
(株)きんでん【1944】の掲示板 2015/04/28〜2024/04/24
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836
>>751
2023/9/15
2224+75高値2230,5
終値ベースで2200突破だゼヨ -
860
>>751
2023/10/31
2279+169,5高値2373,0
終値ベースで2200突破だゼヨ
2024/3EPS 140.5円→PER 16.2倍
大幅反発。前日に上半期決算を発表、営業利益は91.3億円で前年同期比38.4%増、7-9月期も82.7億円で同32.4%増となった。据え置きの通期計画371億円、前期比0.9%減に対して順調な推移と捉えられた。また、上半期受注高も通期計画に対して68%の進捗率に。業績上振れ期待が高まる状況となったほか、野村證券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしていることも評価材料に。 -
891
>>751
2024/2/1
2635+168,5高値2899,5
終値ベースで2600突破だゼヨ
2024/3EPS 141.0円→PER 18.7倍
2024年02月01日10時15分
きんでん急反発し上場来高値更新、配当予想増額と上限450万株の自社株買いを評価
きんでん<1944>が急反発し、上場来高値を更新した。1月31日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、配当予想の増額修正と自社株買いの実施を発表した。中期的な株主還元方針も示しており、評価されたようだ。
24年3月期の年間配当予想は、従来の見通しから20円増額し60円(前期比20円増配)に見直した。自社株買いは取得総数450万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.23%)、取得総額80億円を上限とし、12月31日までを取得期間とする。更に、24年2月29日に250万株の自己株消却を行う。
中期経営計画における成長投資と企業価値向上への取り組みについても開示した。23~26年度の中計期間中の総額において配当性向40%、総還元性向50~60%を目安に株主還元を強化する。政策保有株式数も縮減する。4~12月期の売上高は前年同期比6.1%増の4271億1200万円、最終利益は同59.4%増の175億8500万円だった。
きんでん <1944> 野村 買い 2500→3100 2/1 -
914
>>751
2024/3/7
2702+132高値2722
終値ベースで2700突破だゼヨ
きんでん <1944> みずほ 買い 3300→3100 2/16 -
959
>>751
2024/4/10
2828,5+157,5高値2850
終値ベースで2800突破だゼヨ -
971
>>751
2024/4/11
2984,0+155,5高値2996
終値ベースで2900突破だゼヨ
電設工事でトップ級。関電系で依存度約2割。情報通信工事など全国展開。
2023/4/28
1850+74高値1853
終値ベースで1800突破だゼヨ
2024/3EPS 139.2円→PER 13.3倍
2023年04月26日14時00分
きんでん、今期経常は2%減益、前期配当を3円増額・今期も40円継続へ
きんでん <1944> [東証P] が4月26日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比0.7%増の402億円になったが、24年3月期は前期比2.1%減の394億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を37円→40円(前の期は37円)に増額し、今期も40円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比31.7%増の240億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.1%→11.6%に改善した。
投資の参考になりましたか?