掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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88(最新)
uwy***** 売りたい 12月8日 10:06
さがるなあ、ジェットコ-ス-タ-だ! 上がるコ-ス-になってほしいね?
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86
戸田建設<1860.T>西松建などとコンクリート初期強度発現性改善、長距離圧送向け助剤(日刊工業11面)
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85
uwy***** 売りたい 12月7日 13:06
4000円越えんなあ!頑張れ・一気にこえろ
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84
西松建設、基幹システムにワークスアプリケーションズ・フロンティアの「HUE C2」を採用 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより
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82
NISAで買ってますが、下がっても下がっても含み益
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一旦2枚利確しました。また下がるの待ちます。
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76
トレイゴツゴツ 様子見 11月28日 14:24
同じです(笑)4000は超えるかなと。
配当目当てだけは×と教えてくれたのがここです。 -
75
野村証券は27日付で、西松建設<1820.T>の投資判断を「ニュートラル」(中立)から「Buy」(買い)に、目標株価を3650円から4550円にそれぞれ引き上げた。
同証券では、物価上昇のリスクを織り込んだ値上げ姿勢に加え、これまで得意としてきた物流倉庫案件から価格競争に陥りにくい公共や学校、工場案件へ営業強化を進める 方針に切り替え始めたと指摘しており、中期で建築粗利率は大幅に改善するとみている。
午後零時48分時点の株価は、前日比117円高の3956円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-11-28 12:48) -
74
私は4,029で入ったのですが、やっぱりちょっと失敗🦆です。
配当金安定している株の方がいいと持ってみて再確認。
4,029で売り指ししておこうか迷い中。 -
中間配当で、北海道⛄️祭りに行って来ようっと♪
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やっと買値を超えた!配当金に欲出して購入し、後悔し続け日々から、今日でお別れだー!更なる株価高騰をお祈りします🙏
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71
おお、ようやく本気出してきた。+128円。
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70
野村証券 3段階・Buy>ニュートラル>リデュース
西松建設<1820.T>――「ニュートラル」→「Buy」、3650円→4550円 -
69
◎レーティング格上げ
西松建設<1820.T>――国内大手が3段階 最上位に -
チートバー 上がったからとて 売りなさんな
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65
強さ維持↑
上昇トレンド継続↑
節目(3,843)↑
レンジブレイク(3,907)↑
移動平均
25日-75日 ゴールデンクロスまであと少し
移動平均線
75日-200日 強買い
MACD 強買い
理論株価 4970 円
株価/理論株価 0.76 倍
株価純資産倍率PBR 0.94 倍
株価収益率PER 15.33 倍
総資産利益率ROA 1.89 %
自己資本利益率ROE 6.21 %
買収価値EV/EBITDA 27.28 年
配当利率 4.59 %
1株あたり年間配当金 173 円
配当性向 70.40 %
配当余力 16.38 年
▼ 直近3ヵ月の23年7-9月期(第2四半期)に増収増益 -
63
上昇トレンド継続↑
節目(3,767)↑
レンジブレイク(3,788)↑
移動平均
25日-75日 ゴールデンクロスまであと少し
移動平均線
75日-200日 強買い
理論株価 4970 円
株価/理論株価 0.74 倍
株価純資産倍率PBR 0.92 倍
株価収益率PER 15.00 倍
総資産利益率ROA 1.89 %
自己資本利益率ROE 6.21 %
買収価値EV/EBITDA 27.09 年
配当利率 4.69 %
1株あたり年間配当金 173 円
配当性向 70.40 %
配当余力 16.38 年 -
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西松建設㈱の株価が上がらない理由を考える。
会社に規模から、代わりになるゼネコン(サブ)がいくらでもあり、稼ぎの中心が無いからでは?新たな試行が上手くいっているなら、大々的にアピールしてほしいですね。上手くいっていないのなら、誰かさんは早期退職を。 -
54
〔Market Flash〕ゼネコンでは建設受注時採算の改善傾向が継続~三菱UFJMS
2023/11/16(木) 12:49
日本株
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【12:45】ゼネコンでは建設受注時採算の改善傾向が継続~三菱UFJMS
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、カバレッジしているゼネコンの決算に関して、2Qの営業利益はコンセンサスを上回る会社が若干多かったと総括している。建築マージン(単体総利益率)は、1Q比で一部の会社は下落したが、改善した会社の方が多かったとのこと。建設セクターの株価パフォーマンスと関連性があり、三菱UFJMSが最も重要と考える建築受注時採算は改善傾向が継続した。各社の施工能力に余力はなく、需給ひっ迫を背景に受注時採算の改善は継続すると三菱UFJMSでは見込んでいる。また、ゼネコンだけでなく、サブコンの手持ち工事の採算改善トレンドも継続すると予想している。
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