掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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あずきバー固いな。
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井村屋さんが設立した時は勿論まだ生まれてなかったけど。。
4月8日なん?
めでたい日やなあ。私の従姉妹の誕生日でもあるんさ🤗
今日は株価が上がって嬉しい🥰
働いている人の平均年齢、若いんやなぁ。 -
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なんとなくだが、食品系で値上がっている銘柄多いし、食品系全般に資金回ってきているような。
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あずきバー美味い。
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残暑の中であずきバーを食べる。
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ここは会長さんが素晴らしいお方です。
そして叩き上げでそんな方を生み出されたこの会社の風土も素晴らしい。
新しい社長さんにも期待しています。
社員の皆さんを大切にしてあげてください。 -
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社長はん ここも景気の良い IR たのんます🫡
ほら、あれやあれ
あん⭕️⭕️資産頑張ります😃
あっ、ここは、あんこう資産やった😭
どっひゃー😵
失礼しました😭 -
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2コ入すまん』9月1日(月)より期間限定発売
~そのままでもアレンジしても、食べ方いろいろでおいしくて“すまん”!
コレ!絶対売れると思う❤️
売上上がれ〜‼️ -
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全体の地合いがよほど悪化しない限り3000は既定路線
心配しなくていいよ -
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決算発表も最初の1日だけで、もう下げなんですね。
もう少し楽しませて欲しいなあ。
本日は寄り天ダラダラ、トホホ -
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bee***** 強く買いたい 8月12日 10:44
次の決算はもっとすごいことになると思う。酷暑だからね。
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買い増し
この1Q決算のすごさが分かってない人がいるようだ -
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bee***** 強く買いたい 8月9日 18:50
井村屋グループはOEMとODMの二刀流‼️
井村屋グループは「あずきバー」や「肉まん」など自社ブランド商品のメーカーでありながら、他社ブランド商品の製造(OEM)や、企画から手がける開発型製造(ODM)も行う。
OEM(相手先ブランドによる生産)
発注元が仕様やレシピを決め、それに沿って製造するスタイル。
例:スーパーのプライベートブランド中華まんを製造。
ODM(相手先ブランドによる設計・製造)
企画・レシピ開発からパッケージ提案、製造まで一貫対応するスタイル。
例:「こんなジャンルの調味料が欲しい」というざっくり依頼から商品化まで担う。
主な売り先は、日本アクセスや三菱商事などの国内卸、大手食品メーカー、中国の加工食品業者、マレーシアやアメリカでの現地販売など多岐にわたる。
製造力と開発力の二刀流で、国内外のBtoB市場をガッチリ‼️ -
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井村屋グループは「あずきバー」や冷凍和菓子をオーストラリアやニュージーランドに輸出する。オセアニアはアイス消費が多く、ニュージーランドは1人当たりの消費量が世界一の「アイス大国」だ。日本の技術を生かした食の異文化体験を提供する。将来は欧州連合(EU)への進出も検討し、海外市場の開拓を加速する。
まぁ、日本は人口減少傾向だから、海外で売りまくらないとね。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD09ADQ0Z00C25A5000000/ -
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あずきバーの井村屋、アイス生産能力3割増強 岐阜工場に新棟
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD078F10X00C25A8000000/ -
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bee***** 強く買いたい 8月7日 19:30
井村屋グループ、減配ゼロ記録まだ継続中!1980年代からずっと配当をカットしない“非減配40年以上”を維持してるって、普通にすごいよね。増配じゃなくても、ずっと安定って信頼感の証拠だと思う。
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最近株主還元も頑張ってくれてるから、
このまま行けば増配も期待できそうだね -
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bee***** 強く買いたい 8月7日 16:23
【黒字転換&経常益+83%!出遅れ銘柄に光🔥】
第1四半期、売上+9.4%で文句なし。
それだけじゃなく、営業利益は前年の赤字から黒字転換!
そして注目すべきは、経常利益+83%!! ←これヤバくない??
配当は安定の年36円キープ、自己資本比率56%で財務も鉄壁。
通期予想も据え置きで、ブレてないのも安心感アリ。
てか、この内容でまだ株価動いてないの逆にチャンスでは?
完全に出遅れ。見直されるの時間の問題だと思う。
次の決算前に仕込むなら今でしょ🔥 -
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近年ずっと決算上振れ着地してるここを買ってみよっと
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bee***** 強く買いたい 8月5日 14:36
📣【井村屋グループ】あずきバー1億本増産へ!新工場計画が着々と進行中!
井村屋が本気出してきた。
三重県津市の「津工場」敷地内に新アイス専用工場を建設中。総工費約40億円で、稼働は2026年6月予定。生産能力は現行の1.3倍、年間1億本規模の増産体制を目指すとのこと。
冷凍たい焼きなどを生産する新拠点「あのつFACTORY」も2023年度にすでに稼働済み。DX・省エネ・環境配慮に対応した最新設備で、収益性・供給安定性の両輪を強化中。
📦 2024年度のあずきバー販売実績は3.3億本。今回の増産で4億本体制を目指すというから、国内外の需要見通しにもかなりの自信ありと見ていい。
しかもこのご時世に、新規投資で国内製造拠点を拡張している数少ない食品企業。インフレ対応・供給網の強靭化、そして海外市場(特にマレーシアのハラール需要)も見据えている。
🍧 あずきバーだけの会社と思ってたら、置いていかれるぞ。
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