掲示板「みんなの評価」
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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246(最新)
NVの10億円の入金は25年業績予想に既に見込まれていて、その上で経常利益は前年対比で50%減益での会社予想だから、収益は少し増えても利益率は悪化するということだろう。
ただし、田中の場合は、相場利益で業績は増減が激しいので、そこは見通せないけどね。
でも、相場利益で業績良くても、24年3月期決算がそうであった様に、評価は低いので、爆上げは困難だろうね。
昨年決算が良くても、株価の最高値は1,471円でしかなく、その後のシコリの出来から言ったら、今年の最高値は1,200円が限界だろうね。
それと、今期NVの技術支援金については、昨年5月の通期決算発表の時の表現と全く同じであり、去年の例からして、既に今期の見込みには参入されているので、何ら株価を上げる材料にはならないね。
今年爆上げがあるとは、とても思えないね。 -
245
目先の天井それが3000円かそれとも5000円か知れないが、日柄で考えると今年の秋に取りあえず達成か?
田中の場合尻に火が付けば、皆が想像する範囲を遥かに超越する可能性がある。今表面化している材料で、3000円は当り前の世界、それから幾ら上乗せする材料が加算されるかが勝負。
・埋蔵金の話
・資源価格急騰で売上&利益が激増の話
・空売りの踏み上げの話 -
244
あと数年後には証券会社の資産を奥にしたい。まあ計算上ではなるんだが笑
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243
10年後、親住友の財政が改善したら田中を完全子会社にするかな?その時はプレミア30%付けて1300円。無事古参を解放だが、考えたら寂しいね笑
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242
一目均衡表
5/14、株価は雲の上で頭を抑えられて、株価は下落に転じている。
現在株価は、雲の下近くにある。
株価が雲を下抜けしたら、雲の下が上値抵抗線になるだろう。
さて、来週、雲の攻防はどうなるだろうか。 -
241
株価は、短期的には、高値はボリバン+2シグマの1,036円で安値は-2シグマの903円のボックス相場かな。
中長期的には、EV自動車への逆風、価格競争、シコリ、機関の動き等等から見て、高値は1,150円、安値は854円かな。
ボックス相場を利用して、稼ぐ手はあるかもしれないが、中長期的に株価が大化けするような銘柄ではないね。
時間と資金効率を考えたら、買わない方が良いと思うけどね。 -
240
10年後日経80000円
10年後田中1000円or非売品❓
>20年前日経11300円
>いま38800円で3.4倍
>
>20年前田中1300円
>いま1000円
>
>ここの古参はそんなところですかね笑 -
239
年齢 60才→80才かな
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238
20年前日経11300円
いま38800円で3.4倍
20年前田中1300円
いま1000円
ここの古参はそんなところですかね笑 -
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比亜迪の低価格戦略の背景
中国EV最大手の比亜迪(BYD)は、2024年2月に「ガソリン車よりも安い電気自動車」というスローガンを掲げ、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。
2024年モデルにてバッテリー式電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」が10万9800元(約230万円)から、プラグインハイブリッド車(PHEV)「秦 PLUS DM-i栄耀エディション」は7万9800元(約165万円)からである。この低価格戦略に対して、外資系や地場の自動車メーカーも、やむを得ず追随して価格を下げざるをえなくなった。
BYDが車両価格を大幅に下げることができた五つの理由は、次のように考えられる。
●自社開発・製造のブレードバッテリーによりコスト低減
製造コストのなかで、部品費は大きな割合を占め、そのなかでもバッテリーは最大である。BYDは「Blade Battery(ブレードバッテリー)」と呼ばれるリン酸鉄リチウムイオン電池(以下、LFP電池)を採用している。欧米の自動車メーカーが、ニッケル、マンガン、コバルトの三つの希少金属を主成分とする三元系(NMC)リチウムイオン電池を採用することが多いなかで、電池価格を抑え、かつ安全性を優先させるため、LFP電池に開発を絞っている。
BYDの挑戦的な低価格戦略は、新エネ車競合メーカーへの振り落とし戦略である。そのため、生産台数の少ない自動車メーカーがマネをすれば、あっという間に赤字幅が拡大し、経営的に危機にひんする。
またガソリン車、ハイブリッド車は次第に減少していくものの、かなり時間がかかると思っていた欧米始め日系自動車メーカーにとっても、一気に競争激化ののろしがあがったといえる。
もし、まだ大丈夫と様子見をしていると、中国市場から撤退を余儀なくされる可能性も出てくるのではないだろうか。 -
236
中国EV市場「利益なき繁忙」が止まらないジレンマ
黒字化達成の「理想汽車」もやむなく全面値下げ
中国のEV(電気自動車)市場の過当競争が止まらない。4月22日には、これまで価格競争と距離を置いてきた新興EVメーカーの理想汽車(リ・オート)までもが、ついに値下げを発表した。
中国の自動車市場では急速なEVシフトが進む一方、自動車メーカーのEV事業の損益はほとんど赤字だ。2023年に通期黒字を計上したのは、最大手の比亜迪(BYD)のほかは理想汽車だけだった。
価格競争は、EV自動車メーカー⇨バッテリーメーカー⇨バッテリー部材メーカーへと伝播するだろう。
そして価格競争に耐えられないメーカーは淘汰されるし、そうで無くても、売上は上がっても、利益はでないことになりかねない。 -
235
なんだかんだで7月4万円だろう笑
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234
しっかり折り込めばいざ決定したとしてもう下がらないし、先延ばしになれば上がる⤴️
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233
6月利上げを折り込みにいくタイミングで株価がガラッと下げる。そこを1458で行くか。。レバナス同様にリスキーだが7月中に4万円目指して。
6月までは銀行株が上がると見るが🏦 -
232
ガラバコスで日本だけの殻に閉じこもり、江戸時代のように鎖国することも一つの選択だろうが、現在の生活水準を維持することは不可能。
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230
然し、何処かで見たことがある。
アフリカのとある国の人が、日本ではFAXが有りますと説明すると、日本ほどのIT先進国が・・・我が国でもかなり前から使われていませんとか言っていたが・・・
いくら説明しても理解不能であったそうです、日本人はその異常に鈍感になっている。 -
228
我が日本国民は最後の最後まで変革を拒み抵抗するが、腹を括つた後は世界一変革が早いことでも有名である。
今年の秋あたり、変革を拒みに拒んでいたのを急変させ、1憶火の玉になり万歳突撃するように豹変するのではアリマセンカ?
EV化が急変するような予感しかないが・・・・・。 -
227
変革を恐れ拒む国民
明治維新から75年ほどでがんじがらめの関係が切れなくなり、無茶苦茶な戦争に突入した。そして、敗戦で解体されてからまた75年経っている。
75年も平和が続くと、民間と政府の利権関係、相互維持の力が濃くなり、住民を忘れたへんちくりんな状態に突入する。変化が嫌いなんじゃなくて、それぞれががんじがらめで動けないのです。
これを解体する凄腕が現れない限り、近隣国にジリジリ蝕まれ鳴かず飛ばずの国になり、半占領になってしまう可能性が高い。
レディー サッチャーがやった事を知ってますか?大英帝国時代の流れで沢山いた公務員を半分以下にした。大改革で大不況に陥ったんですけど、15年ほどで持ち直し、また豊かな国として君臨している。
それくらいの大改革をすれば、日本もまた80年ぐらいは行けるでしょうね。でもそれをやった彼女は多くの人の恨みを買い、死ぬまでガードマンをつけて生活をしなければならなかった。 -
226
なぜ日本人は変化を嫌う国民性なのですか?
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恐らく、単に我慢強いだけだと思います。他国であれば怒るところを我慢してしまうのでしょう。これは時にはいい場合もありますが、変革が遅すぎて損をする場合もあるでしょう。
我慢強い理由の一つは災害等が多い事かもしれません。 -
225
世界でEVが成長鈍化しようが我が日本国の場合、全く始まっても居ないのが現実であります。
やっと最近EV化が避けられないと観念し、国内全自動車メーカーが一斉に始めるようになったようです。今頃田中には数多な引き合いが殺到している鴨。
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