投稿一覧に戻る GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2023/09/07〜2023/12/14 955 niy***** 強く買いたい 2023年12月10日 12:20 ■主事業SSL、SSL以外のデジタル署名の成長性は非常に順調 テンバガー必至■ 億円 2022 2023 2022→2023 Q3(7-9) 22.9 25.75 SSLのみ 16.2 17.1 6%↑ SSL以外 6.70 8.65 29%↑ 主事業SSLはキチンと伸びていますし、来年Google規約変更に伴い一気の需要が増える要素があり期待大。一介の企業がSSL管理なんて容易ではないですから、無料から有料へのシフトが大幅に増えるでしょう。 やはりSSL以外のデジタル署名技術全般の成長率が見事だ。英国・EU御用達のペーパーレスの電子署名、電子契約のGMOサイン、ID管理のトラストログイン、企業セキュリティ最前線クライアント証明、IoTセキュリティへの電子署名搭載などの成長力が大きくけん引し始めていることが分かります。29%の成長率は世界的資料予測のCAGRに近似したものであり今後5年以上は同様の成長力が予想されていますので非常に大きな安心材料。今でこそ、四半期で9億円弱ですが2年後には16億円が予想され、これは現在のSSLと同等売上となります。来年あたりには急成長なんて言葉が前面に出てくるんでしょう。 ここで、世界的資料予測CAGR35.6%をもとに売上げ推移を予想すると、現状グローバルサインの電子認証・電子契約セグメントの売上げは、約100億円/年。 そのうちデジタル署名などSSL以外は、30億円/年なので、 ■現在→30億円 ■5年後→138億円 ///////////////////////////////////// ■GMOグローバルサイン3788 セキュリティ海外展開導入事例集■ これぞ、本物の日本発のグローバルなセキュリティ!!! フィリピン大手銀行90%にデジタル証明書導入、政府機関にも導入され、情報セキュリティ管理システム(ISMS)で認定、タイ政府の署名ソリューションにも採用 https://newsbytes.ph/2023/01/26/fueled-by-2022s-momentum-of-growth-globalsign-is-set-to-scale-greater-heights-in-2023/ カナダ・ウォータールー大学への導入(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書)) https://www.globalsign.com/en-sg/success-stories/university-waterloo 北米エネルギー基準審議会NAESB準拠のセキュリティ技術として採用(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書)) https://shop.globalsign.com/en/digital-certificates-for-naesb ///////////////////////////////////////// 世界の★Microsoft★にIoTデバイス認証セキュリティソリューションを提供 https://www.advanet.co.jp/2021/04/26/eurotech-collaborates-with-infineon-microsoft-and-globalsign-for-security-solution/ 世界の★Salesforce★とクライアント認証協業。SalesforceのHPで堂々と紹介される。 https://www.salesforce.com/eu/customer-success-stories/globalsign/ 世界の★Adobe★とGMOグローバルサインのデジタル署名(高度電子サイン、高度eシール)で連携 https://helpx.adobe.com/jp/document-cloud/digital-identity/globalsign.html 世界の★ServiceNow★とGMOグローバルサインのデジタル署名で連携 https://www.globalsign.com/en/servicenow 世界の★Docusign★とGMOグローバルサインの電子署名提供でテクノロジーパートナーシップを締結 https://www.gmo.jp/news/article/6765/ 世界の★国際無線通信規格WiSun(日本発祥)★にIoTセキュリティ証明書が搭載(世界の通信規格) https://wi-sun.org/fan/ インボイスに伴う日本版eシール(デジタル社印)に関して総務省主催の会議に国内認証局として唯一参加。 投資の参考になりましたか? はい34 いいえ12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
■主事業SSL、SSL以外のデジタル署名の成長性は非常に順調 テンバガー必至■
億円 2022 2023 2022→2023
Q3(7-9) 22.9 25.75
SSLのみ 16.2 17.1 6%↑
SSL以外 6.70 8.65 29%↑
主事業SSLはキチンと伸びていますし、来年Google規約変更に伴い一気の需要が増える要素があり期待大。一介の企業がSSL管理なんて容易ではないですから、無料から有料へのシフトが大幅に増えるでしょう。
やはりSSL以外のデジタル署名技術全般の成長率が見事だ。英国・EU御用達のペーパーレスの電子署名、電子契約のGMOサイン、ID管理のトラストログイン、企業セキュリティ最前線クライアント証明、IoTセキュリティへの電子署名搭載などの成長力が大きくけん引し始めていることが分かります。29%の成長率は世界的資料予測のCAGRに近似したものであり今後5年以上は同様の成長力が予想されていますので非常に大きな安心材料。今でこそ、四半期で9億円弱ですが2年後には16億円が予想され、これは現在のSSLと同等売上となります。来年あたりには急成長なんて言葉が前面に出てくるんでしょう。
ここで、世界的資料予測CAGR35.6%をもとに売上げ推移を予想すると、現状グローバルサインの電子認証・電子契約セグメントの売上げは、約100億円/年。
そのうちデジタル署名などSSL以外は、30億円/年なので、
■現在→30億円
■5年後→138億円
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■GMOグローバルサイン3788 セキュリティ海外展開導入事例集■
これぞ、本物の日本発のグローバルなセキュリティ!!!
フィリピン大手銀行90%にデジタル証明書導入、政府機関にも導入され、情報セキュリティ管理システム(ISMS)で認定、タイ政府の署名ソリューションにも採用
https://newsbytes.ph/2023/01/26/fueled-by-2022s-momentum-of-growth-globalsign-is-set-to-scale-greater-heights-in-2023/
カナダ・ウォータールー大学への導入(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
https://www.globalsign.com/en-sg/success-stories/university-waterloo
北米エネルギー基準審議会NAESB準拠のセキュリティ技術として採用(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
https://shop.globalsign.com/en/digital-certificates-for-naesb
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世界の★Microsoft★にIoTデバイス認証セキュリティソリューションを提供
https://www.advanet.co.jp/2021/04/26/eurotech-collaborates-with-infineon-microsoft-and-globalsign-for-security-solution/
世界の★Salesforce★とクライアント認証協業。SalesforceのHPで堂々と紹介される。
https://www.salesforce.com/eu/customer-success-stories/globalsign/
世界の★Adobe★とGMOグローバルサインのデジタル署名(高度電子サイン、高度eシール)で連携
https://helpx.adobe.com/jp/document-cloud/digital-identity/globalsign.html
世界の★ServiceNow★とGMOグローバルサインのデジタル署名で連携
https://www.globalsign.com/en/servicenow
世界の★Docusign★とGMOグローバルサインの電子署名提供でテクノロジーパートナーシップを締結
https://www.gmo.jp/news/article/6765/
世界の★国際無線通信規格WiSun(日本発祥)★にIoTセキュリティ証明書が搭載(世界の通信規格)
https://wi-sun.org/fan/
インボイスに伴う日本版eシール(デジタル社印)に関して総務省主催の会議に国内認証局として唯一参加。
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