
(株)IGポート【3791】の掲示板 2023/04/15〜2023/12/20
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>>23
2023/4/19
3290+380高値3300
終値ベースで3200だゼヨ
急伸。岩井コスモ証券では投資判断を新規に「A」、目標株価を4000円としている。コミックの電子書籍などが想定以上に好調で、24年5月期には新たなアニメ放送と劇場版制作が予定されている「SPY×FAMILY」関連などの収益拡大も期待できるとしている。24年5月期営業利益は前期比20%増の11億円を予想。世界的人気を集めている日本アニメの有力制作会社として、中期的にも成長が期待できるとの見方。 -
174
>>23
2023/6/12
3420+185高値3465
終値ベースで3400だゼヨ
「I.G STORE」「WIT STORE」
国外アニメコンペティション「Anime Expo 2023」「BILIBIL WORLD2023 上海」出展のお知らせ
【イベント概要について】
[イベント名] 「Anime Expo 2023」
[ 開催日程 ] 2023 年 7 月 1 日(土)~ 7 月 4 日(火)
[ブース場所] NO.4506 animate USA IG Port online store section
[公式サイト] https://www.anime-expo.org/
[イベント名] 「BILIBILI WORLD 2023 上海」
[ 開催日程 ] 2023 年 7 月 21 日(金)~7 月 23 日(日)
[公式サイト] https://bw.bilibili.com/ -
191
>>23
2023/6/19
3615+220高値3620
終値ベースで3600だゼヨ -
671
>>23
2023/9/25
4165+10高値4200
終値ベースで4100だゼヨ
2024/5Eps 137.0円→PER 30.4倍
IGポート <3791> [東証S]は、グループのアニメ制作会社で「攻殻機動隊」「SPY×FAMILY」「サイコパス」「進撃の巨人」などの人気シリーズを多く手掛けているほか、子会社にコミック専門出版社を有している。23年5月期連結決算で営業利益が9億9100万円(前の期比72.9%増)と大幅増益となった一方、24年5月期は、大型出資作品の一時的落ち着きによる版権収入の減少や、出版事業における「魔法使いの嫁」の休載の影響などで同7億4800万円(前期比24.5%減)と大幅減益を予想するが、25年5月期は同20億600万円を計画している。 -
751
>>23
2023/10/17
4150+445高値4285
終値ベースで4100だゼヨ
2023年10月17日11時00分
IGポート年初来高値更新、好決算や国内証券の格上げが手掛かり
IGポート<3791>は大幅続伸。9月28日につけた高値4275円を上回り、年初来高値を更新した。同社は人気アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」などを手掛けるアニメ制作会社。前週末13日に発表した6~8月期(第1四半期)決算は映像制作事業が苦戦したものの出版や版権事業が伸び、営業利益は前年同期比2ケタ増を達成。通期で減益を見込んでいるだけに第1四半期時点での増益が好感され、翌営業日16日の同社株は上昇した。きょうは岩井コスモ証券の格上げも手掛かりに一気に上げ足を強めている。 -
809
>>23
2023/10/25
4315+30高値4425
終値ベースで4300だゼヨ -
825
>>23
2023/11/6
4390+290
引けピン新値だゼヨ
終値ベースで4300だゼヨ
アニメーションシリーズ『銀河英雄伝説 Die Neue These』続編制作決定のお知らせ -
873
>>23
2023/12/6
4555+370高値4680
終値ベースで4500だゼヨ
2023年12月04日11時02分
IGポートが底堅い動き、第3四半期に特別利益計上へ
IGポート<3791>が底堅い動きとなっている。前週末1日の取引終了後、漫画家ヤマザキコレ氏の移籍に伴い、原契約の清算に伴う補填金2億円を24年5月期第3四半期に特別利益として計上する見込みとなったと発表しており、これを好感した買いが下値に入っているようだ。なお、移籍に伴う出版事業への影響は軽微としているが、在庫の処分費用などを含め同件による業績への影響は精査中としている。 -
904
>>23
2023/12/6
4690+145高値4725
終値ベースで4600だゼヨ
TV アニメーション『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』
第三部「領主の養女」制作決定のお知らせ -
963
>>23
2023/12/18
4950+335高値5250
終値ベースで4900だゼヨ
急伸し年初来高値更新。この日の寄り前に、子会社ウィットスタジオが、新たにアニメーションシリーズ「THE ONE PIECE」の制作を決定したと発表しており、これを材料視した買いが流入した。「THE ONE PIECE」は、1997年7月22日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)34号から連載を開始し、全世界での累計発行部数が5億1000万部(22年8月時点)を突破している大人気コミックス「ONE PIECE」(尾田栄一郎著)が原作。現在もテレビアニメ「ONE PIECE」が放送されているが、「THE ONE PIECE」では原作1話の「東の海(イーストブルー)編」から、現代の映像として描き直していく新たなアニメーションシリーズプロジェクトとなる。ストリーミング配信サービス「Netflix」などでの公開を予定しており、公開時期などの詳細は決定次第、公式HPなどで発表するとしている。 -
985
>>23
2023/12/19
5400+450引けピン
終値ベースで5400だゼヨ
五大陸6月6日 23:39
陽線引け乙
7/19
1701+188高値1711
終値ベースで1700突破だゼヨ
IGポート、今期経常は17%減益、13円増配へ
中期経営計画の策定に関するお知らせ
12/16
1799+89高値1810
引け新値だゼヨ
2023/5EPS 75.5円→PER 23.8倍
赤三兵
2022年12月07日14時40分
IGポートが反発、「銀河英雄伝説 Die Neue These」のコラボ商品が新潟市のふるさと納税に採択
2023/2/16
2206+102引けピン
終値ベースで2200突破だゼヨ
2023/5Eps 106.5円→PER 20.7倍
2023年01月23日13時54分
IGポートは4年7カ月ぶり高値、好業績評価とネトフリ決算受けた思惑で
IGポート<3791>は上値指向継続。2020年2月高値の2281円を上回り、18年6月以来約4年7カ月ぶりの高値圏に浮上した。同社は13日に通期利益見通しの上方修正を発表し、従来3億5600万円としていた最終利益を5億200万円(前期500万円)へ大幅に引き上げた。あわせて、年間配当も18円から25円(前期5円)へ増額。これを受け、翌営業日こそ材料出尽くしの売りに見舞われたが、その後は改めて好業績を評価する動きが強まり上げ足を加速させている。取引関係のある米動画配信大手ネットフリックス<NFLX>の10~12月期決算が堅調な内容だったことが明らかとなっており、IGポートの業績に対するプラス影響を期待した思惑的な買いも入っているようだ。
2023/4/17
3000+356高値3070
終値ベースで3000だゼヨ
2023/5Eps 146.4円→PER 20.5倍
2023年04月17日10時04分
IGポートが急反発で年初来高値更新、電子書籍売り上げ増など反映し業績・配当予想引き上げ
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