掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
512(最新)
下げすぎからさらに下げてる気がしますね
-
さて、配当落ち前に売るか、持ち続けるか。
難しい問題である。 -
510
大規模開発には必ず一定数の反対住民が居ます。
開発地域から外れ、定期借地権や道路拡幅などの恩恵に与れなかった人や、外来住民で最初から土地などを持って居ない住民など。。。
丁寧な説明を一定期間、一定時間、一定回数行った上で法に基づいて決定すれば良いでしょう。 -
509
住宅街の隣に巨大物流倉庫 建設中止求め住民が綾瀬市に署名提出
予定地は早川中央地区の約5・7ヘクタールで、2021年3月にできたICから約600メートルの位置にある。以前は駐車場や畑だったが、市はこのエリアを、開発を制限する「市街化調整区域」から、開発可能な「市街化区域」に編入する都市計画決定を行い、工業地域とした。決定を踏まえて土地区画整理事業が進められ、地権者による組合が企業を誘致。東急不動産が5階建て、高さ36・5メートル、延べ面積約11万7千平方メートルの物流倉庫を建設することになった。今年7月に着工、25年5月に完成予定だ。
予定地の南側には早川城山地区の住宅街があり、約1300世帯が暮らす。住民らが計画を知ったのは今年2月末だったという。東急不動産側による3回の住民説明会が開かれたが、一部の住民は交通量や騒音、日当たり、景観の悪化などを理由に反対。市に対しても、都市計画決定にあたり「十分な説明をしてこなかった」と声をあげている。
市は開発について、自治会を通じた回覧板、市ホームページ、広報誌で周知し、20年には説明会を2回開いたとし、「丁寧に対応した」という。
県の基準では、開発を制限する「市街化調整区域」であっても、ICができると、建物の建設が可能となるため、市は、火薬類やガスの製造、危険物の貯蔵・処理に関わるような施設の建設を防ぐため、建物の用途に制限をかけるなどして整備を進めたとしている。
周辺は市の都市マスタープランで、ICを生かした新産業拠点に位置付けられ、市は地権者による組合に対し、これまでに助成金4億1900万円を支援したという。市の担当者は「あとは事業者側と住民による問題で、市が言える立場にない」という。
東急不動産側で住民対応を担う会社は取材に「計画変更は難しい。住民にできる限り配慮したい」と話す。倉庫の一部を開放して防災備蓄スペースを提供したり、災害時の一時退避場所にしたりすることを提案しているという。
住民たちは「早川城山住宅の良好な環境を守る会」を結成し、約350人分の署名を提出した。
朝日新聞2023年6月14日
アクティビアREITのスポンサ-、建設反対されてますね -
508
7/19の決算短信、5月の分配金9,875円(入金は8月)は2020年から考えると一番良かったです。にも関わらず、次の11月予想が上方修正じゃなかった点が、株価を伸び悩ませてしまっている気がします。これまで予想より下回ることのない厳しい見通しですが、その辺りがやるせない気持ちにもなりますが応援します!
-
506
原宿の交差点に東急プラザ「ハラカド」「オモカド」
東急不動産は2023年5月30日、同社と神六再開発(東京・渋谷)が共に推進している神宮前6丁目地区第1種市街地再開発事業で、24年春に開業予定の商業施設名を「東急プラザ原宿『ハラカド』」に決定したと発表した。
ハラカドは東京・原宿にある神宮前交差点の西角に位置し、23年8月に竣工予定だ。神六再開発は東急不動産と東京地下鉄(東京メトロ)が共同出資している会社である。
現在、同じ交差点の東角で営業している「東急プラザ表参道原宿」は24年度以降、施設名を「東急プラザ表参道『オモカド』」に改称する予定だ。
交差点を挟んで対角に立つ2つの東急プラザが連携し、ハラカドとオモカドで原宿の魅力向上に貢献する。
5月30日の説明会で、東急不動産は初めて報道陣に、ハラカドの外装(ファサード)および屋上と地下を公開した。外装は三角形や四角形など様々な形のガラスを組み合わせて凹凸を付けており、強いインパクトを醸し出している。
ガラス張りの外装はよく見ると、角度を付けた凹凸部分とフラットな部分が混在している。凹凸のガラスファサードには、原宿の街並みや交差点を行き交う人々が映り込む。フラットなガラスからは建物内部のにぎわいが透けて見え、夜には照明の光でガラスが浮かび上がる。
明治通りと表参道が交差する神宮前交差点の角地に、様々な角度で光を反射するガラスファサードと屋上緑化が特徴的な商業施設が、2022年度に竣工する予定だ。
ハラカドは地下3階・地上9階建てで、屋上が交差点に向かって下る階段状になっている。屋上には多様な草木を植えており、交差点からは背の高いシダなどがよく見える。植物の種類は「生命力を感じさせるものを中心に選定している」(東急不動産)と言う。外装と屋上のデザインは、平田晃久建築設計事務所(東京・港)が手掛けた。
【日経クロステック 2023.06.02】
アクティビア・プロパティーズ投資法人 に入る日は来るんでしょうか? -
505
ゴールデンクロス発生 復活します
-
504
自社株買い、いいね!
-
-
502
tjr***** 強く売りたい 3月20日 11:37
毎日、毎日、だだ下がりのクズリート!年安などお手のもの
-
501
① 資 産 名 称: 東急プラザ銀座(底地)
② 譲 渡 資 産: 不動産(東急プラザ銀座(底地))を信託財産とする信託受益権
の準共有持分 30%(以下「本譲渡予定資産」といいます。)
③ 譲 渡 価 格: 39,000 百万円(売却諸経費及び消費税等を除きます。)
④ 帳簿価格 (注 ): 37,895 百万円
⑤ 譲 渡 価 格 と: 1,104 百万円
帳簿価格の差額
⑥ 売買契約締結日: 2023 年 3 月 6 日(予定)
⑦ 引 渡 日: 2023 年 4 月 5 日(予定)
⑧ 譲 渡 先: 合同会社スペードハウス
⑨ 譲渡資金の使途: 本取得のための借入金(予定)の返済、及び既存借入金の返済並びに
将来の物件取得資金等に充当するための手元資金(予定) -
500
東急プラザ銀座の土地、売却確定。
-
499
東急不動産ホールディングスが、
同社グループが運営する「東急プラザ銀座」を売却することを発表した。
これに伴い同社は2023年3月期連結決算で211億円の特別損失を計上する。
譲渡先は三井住友トラスト・パナソニックファイナンス。
同施設の「名称は今後も東急プラザ銀座のまま変わらず」、
東急不動産が「運営を続ける」という。
売却は、同社が長期経営方針の中で掲げている
事業ポートフォリオマネジメントや資産ポートフォリオ入れ替えの推進等により、
効率性向上を図る動きの一環として実施。
「中期経営計画2025」内で掲げる
「アフターコロナの再成長に向けた稼ぐ力と効率性の向上」を目指し、
利益成長と効率性向上を図っていくとしている。
東急プラザ銀座は、銀座・数寄屋橋交差点の一角に2016年3月31日に開業。
オープン当初は、新業態や日本初上陸のテナントを多く揃えた。
【3/6(月) FASHIONSNAP】
コロナだけじゃなく、東急不動産のデベロッパ-としての開発能力、
東急SCマネジメントや東急コミュニティ-の管理能力も問われますよね
アクティビア・プロパティーズ投資法人の商業アセットは大丈夫なのでしょうか? -
498
2月末ぐらいに買うと権利日までにどっかで売れる
-
497
下げすぎな気がしますね
-
496
公取委が価格転嫁巡り優越的地位乱用の調査、企業名13社を公表
公正取引委員会は27日、
労務費・原材料費などのコスト上昇を踏まえて実施した
独占禁止法の優越的地位の乱用に関する緊急調査の結果、
事業活動への影響が大きいとして多く名前が挙がった企業13社の社名を公表。
価格転嫁のための協議を促すことなどが目的で、
これらの企業が独禁法や下請法に違反すると認定したものではないとしている。
調査期間は受注者を対象とした書面調査を2022年6月から始め、
8月には発注者に書面調査、
これらを踏まえて7月から12月にかけて任意の立ち入り調査を実施した。
その結果、社名を公表された企業・団体は、
佐川急便、三協立山、全国農業協同組合連合会、大和物流、デンソー、
東急コミュニティー(東急不動産ホールディングス 系列)
豊田自動織機、トランコム、ドン・キホーテ、日本アクセス、
丸和運輸機関、三菱食品、三菱電機ロジスティクス。
なお、対象企業には、
一部で価格転嫁を進めていた事例や、今回の緊急調査の実施等を受けて、
価格転嫁を行うための協議の場を設けた事例なども確認されたとしている。
【2022年12月27日 ロイタ-】
アクティビア・プロパティーズ投資法人 にも影響ありますでしょうか? -
さあ、いよいよ中国人の海外旅行が正月から解禁だ。
待っていた甲斐がありました、長生きはするもんじゃ。
爆上げ相場の始まりだ。万歳、万歳、万歳。 -
国土交通省 関東地方整備局
1 処分年月日令和4年11月22日
2 処分を受けたマンション管理業者に関する事項
(1)株式会社東急コミュニティー
(2)東京都世田谷区用賀4-10-1
(3)代表取締役 木村昌平
(4)登録番号 国土交通大臣(5)第030095号
3 処分の内容
○指示処分(マンションの管理の適正化の推進に関する法律第81条)
(1)今回の違反行為の再発を防ぐため、
少なくとも、以下の事項について必要な措置を講ずること。
① 今回の違反行為の内容及びこれに対する処分内容について、
役職員に対し、速やかに周知徹底すること。
② 法及び関係法令等の遵守を社内で徹底するとともに、
社内研修・教育の計画を作成し、役職員に対し、継続的に実施すること。
③ 日常の業務運営に関しての調査・点検を行うとともに、
社内の業務管理体制の整備に努めること。
④ 今回の違反行為を踏まえ、適切な再発防止策を策定し、
継続的に実施すること。
(2)前項各号について講じた措置
(前項に係る措置以外に講じた措置がある場合は、これを含む。)を
令和4年12月21日までに文書をもって報告すること。
また、令和5年5月22日までに当該措置の実施状況を報告すること。
4 処分理由
被処分者が管理事務を受託している管理組合において、
管理組合財産を、被処分者の元従業員等による着服により毀損し、
当該管理組合に損害を与えた。
このことは、法第81条第1号に該当するものである。
以上
東急グル-プ、東急不動産ホールディングス系のマンション管理会社で
また横領・着服事件 発生。
アクティビア・プロパティーズ投資法人、
東コミへPMやBMを多数の物件で委託してますけど、大丈夫ですかね? -
493
7月14日公表の決算短信で、2022年11月期の運用状況の予想が発表されますが、サプライズがあるものと思い、暫しホールドしています。
-
ついに395000円
40万円終値で割れてしまった。
買ってみました。これが、リート年間分配金税引き100万円の記念銘柄です。
年1.8万円分配だから、価格さがり利回り上がりました。早く45万円には戻って欲しい。
頑張れ、東急高格付け日銀銘柄!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み