言えない」という表現を使ったのは
価値なしの烙印という強い言葉による誤解を避ける為めです
私としては期待の方が大きいです☆
どのような企業であっても 全財産をつぎ込むことは危険であり
そのような行動は避けるべきだと強く願っています -
この会社に無担保でお金を貸せるかどうか考えてみて下さい。
ここの株を買うというのはそういうことです。
自分が企業の担当者だったらこの会社に掛け売りなんて怖くて出来ません。
だから銀行も貸さないんですけどね。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み