
(株)関電工【1942】の掲示板 2020/11/04〜2024/04/15
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137
>>80
2021/4/16
1038+25高値1055
終値ベースで1000突破だゼヨ -
555
>>80
2023/4/28
1022+46高値1026
終値ベースで1000突破だゼヨ
2024/3EPS 114.0円→PER 9.0倍
2023年04月28日13時00分
関電工、今期経常は7%増で4期ぶり最高益、前期配当を2円増額・今期は3円増配へ
関電工 <1942> [東証P] が4月28日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比7.3%増の340億円になり、24年3月期も前期比7.5%増の366億円に伸びを見込み、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を30円→32円(前の期は28円)に増額し、今期も前期比3円増の35円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比11.3%増の113億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.6%→6.5%とほぼ横ばいだった。 -
572
>>80
2023/5/1
1079+57高値1095
引け新値だゼヨ
8連騰
関電工 <1942> 野村 中立→買い 1000→1250 5/1 -
726
>>80
2023/8/16
1291+38高値1293
終値ベースで1200突破だゼヨ
2024/3EPS 114.0円→PER 11.3倍
2023年07月31日13時00分
関電工、4-6月期(1Q)経常は16%増益で着地
関電工 <1942> [東証P] が7月31日後場(13:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の75.9億円に伸びたが、4-9月期(上期)計画の158億円に対する進捗率は48.0%となり、5年平均の48.7%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.4%→5.7%に改善した。 -
808
>>80
2023/10/31
1396+94高値1403
終値ベースで1300突破だゼヨ
2023年10月31日13時56分
関電工が後場一段高、上期営業利益は計画上回り2ケタ増益
関電工<1942>が後場一段高となっている。午後1時ごろに発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高2618億2100万円(前年同期比12.0%増)、営業利益157億4500万円(同15.5%増)、純利益111億300万円(同16.8%増)と2ケタ増益となり、従来予想の営業利益154億円を上回って着地したことが好感されている。
事務所・庁舎向けや工場向け屋内線・環境設備工事の完成工事高が増加したほか、配電線工事も伸長し業績を牽引した。なお、24年3月期通期業績予想は、売上高5770億円(前期比6.5%増)、営業利益360億円(同9.9%増)、純利益233億円(同10.1%増)の従来見通しを据え置いている。 -
864
>>80
2024/1/31
1522+62高値1527
終値ベースで1500突破だゼヨ
2024年01月31日13時00分
関電工、4-12月期(3Q累計)経常が15%増益で着地・10-12月期も17%増益
関電工 <1942> [東証P] が1月31日後場(13:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比15.5%増の262億円に伸び、通期計画の366億円に対する進捗率は5年平均の66.4%を上回る71.7%に達した。 -
883
>>80
2024/2/1
1601+79高値1622
終値ベースで1600突破だゼヨ
関電工 <1942> 野村 買い 1650→1900 2/1 -
899
>>80
2024/2/7
1617+58高値1625
引け新値だゼヨ -
930
>>80
2024/2/29
1709+51高値1721
終値ベースで1700突破だゼヨ -
936
>>80
2024/3 /7
1771+17高値1787
引け新値だゼヨ -
975
>>80
2024/4/11
1886+106高値1895
終値ベースで1800突破だゼヨ
12/25
861+49引けピン
終値ベースで860突破だゼヨ
2021/3EPS 94.0円→PER 9.2倍
東電系電気工事大手で依存度約3割。太陽光、水力発電事業、防災関連も。
大幅続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続で、目標株価を1100円から1150円に引き上げている。屋内線・環境設備工事でのリニューアル及び新設の中長期での需要堅調を背景とした高水準の利益継続の見方に変化はなく、バリュエーションに割安感があると判断している。新中計で株主還元強化が発表される可能性、送電網の複線化需要の具現化などが今後の注目点としている。
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