広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
シェアするポストする

投資信託って素人は手を出すべきじゃないですか?

投資信託って素人は手を出すべきじゃないですか?30代です。 老後の資産を増やすために、月数万ずつ積み立てで投資信託をしようかと 今、色々な本を読んで「投資信託とは」を勉強しています。 複数の著者のアドバイスから、下記のことが分かりました。 ・インデックスファンド ・ノーロード ・長期運用(10年以上)のため、購入するものを分散する (国内/海外、株式/債券) ・証券会社の勧める商品は買わない 以上を踏まえて、そろそろ証券会社の商品を検討しようかと思っているのですが、 このサイトを見ていると「損」をしている方がほとんどのようです。 一般的に「人気」の商品に飛びついてしまったため失敗したのか、 それとも 素人が手を出すべきものではないのでしょうか。 経験者の方、お詳しい方、アドバイスお願いいたします。

回答数:10

閲覧数:90,242

共感した:0

質問日:2011年1月3日

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

投信は素人のための商品です。 だから、買うべきでないとは言い切れません。 もっとも、素人向けだけに不利な商品が多いのも事実です。 挙げてらっしゃる選択基準は、最も妥当だと思います。 それらの教えをキチンと実行出来れば、大半の個人投資家よりも、結果的には有効な資産運用が可能だと感じます。

プロフィール画像

ID非表示さん

回答日:2011年1月4日

違反報告する

質問した人からのコメント

急いで投資信託に挑戦するつもりはないので、 じっくり勉強して、その教えを実行してチャンレジするかどうか考えます。

回答日:2011年1月4日

証券会社総合ランキング

  1. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  2. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

  3. 詳しく見る

    公式サイトが開きます

証券会社総合ランキングをもっと見る

特典・キャンペーン中の証券会社

その他の回答

9

  • 学校は技術系、仕事もその延長で就いています。そちらの方の資格は持っていますが、経済とは全く無縁の素人です。しかし投資信託は購入しています。 専門書を読むのは嫌いです。だから経済、資産運用とかの本は読んだこともありません。 文章は、自分の文章を書きたいという思いから、過去数年の国内外の記憶しているニュースを元に考え、組み立てて書くことが多いです。 運が良かったのか、ここ2年、幸い大きなマイナスもなく、トータルで利益が出て、少しずつ持っているファンドも金額も変わっています。 ファンドは過去のデータ、リスクは割と細かく見て、組み入れ比率と政情変化に伴うその比率の変化からファンドに適応能力があるか予測、逆にどこの国が買いかなど分析はしています。 プロってなんでしょう。どこで線が引かれているのですか。あまりそういうこと気にしたことありません。ひとつだけ守っているのは、高いものは買わないこと。これだけです。失敗したら方向転換をするだけ、と思っています。 あと3年もしたら分散投資をするようになるのかな。今は痛い目にあったことないので、自分でもわかりません。

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 投信は個人から金を巻き上げるシステムなのですから、 どうせ負けるのなら、自分で銘柄を選択して 積立でやった方が良いでしょう。 矛盾があります。 証券会社の勧める商品は買わないと云いながら、 証券会社に銘柄選択や運用を任せるのは おかしくないですか。

    プロフィール画像

    田貞二さん

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 数百万円単位で損をしないと、何の勉強にもなりませんよ? 失敗をしなければ、儲けも出せないという事ですよ。 数百万ぐらい摩るのを怖がっているようでは、投資は無理ですね。

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 投資信託にも色々あってハイリスクハイリターンなものばかり買ってしまうと確かにリーマンショックのような事があると大打撃ですが分散投資しておくと結構大丈夫ですよ。自分がどれだけの余裕資金でどれだけ利益を取りたいかまず明確にして専門のアドバイザーに相談してはどうですか。

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 投資信託は素人が購入するものです、プロは購入しません。 今、損をしている方がほとんどの理由は、 不景気で平均株価が上昇しないからです。 景気が上向き、平均株価が右肩あがりの状況になれば、 ほとんどの方が利益を得ることができます。 あなたも今、参加すると損をする可能性が高いですが、 大きな利益を得るチャンスでもあります。

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • まあ今の知恵袋で「損している人が殆ど」なのは サブプライムやリーマンショックのせいが大きいと思いますけどね。 私がリーマンショック前まで持っていたファンドは結構儲かってましたよ。 素人はどんなリスク商品でも手を出すべきじゃないですが、 ある程度勉強したうえで少額から実践するのは悪くないと思います。

    プロフィール画像

    ID非表示さん

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 私はノーロードの海外株式のインデックスファンドを積み立てで買っています。 解約予定は10年後、長期保有目的です。 販売手数料、信託報酬、信託財産留保額など余計なコストがかかる商品には 興味ありませんが、国内外のETFとJリートには興味を持っています。 ご参考) ①http://www.tse.or.jp/rules/etf/esquare.html ②http://www.joyfullifes.com/kaigai.html#01 ③http://www.japan-reit.com/page/data-top.html

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 私が思うに商品のリスクをよく理解せぬまま 宣伝された商品を買ってしまったのが悪いと思う。 つまり何の知識もないのに証券会社の口車に乗せられて 買ったド素人が余りに多い事です。 この国は貯金こそ美徳、株などで得た金は蔑まれる傾向が強い訳ですから このような考えが遺伝子に刻まれるまで刷り込まれてる からマトモな金融知識なんて無理な話ですね。 リスクの高い商品には手は出さない 理解の出来ない商品なんて手は出さない に尽きます。 じゃあ何も買えないじゃないか、なんて思うかも知れませんが 意外な話ですけど実は株式ってのは元来上がって当たり前なんですよ。 嘘だと思われるなら DJI とグーグルで検索を掛けると 米国の株価指数であるダウ平均30種の世界大恐慌の時からの 指数の過去の推移が解りますよ 素人が買うなら株価指数に連動したETFやインデックスファンドを 買われると良いでしょう。 コストも安く抑えられるし毎月長期に渡って購入されるなら こういうやつが一番ですよ。 私は個別銘柄で行きますけどね。 しかし日本株は対象外 バブルが弾けて20年以上経つのに最高値の3分の1の水準で 人口が減り続ける国の株なんて長期で持とうと思いますか?

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する
  • 要はバクチのようなもので必ず儲かる保証がないからでしょう。遊んでいる金(捨ててもいいような金)でおこなうのであればいいのですが、生活費を当てると悲惨なことになります。 あたれば大きいのは確かです。・・・・ここが麻薬のようなもの。あなたにあたるとは限りません。

    回答日:2011年1月3日

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。