掲示板「みんなの評価」
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- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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678(最新)
弱いなあ…
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【閑散に売り無し】
は昔話
【閑散後の危機に備える】 -
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ゴールデンクロス 発生見込み!!!
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また、このまま30分フリーズかぁ〜。
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弁護士DCより株価高かったの数日だけやったな😂
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うちは楽天証券で見てるんだけど、
ページによって気配値が違ったりして変だったから、
たぶん東証側のサーバで何かあったのではと推測。 -
672
俺この会社5000株持っているんだけど
こんなんじゃさばけないじゃん
会社もなんとかしろよ💢 -
671
だんまり30分経過。
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100株で特買い(笑)(笑)(笑)こんなの初めて見たわ
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まともな値付けになってない。つらみ
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誰か買ってー。
フリーズしてます。 -
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出来高すくな。とりあえずそろそろ売り上げから初動を感じたいから2Qからは期待したいとこと。単体の決算の赤字が縮小して連結の収支が改善するが次の指標
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こちらこそ、参考にさせてもらっています。
直ぐではないかもしれませんが、共に祝いの盃を交わせる日を楽しみにしています。 -
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Japan Drone/次世代エアモビリティEXPO 2024
参加してきました。
GMO インターネットグループがメーンスポンサーです。
グローバルサインも暗号化セキュリティー部門で幅を利かせてました。
ドローン、空飛ぶ車とシステムの通信を守る。
そのための、暗号セキュリティ・認証技術を担っています。
ドローンに限らず、自動運転の車にも必要です。
これからが楽しみです。 -
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niyさんいつも情報ありがとうございます!
そろそろ決算にも表れて来そうですね📈🎵😊 -
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■自治体提供数No.1「GMOサイン」と自治体向けふるさと納税業務管理システムのシェアNo.1「ふるさと納税do」が総務省新ガイドラインへの対応を強化■
https://www.gmogshd.com/news/news-13735
ふるさと納税業務システムシェアNo.1の株式会社シフトセブンコンサルティングコンサルティングが運営する「ふるさと納税do」と、「GMOサイン」が連携し提供している電子契約機能において、総務省新ルールへの対応を強化しました。
自治体と返礼品取扱事業者との契約に「GMOサイン」をご利用いただき、シフトセブンコンサルティング提供の例文に沿い作成した文書で契約締結いただくことで、新ルールにおいて厳守すべき契約の証跡管理を強化することが可能です。これにより、自治体・返礼品取扱事業者の双方に負担を課すことなく、返礼品の産地偽装を未然に防止することが期待できます。
2022年に自治体の契約DX共同推進についての基本合意を締結し、「ふるさと納税do」の標準機能として、1,250以上に及ぶ導入自治体に対し「GMOサイン」の提供を行っています。GMOグローバル・HDとシフトセブンコンサルティングは、同サービスの電子契約機能の提供によって、ふるさと納税制度、及び制度を利用する自治体の信頼向上、返礼品提供元となる地域特産品のブランドイメージの保護を推進していきます。
これにより、全国1788自治体のうち「GMOサイン」の自治体提供数は圧倒的に業界No.1となっています。
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改竄できない電子証明書を利用した証跡管理は他社では容易に真似のできない機能ですが、世界展開するセキュリティ根幹技術を有した世界でも5社しかない最上位認証局で国内唯一となるGMOグローバルサインならではの技術です。真似するには、下位の中間認証局による開発品を取り入れなければならず、圧倒的なコストアップになり実現性は乏しい。
トレーサビリティ(生産〜消費者に届くまでの過程の追跡管理)に関する機能も開発中のようですので、他の業務への応用も容易に予想できます。
現状、何かと話題になる医薬品製造などへの証跡管理技術が展開されているようです。
https://jp.globalsign.com/gmosign/audit_trail_dx/quality_control/pharmaceuticals.html
やはりセキュリティ事業がベースにある企業は強いです・絶対的です。
GMOグローバルサインの証跡管理技術
https://jp.globalsign.com/gmosign/audit_trail_dx/ -
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■GMOグローバルサイン株式会社、Certificate Automation Managerを提供開始■
米国グローバルサイン ニューリリース
https://www.globalsign.com/en/enterprise/management-automation/certificate-automation-manager
これまで電子証明書の自動配布・更新ソリューションとしてあったのがAEG(Auto Enrollment Gateway)。
これまでのAEG機能はMicrosoftのHP上でもセキュリティプロダクトとしてピックアップされているものであった。
https://azuremarketplace.microsoft.com/en-us/marketplace/apps/gmoglobalsigninc1638190104029.aeg_onprem1?tab=Overview
今回、このAEGから大きくステージを上げ、新しいブランド名の証明書管理プラットフォームが「Certificate Automation Manager」であり、お客様のセキュリティやデジタルID要件の進化に合わせて、高度な証明書管理・自動化ソリューションです。
今回のリブランディングは、GMOグローバルサイン株式会社がカスタマイズ性と柔軟性において、PKI業界で最も堅牢な自動証明書管理ツールを提供するというコミットメントを浮き彫りにしています。
・・・・・・・ 一方で ・・・・・・・
■「Connectivity Standards Alliance」の進捗状況■
2022年12月
GMOグローバルサイン、IoTデバイスのオープンスタンダードに取り組む国際団体「Connectivity Standards Alliance」(以下CSA)に加盟
2024年3月
『CSAは新しい仕様でIoTセキュリティを標準化』
『CSAはセキュリティワーキンググループ、IoTデバイスセキュリティ仕様1.0を発表』
2024年3月
CSAとシンガポールサイバーセキュリティ庁が、消費者向けIoTのサイバーセキュリティラベルに関する相互承認協定に署名
2024年4月
CSAと欧州電気通信ネットワーク事業者協会(ETNO)がIoTのセキュリティと相互運用性に関する協力に関する覚書を締結
尚、欧州連合(EU)の主要機関は2023年11月30日、インターネットに接続する製品を手がける企業にサイバーセキュリティー対策を義務づける新法案で大筋合意した。自動車などを除くほぼ全ての製品が対象で、企業に安全性の認証取得を求める。違反すれば多額の罰金を科される。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR01BTM0R01C23A2000000/
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この数か月間で世界の主要エリアがCSAと協業締結しています。
そもそもGMOグローバルサインは『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして活動し、Adobe社が設立した電子署名業界および学術界の専門家から構成される国際団体「クラウド署名コンソーシアム」に加盟し、国際的な法規制を遵守したクラウド上の電子署名の実施におけるオープンな標準規格の決定に参加しています。そして、IoTサイバーセキュリティのオープンスタンダード国際団体CSAにおいても先駆的な取り組みを行っています。
それに合わせた、今回の『シームレスな自動化によるPKI証明書管理の革命 Certificate Automation Manager』はCSAにおけるIoTのセキュリティに大きなインパクトを与えることになるでしょう。これまで、Panasonic製品へのIoTセキュリティ採用や、先日発表のあったのインド政府へのWi-Sun規格採用など個別案件でのIoTセキュリティ採用がありましたが、今後は世界標準という桁違いのスケールでIoTセキュリティの普及展開に貢献することになることでしょう。
そして、絶好調な海外売上の伸長は一層進むことでしょう。 -
660
弁護士との競争がチョット面白い感じ。
低位での争いですが(笑) -
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