小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2016/07/20〜2016/07/24

オプジーボと他剤ブリストル・マイヤーズスクイブの薬と（すみません薬品名聞くの忘れました）併用投与が最も効果があるらしいです　友人の親が使っています　レベル4手術不可能から1年元気に回復してきています

誰か教えて～
薬が高くて破綻するって言っているけど、、、
オブジーボと他の抗がん剤や放射線治療と費用で何倍違うのかなぁ？
医学の事は全然わからないけど、薬だけでなく他の入院や治療時間も含めてトータルで考えて欲しいな～
どうなんだろ？

>>1017

スレの皆様…影虎ってなんでしょうか？

阿部靖道か以前そこに居たと
投稿した記憶があり
本人に影虎とは何か聞いているのですが
逃げ回って答えません

ご存知の方宜しくお願いいたします

ＮＨＫや他のマスコミの報道姿勢は明らかに間違っている！何で、ＴＶ画面にオプジ－ボを単独で見せる必要性があるのか！これは、完全にオプジ－ボが医学界の標的にされているとしか思えない！（他にもあるのに）しかし、一方で抗がん剤で助からない患者をオプジ－ボで死の淵から生還させることに成功した事例は枚挙に暇が無い！株主だから様子見にしとくは！政府は、もっと考えろ！３本の矢！

ここは完璧な波乗り相場です。
タイミング的には明日。

明日から買いへ

>>1055

国頭先生は今の健保のままでは間違いなく破綻するのを批判覚悟で進言されています。
　一番悪いのは、すべての問題先を送りして、いい事しか言わない政治家です。
　国民を説得出来ず、全ての問題を先送りする政治家はいらない。
　どうしても命を守りたいなら、政治を変えるべき。

>>1054

ウィルスを使うガン対策も日本がややリードしていますが、すぐ後ろにアメリカが。因みに東大の藤堂先生すばらしい方ですね。
抗がん剤と放射線の副作用に苦しむがん患者。致死率百%のがんと闘う医師が開発した夢のウィルスG47 が未来のがん治療を変える。
三年前に読みました。

そろそろ反転時期ですね😀

>>1017

回転はしてますが、

小野さんは好きなんで。

すいません

NHKがオプジーポを特定して執拗に叩き続けていますね。
抗がん剤の事故などごまんとあるのにも拘わらず、報道らしい報道もせずに、明らかに偏向報道ですよ。

日の丸親方の　”偏向報道の皆さまの公共放送NHK”ですから意外ではありませんが、怖いもの無しのNHKですからこれからも叩き続けますよ。電話での対応も、さすが傲慢、傲岸な態度には退散しました。

同じ親方日の丸、税金の市役所、区役所の役人さんは親切、丁寧。何故、役所とNHKにはこうも違いが出るのでしょうか？　NHKが無くても困らないし、無くなっても結構。明日は、受信料の銀行口座からの自動引き落としを
キャンセルに出かけますか。

それにしても、国頭英夫、何んらの具体的根拠を示さずに、メデイアで声高に、”5万人、1兆５千億円、保険が破たん”と騒いでいますね（エコノミスト　7月19日号　P-３７）。これを虚言と言います。オプジーポの臨床例が積み重なって自身が不利になることを恐れているのですよ。
気の小さい男ですね。患者はこんな男のいる病院には行きません。言うじゃないですか、”医者選びも寿命の内”
と。

●ウイルス、食道がんを撃退…患者に治療効果～7人のうち４人の腫瘍消滅！！●

　がん細胞だけを破壊する特殊なウイルスを使った治療で、食道がん患者７人のうち５人で腫瘍が消えるなどの効果があったとする成果を、岡山大学のチームがまとめた。
２８日から東京都内で開かれる日本遺伝子細胞治療学会で発表する。
ウイルスは正常な細胞では増殖しないため副作用も起こりにくいとし、２０２０年頃の薬事承認を目指す。

　このウイルスは、岡山大の藤原 俊義としよし 教授（消化器外科）らのチームが０２年、風邪の原因となるアデノウイルスの遺伝子を操作して開発した。がん細胞に感染して増殖し、細胞を破壊するが、正常な細胞に感染した場合は自然に消える。
　また、ウイルスには、がん細胞が放射線などで傷ついた自らのＤＮＡを修復する機能を阻害し、細胞を死滅させる働きもある。放射線治療の効果を高めることも期待できるという。

　チームは１３～１５年、抗がん剤治療や手術が行えない５０～９０歳代の食道がん患者７人に、ウイルスを使った臨床研究を実施。内視鏡で腫瘍に直接３回注入し、並行して６週間、放射線治療を行った。
　その結果、４人の腫瘍が消え、１人は腫瘍が縮小した。残り２人のうち１人は腫瘍の大きさが変わらず、１人は病状が進んだ。副作用は、発熱や食道炎など軽い症状にとどまった。

　チームは、年内にも、薬事承認のために行う臨床試験（治験）の計画を、医薬品医療機器総合機構に提出したい考えだ。

　ウイルスを使ったがん治療は近年注目が高まっている。米国では昨年、唇に 水疱すいほう ができる原因となるヘルペスウイルスを使った製剤が、皮膚がんで承認された。国内で承認された例はないが、東京大学医科学研究所病院は１４年から悪性脳腫瘍を対象に、ヘルペスウイルスの治験を進めている。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160721-OYTET50017/

自分の人生を犠牲や喪失するようでは社会的に成立しない。
何のための人生か？
残酷かもしれないがそういう時代に入っている。

>>1040

自分はもっと年上ですよ。
かっての限界以上の治療を受けようとしたらそれなりの代償を払わないと受けられない。
公平平等に受けられる時代が変わった、受けるか否かは自身の問題。

>>1044

もっと若い人達の事を考えるべきでしょう。
今の健保の制度が続く限り、すべての負担は明らかに若い人達の負担になります。
どうしてもとおっしゃられるなら、明らかに健康被害の原因になっている煙草等に多額の税金をかけ、すべての高額医療費はその税金で補うなら文句はありません。

生命保険の最先端医療特約を付けとけば　どうなんでしょう　使えるのかな～つけているけれど

>>1032

健保破綻による国民生活困窮の事を考えれば、延命は望みません。
何故なら、オブジーボが出る前は今まで癌にかかった人達は命を落としていた訳ですから。
私自身70才以上であれば、オブジーボの投与は今の健保制度下であれば断ります。

5880円つけた時から一回も買い方になったことはございませんが。。
ヘッジの意味合いでロング入れることはあっても
良く下がりましたね期待と裏腹に
同じような例で7148がありましたが余裕で売りで取れました
1500→680

>>1009

>65才以上のいわゆる余生世代は個人資産に応じて自己負担か個人保険で行うべきではないか。
厚労省が作成する指針により、公的医療保険のオプジーボ適用対象を年齢で制限する考えは消えたと思いますよ。
指針の骨子は、
①しかるべき病院で、しかるべき医師が診療すること。
②投薬の効果が見込める患者に投与すること。（≒効き目予測方法ができていない状況下では、効果が見込めない
患者に投与しないという運用になるかと思います。投与後半年が判断のメドか）
と報道されています。

>>1028

＞バカ過ぎ。毎年これだけかかって、しかもまだほかに高額新薬承認候補がたくさんある。
＞この1商品今年だけってんじゃない、

高額新薬承認候補がたくさんあるって、あれば具体的に挙げてみて下さい。嘘をついてはいけません。
この1商品今年だけってんじゃないって、消費税２％増先送りしなければ１０兆円の税収は毎年ありますぞ。ＧＰＩＦで博打を止めれば兆単位の損失も今後はない。大体、役人のど素人が株で儲けようなんて１万年早い。