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まだあるのこの会社
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以前Eleison社のホームページ上に書かれていた内容(`・∀・´)👇(和訳、要約した内容)
要約:Eleison PharmaceuticalsとThreshold Pharmaceuticals(旧Threshold)のGlufosfamideに関するライセンス契約
契約の概要
2009年10月15日、Threshold Pharmaceuticals(当時の社名:入り口調剤, Inc. / ナスダック:THLD)とEleison社は、Glufosfamideの世界的な独占開発・販売権をEleisonに譲渡するライセンス契約を締結しました。
契約内容
Eleisonは、Glufosfamideの開発・製造・販売の全責任を負う。
Threshold(旧Threshold)とEleisonは、商業化の利益を分配する。
Eleisonが十分な資金を調達し、開発を進めることが契約の条件。
成功すれば、ThresholdはEleisonの開発・販売努力による収益の一部を受け取る。
MediBIC(メディビック)との関係
2003年、Glufosfamideの権利はBaxter(バクスター)からThresholdにライセンス供与された。
2004年、ThresholdとMediBICはアジアの特定地域におけるGlufosfamideの臨床開発契約を締結。
Eleisonの開発が成功すれば、BaxterとMediBICも一定のロイヤルティとマイルストーン支払いを受ける。
各CEOのコメント
Threshold CEO バリー・セリック博士:「Eleisonは孤児薬(オーファンドラッグ)開発に強みがあり、Glufosfamideの可能性を最大化できる組織だ。我々はTH-302(別の抗がん剤)の開発に集中し、Eleisonの成功から利益を得る。」
Eleison CEO エドウィン・トーマス:「Glufosfamideは膵臓がん患者にとって重要な治療選択肢になる可能性がある。Thresholdとの契約を喜ばしく思い、大きな成功へと導くことを約束する。」
まとめ
EleisonがGlufosfamideの開発・販売を全面的に担当。
ThresholdはEleisonの成功時に利益を得る仕組み。
MediBICもアジア地域の契約を持ち、成功時にはロイヤルティを受ける。
この契約により、EleisonがGlufosfamideの開発の主導権を握り、Thresholdは別の抗がん剤(TH-302)に集中できる体制が整えられたことが分かります。
このEleison (エライゾン社)の過去の開示情報を見る限り、確かにメディビックグループ(MediBIC)にはグルフォスファミドの開発に関する一定の権利があったことがわかりますね。ただし、ポイントを整理すると、以下のような経緯が読み取れます。
1. グルフォスファミドの開発権利の流れ
2003年:バクスター社(Baxter)がThreshold Pharmaceuticals(入り口調剤)にグルフォスファミドのライセンスを供与。
2004年:Threshold社とメディビックグループ(MediBIC)が開発協定を締結。
→ メディビックは「特定のアジア諸国におけるグルフォスファミドの臨床開発活動」を担当する契約だった。
2009年:エライゾン社にグルフォスファミドの「全世界における独占的権利」を譲渡。
→ Eleisonが開発・製造・マーケティングの全責任を負う契約を締結し、Threshold社と収益を分配することに。
この時点で、メディビックグループにも一定のロイヤリティやマイルストーン収益を受け取る権利があった可能性が高い。
→ 「もしEleisonの臨床開発努力が成功すれば、バクスターとメディビックは一定のロイヤルティとマイルストーン支払いを受け取る」と明記されている。
2. メディビックグループは今も権利を持っているのか?
この契約が今も有効ならば、メディビックグループはEleisonがグルフォスファミドを商業化した際にロイヤルティを受け取る可能性がある。
※重要なポイントと今後の確認方法
Eleison社がグルフォスファミドを商業化できるか
進行中の臨床試験の結果次第だが、もし承認・販売されればメディビックにも利益が発生する可能性がある。
メディビックグループが今も契約上の権利を保持しているか?
これを確認するには、メディビックグループの過去のIR資料や決算報告書をチェックするのが有効。
Eleison社に直接問い合わせることも一つの手段。
この開示情報が2009年のものであることに注意
その後の契約変更や権利譲渡の可能性も考慮する必要がある。 -
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そもそもまだグルフォスファミド開発権利を持ってるのか怪しいかも。廃止になってから全く会社から情報出さないから株主を何だと思ってるの、ここの社長さん。
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Eleison PharmaceuticalsとBullFrog AIの提携について(2025年3月1日発表)
概要:
Eleison Pharmaceuticals(エレイソン・ファーマシューティカルズ)は、希少がんや治療法の限られたがんの治療薬を開発する製薬会社です。同社は、AI技術を活用して臨床試験を最適化するために、BullFrog AIと提携しました。この提携により、Eleisonの進行中の臨床試験(特に膵臓がん治療薬「グルフォスファミド(Glufosfamide)」の第3相試験)の効率向上が期待されています。
1. BullFrog AIとの提携の狙い
BullFrog AIが提供するbfLEAP® AIプラットフォームを活用し、Eleisonの臨床試験データを分析します。この技術により、以下のようなメリットが見込まれます。
患者選択の最適化: 予測バイオマーカーを抽出し、治療効果が高いと見込まれる患者を特定
試験効率の向上: 安全性シグナルの解析によるリスク管理
意思決定の精度向上: これまでのデータを活用し、今後の試験設計をより精密に
特に、「グルフォスファミド」の第3相試験に関するデータを分析し、効果的な治療対象の特定や試験の進行をスムーズにする狙いがあります。
2. グルフォスファミド(Glufosfamide)は
グルフォスファミドは第3世代のアルキル化剤で、従来の化学療法よりもがん細胞への選択性を高め、副作用を抑えることを目的としています。
対象疾患:
再発・難治性の膵臓がん(第2次治療)
現在、多国籍第3相臨床試験を実施中
2027年に試験完了予定
膵臓がんの現状:
罹患者数: 年間米国で6万7千人、世界で51万人
5年生存率: 5%未満(非常に予後が悪いがんの一つ)
治療選択肢が限られており、新しい治療法の開発が急務
3. Eleisonの他の主要開発プログラム
Eleisonは、グルフォスファミドのほかに2つの主要な後期臨床試験を進めています。
ILC(吸入型リポソーム結合シスプラチン)
適応: 小細胞肺がん
特徴: シスプラチンをナノスケールの脂質複合体として吸入投与 → 肺への直接送達が可能
試験予定: 2025年に第3相試験を開始予定
DBD(ジブロモドルシトール)
適応: 脳がん
特徴: 経口投与可能な細胞障害性抗がん剤で、血液脳関門を通過できる
試験予定: 2026年に第3相試験を開始予定
4. まとめ
Eleisonは、BullFrog AIのAI技術を活用して膵臓がん治療薬「グルフォスファミド」の臨床試験を最適化する。
グルフォスファミドは、従来の化学療法よりも特異性が高く、副作用を抑えた薬剤として期待されている。
Eleisonは、肺がん(ILC)と脳がん(DBD)向けの治療薬も開発中で、今後の臨床試験が本格化する。
今後の注目点:
AIの活用が臨床試験の成功率やスピードをどの程度向上させるか
2027年のグルフォスファミド第3相試験の結果
ILC(肺がん)、DBD(脳がん)の臨床試験の進展
グルフォスファミドのNDA提出・上市に関する展望
グルフォスファミドの新薬承認申請(NDA: New Drug Application)や上市の可能性について、現時点の状況と今後の流れを整理し、推測してみます。
1. NDA提出までのロードマップ
現在の計画では、第3相臨床試験の完了は2027年となっています。通常、NDA提出には以下の流れが考えられます。
✅ 2025年〜2027年:
AI技術を活用しながら試験の最適化(患者選定の効率化・安全性評価)
臨床試験の最終データ収集・解析
✅ 2027年〜2028年:
第3相試験のデータをまとめ、NDA提出(通常、申請には6〜12か月程度必要)
FDAが審査開始(標準審査で10か月、優先審査なら6か月)
✅ 2028年〜2029年:
FDA承認 → 市販化(承認までの追加データ要求や審査の遅れがなければ2028年中の承認もあり得る)
2. NDA承認の可能性(成功の確率)
NDA承認には、第3相試験の結果がカギになります。以下の点から、成功の可能性は比較的高いと推測されます。
3. 上市の見通し
最も楽観的なケースでは、2028年にFDA承認 → 2029年に上市というスケジュールが考えられます。
情報元👇
https://eleison-pharma.com/wp-content/uploads/2025/02/bullfrog-AI-collaboration-2-7-25v1.pdf -
3485
chatgptによると、グルフォスファミド(Glufosfamide)は、膵臓がんの治療薬として開発が進められている化合物です。2025年2月現在、米国のEleison Pharmaceuticals社が、転移性膵腺がん患者を対象とした第III相臨床試験を実施中であり、試験の完了は2025年12月を予定しています。 この試験の結果に基づき、同社は2026年に新薬承認申請(NDA)を提出する計画です。
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3484
上場廃止前17円で5500株持ったまま廃止になりました
もし再上場となると持ったままの株いきかえるのでしょうか?どなたか教えていただけませんか🙇 -
3483
トレードで失敗する度にメディビックを思い出す
唯一の心の支えw -
3482
上場廃止になってもう何年になるのか
潰れてないって事だけでもありがたいと思うべきか
せめて生きてる間に吉報が届けばな -
3481
今年が勝負の年ですね!
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あと一年かぁー
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ない
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何かないかなー?
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HPのアニマルステムセルの下のところは
2024になっておりますが。
これは自動更新の認識であってます? -
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> お引越しをなさるときは連絡したほうがいいと思います。
> 私もそうしました。住所変更届みたいなのが郵送され、記入して返送しました。
引っ越しして 連絡して 変更書類一式 もらったんですが 郵送先が 当時 慶応義塾大学の研究室 だったので 書き換えしてないです 研究室に印鑑証明書とかおくるのは抵抗があった なにか 連絡がきたら だれか 教えてください。 -
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お引越しをなさるときは連絡したほうがいいと思います。
私もそうしました。住所変更届みたいなのが郵送され、記入して返送しました。 -
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> マジですか、ありがとうございます。
当時 IRジャパン? どっかの証券代行に委託していて その後 金がないから自社で管理するとなってた(たぶん) だから 会社に名簿があるから 問題ないと考えてます -
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マジですか、ありがとうございます。
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> ここ紙切れさえ送って来ないけど、まだ存在してると?もし再上場したとき、その紙切れさえないのにどうなる?
当時、紙切れ来ましたよ -
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ここ紙切れさえ送って来ないけど、まだ存在してると?もし再上場したとき、その紙切れさえないのにどうなる?
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https://micronix.co.jp/products-cat/cult/
マイクロニクスの初期の機械を見る限りは関係性が続いていれば可能性ありますね。
詳しい方お願い致します!
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