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602(最新)
ああああ
手紙110円 はがき85円で配達なんて安すぎると思う。
郵便配達で働いている人の収入が、
30年間同じでいいなんて発想はおかしい。
配達員はみんな家庭をもち家族を養っている。
努力をしていないなんてことはない。
誰もが必死に働いている。
いいいい
郵便配達の仕事は本当に大変な仕事だと思う。
屋外の仕事を私もしたことがあるけど、
夏の暑さ、冬の寒さは本当に大変だ。
真冬に雨が降ると体が冷蔵庫の中にあるくらい震える。
指の感覚もなくなる。
うううう
わたしが配達員をしていて、通りすがりの人間に
努力をしていないから、と言われたら
悔しくて涙が止まらないと思う。
ええええ -
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銘柄構成も構成割合も1615と全く同じなのにわざわざ出来高が少なすぎる1631を買う理由が分からん。
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多分信用で儲けたい人2,3年ここに全ツッパしとけば個別株より確実に稼げる
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シノゴの言わずに銀行系買っておけばいいって話?
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企業や宣伝用のハガキ、封筒、などが割引きになってる。
たいていは、そのままゴミ箱に捨てられる。
これを高くすれば、配達員の待遇ももっと良くなるのでは?
現状は格安料金で大量の売り込みハガキや封筒を、配達員が安い賃金で配達している。 -
ここは出来高が少なくて成行注文で想定外の価格で約定する可能性大だから、銀行ETF買うなら1615のほうがいいのかな?というかそっち買ったけど。
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どこもかしこも銀行爆上げっすね
これ2週間後の利上げ確定的で
利上げを折り込みに行ってる感じなんすかね? -
自信ある造船と満足感高い優待株だけ残して、残りここに変えとこかな。
これまで休みの時もずーっと株のことだけ考えてきたけど、今年の年末年始はゆっくりしたい。 -
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ise***** 強く買いたい 2024年7月3日 08:06
今年度は、ここに全力集中します
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☘2024年3月13日 11時49分
☘ことしの春闘は13日が集中回答日です。経済の好循環に向けて持続的な賃上げを実現できるかが焦点となるなか、自動車や電機、鉄鋼などの大手では満額を含む高い水準の回答が相次いでいて、中には労働組合の要求額を上回る回答もあります。
☘自動車や電機などの製造業を中心におよそ200万人の労働者が加盟する東京・中央区の「金属労協」の本部では、大手企業の回答の金額が次々と報告されています。
☘大手自動車メーカーでは、トヨタ自動車は賃上げとボーナスについて、組合の要求通り満額回答しました。
☘日産自動車は、組合の要求どおり、1人あたり平均で月額1万8000円の賃上げで満額回答しました。
☘電機メーカーでは、日立製作所、三菱電機、NEC、富士通がベースアップ相当分として月額1万3000円の賃上げで満額回答しました。 -
買い場来た
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3月の日銀会合の前に、売るのか思案中。
3月はゼロ金利解除見送りで、4月になる気がしている。
その場合、会合後に一旦大きく調整するような気がする。
でも、円高が進んでいるので、3月解除なのかな?
為替みて金融政策を決めるような愚かなことはしないと思うが。
その場合は、売らずに保持の方が良いよね?
どうしたものか・・・・ -
安心して見てられます
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日経225は日経が決めるのであって、東証が決めるわけではない
その選定基準は流動性やセクターのバランス
ちなみに貸借銘柄は上場銘柄の6割
制度信用銘柄は99.5パーセント
日経225に選定されるため貸借銘柄入りは
十分条件ではあるが必要条件ではない -
今日、この後大きく下がらなければ、一目均衡表の雲抜けですね。
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日銀の資産を譲渡したら、本当に日銀が債務超過になる。
会計上株式は時価評価だから、簿価評価できる国債以外の資産は
慎重に扱わなければならない。 -
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逆イールドの縮小は、景気後退が迫っていることを示唆している。
イールドカーブの逆転解消は短期債の利回り低下によって起こることが多いが、
これは「ブルスティープニング」と呼ばれる。
明らかに景気後退が迫っている時は、中央銀行が利下げを開始し
短期債利回りを低下させるからだと考えられる。
もうひとつ要因は、長期債の価格下落(利回り上昇)による
「ベアスティープニング」がある。
一般的に銀行は逆イールド下では利益を上げるのが難しくなるため、
景気後退をもたらす要因になり得ると考えられる。
逆イールドの縮小は、景気後退が迫っていることを示唆している。
そして逆イールドはリセッション(景気後退)が始まる直前に
解消される傾向がある。 -
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[ニューヨーク 10月23日 ロイター] - 米資産運用大手バンガードは、米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクルが終盤を迎えており来年は景気が減速するとの見方から、今年売り込まれてきた米長期国債に強気な姿勢を示している。
ロイターが入手した債券見通しで、バンガードは経済が来年に緩やかなリセッション(景気後退)に入る見込みだとし、「債券投資家にとって残酷な夏」だったものの、長期債は引き続き魅力的だと指摘した。
債券価格と反比例する関係にある利回りはここ数カ月で急上昇し、指標となる10年債利回りは10月23日に2007年以降初めて5%を超えた。
バンガードは「短期国債の相対的な優位性はすぐに失われる可能性があり、投資家はより長期でより高い金利を確保した方が有利になる」とした。
同社は少なくとも2024年半ばまで利下げが行われないとみており、債券利回りは少し前の米国債市場の特徴だった低水準には戻らない見込みだと指摘。
その上で、FRBの利上げサイクルは終わったか、終わりに近づいており、長期債は高利回りに加え、景気減速時の価格上昇の可能性といった両面で魅力的だとの見方を示した。
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あーダメだ
日銀相変わらずこのまま金融緩和続けますだとよ。
損切りするかな -
570
購買力平価と実際のドル円レートの乖離が大きくなっている。
現在のドル円レートは150円近く。
ところが理論上の購買力平価では、1ドル90円後半くらい。
この乖離は50%を超えている。
この40年ほどで見ても最も乖離が大きい。
この乖離の理由は、 日本の物価が安すぎるから。
物価が安ければ安いほど円安は進んでいく。
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