塩野義製薬(株)【4507】の掲示板 2022/11/25

>>2029

コロナで死んだとマスコミは発表しているが、実際は持病を持った高齢者が偶々、コロナに感染しただけかもしれない。本当の死因は持病（ガン、心臓、脳梗塞など）かも。
マスコミ、自治体はコロナ、インフルエンザ、普通の風邪で亡くなった人を毎日発表しなさい。

基本こんな高値ではINもガチホもせんのやけど
6,000円台はガチガチに固めとるやろし
来月一杯はガッチリガチホしてみようかな☻
7,700円台とかで定着し出してくれたら
長期でも面白そうなんやが...(´･･`)

>>2165

　プーチンが東を向いたままで西をふり向かなかったら、
日本の首都圏に住む私はもう生きていないか、
水もない寒い暗闇でJ-Alertの放送と爆発音を交互に聞いて震えているだろう。

株主様は一番大事です。が患者様の事を一番に考えているってのがよく分かります。コロナが広がった時に真っ先にワクチン製造工場を作ってました。次に飲み薬って…もの凄い事。直ぐに社長会見！！素晴らしい

上場企業として最高の企業だと思います。日医工やアンジェスと訳が違う…

皆さんは儲けの事しか考えてないから全くダメですよ…この会社の業績と配当金を知っていればマイナスコメントが出る訳がない。

>>2195

　どーいたしましてー、おやすみ。

miuちゃん、
　ええと、二次医療圏っていま知ったけど、
都道府県より狭く、市区町村より広いもので、
全国に344個あるらしいね。

ニッセイ資料
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=61615?pno=2&site=nli

それだけじゃ少ないと思ったのか保健所設置市・特別区の数を
足したのか。

変な決め方だけど、保健所のある地域は処方も多いだろうという配慮かな。

そして上記合計区域数の10倍の数の病院・医院ぐらいを設定したと。

薬局はもっと必要だろうけれど、病院付属の薬局も入れるんだろうな、なければ門前薬局とか。
それが20倍ということはね、

1病院・医院あたり、平均2薬局にしなさいと。

けっこうケチケチしているけど、おそらく、
流通数を、必要ストック量で割り算すると、
区域数×30になったんじゃないかな。

30をそれ以上に増やしても、区域数をそれ以上に増やしても、塩野義からの国の買いつけ量を上回ってくると。

いままでも他社薬剤をこういう基準で配布したことがあったのかな（未調査）。

以上のように考えたけど参考になる？
（想像：75%）

サーフィンで発見

日経バイオテク
塩野義製薬、ゾコーバは「100点満点ではないが自信あり」、市販後に有効性などのデータ積み上げへ
新型コロナの組換え蛋白質ワクチンの承認申請も実施

6分

2022.11.25

菊池結貴子
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/22/11/24/10181/

>>2187

＞効かない，使えない，副作用とマイナスだけ。

^(==;)^
(皆さんが思ってるTKさんそのものですわ・・。でも自分からは逃げられませんわよね。プラスのニュースももうないですし・・。)

(言葉が過ぎて申し訳ないですけど、そもそもTKさんが皆さんにその暴言吐いてますのよ？)

織り込んでいたが、こんなに薬効のないものだとは…。逃げて。あっ逃げられないか。プラスのニュースはもうないよ。効かない，使えない，副作用とマイナスだけ。

>>2177

投資家も大半がバカですからね。
>>>766
>
>ゾコーバが承認された11/22に「現在の株価にはゾコーバ承認がある程度は織り込み済みと思われ、個人的には大幅な値上がりは無いのでは？」とコメントしたところ、そう思う8：そう思わない22　という結果でした。
>
>
>
>実際はどうだったかと言えば11/22からの値上がりは＋57円。1％にも満たず、僕の予想が当たったわけです。どういう経緯で承認され、試験結果でどの程度の効果が期待できるか？を知ってれば「そう思わない」をポチることはないはずなんだよね。
>
>

金言。
>「そう思わない」をポチった方、新薬開発を手掛ける製薬会社の株には近づかない方が身のためだと思います。

上がらないですね
承認会議見てましたが
確かに島田教授の仰る事もわかります
ptsで買わなくて良かったです
来週から上がると良いですね

>>2152

だから、効果があるかはっきりしてないものを税金で買い取りするのを批判してるだけ！
効果の有無や無駄かどうかなんかまだ分からないのは、それはそうでしょうよ。

塩野義がこんなフワッとした臨床試験結果で申請するから医師の間でも揉めるんよ。

>>2169

　1.5倍速で聴かせていただきました。

　上 昌弘先生にしては記憶違いが多くて一方的だなー。前からS-217622には批判的姿勢だったけれどそんなに調べてない印象。郷原信郎弁護士と利権論で盛り上がって楽しそう。

　上氏の持論が出た
「士業が中央政府に隷属している国って少ないですよね。医師会さんが国の審議会に全部出てるみたいな」
というくだりで、
私は宮川委員、神村委員を思い出してクスリ。

予算については、定足数が定足数と異なる場合は、法律の定めるところにより、成立したとき、満場一致でないとき、または定足数が定足数の承認を受けた予算を受領した後、商工会議所が定め、何人かの議員が下院に警告する。

>>766
ゾコーバが承認された11/22に「現在の株価にはゾコーバ承認がある程度は織り込み済みと思われ、個人的には大幅な値上がりは無いのでは？」とコメントしたところ、そう思う8：そう思わない22　という結果でした。

実際はどうだったかと言えば11/22からの値上がりは＋57円。1％にも満たず、僕の予想が当たったわけです。どういう経緯で承認され、試験結果でどの程度の効果が期待できるか？を知ってれば「そう思わない」をポチることはないはずなんだよね。

「そう思わない」をポチった方、新薬開発を手掛ける製薬会社の株には近づかない方が身のためだと思います。

>>2137

アステラスに振られたのを助けた塩野義ですけどね


＞10年にはアステラス製薬と、PSCから導入したインフルエンザワクチンの共同事業契約を締結。14年にアステラスによって申請が行われました。この時点ですでに米国ではPSCが承認を取得していましたが、日本での審査は難航。医薬品医療機器総合機構（PMDA）から「リスク・ベネフィットの観点から、臨床的意義は極めて乏しく、審査を継続できない」とのまさかの見解が示され、アステラスは17年1月に申請を取り下げました。


“ラブドフリー”の昆虫細胞培養を確立
開発が頓挫したことで、アステラスとの共同事業契約や、IHIとの原薬製造での協業は相次いで解消。以来、UMNは不安定な経営が続いていました。そこに手を差し伸べたのが塩野義で、第三者割当増資と転換社債を引き受けるなどして経営を支援してきました。


塩野義はUMNのインフルエンザワクチンが承認を取得できなかった理由について、培養に使う昆虫細胞にラブドウイルスが混入する可能性が否定できなかったためだとしており、資本業務提携で両社はラブドウイルスが混入しないBEVSを開発。塩野義の手代木功社長は「PMDAとも話をしているが、今回確立したBESVはラブドフリーと言っていいだろう」と自信を見せています。

満場一致で満場一致になる人が増えれば増えるほど、その理由を前もって示さなければなりません。

株価上昇の起爆剤となるものが欲しい。政府と追加の契約とか、韓国や中国の承認取得とか。政府はアビガンだって200万人分確保したんだから追加契約は時間の問題と思いますが、効果あるよね　という声は必要だなぁ。まぁ1か月くらいは我慢ですかね。