No.7156
楽天での皆様への割り当てが3-4株に集中しているので???を確認しました。
楽天証券の米国株IPO抽選には国内のIPOとは異なる非常にユニークな配分アルゴリズムがあり割当株数が応募者の人数を上回っている場合、まず全ての応募者に「1株ずつ」当選を出す(全員に1株行き渡らせる)。
全員に1株配ってもまだ株数が余っている場合、複数株申し込んでいる人に対して、2回転目・3回転目の抽選(配分)を行い、2株目、3株目を上乗せしていく。
今回のSpaceXは、日本国内への配分総額が最大約3,200億〜4,000億円という前代未聞の超巨大規模だったため、楽天証券が確保した株数が、応募した投資家の総数を遥かに上回っていた結果からの必然。
なぜ「3〜4株」でみんな綺麗に揃うのか?
ステップごとに見ると、今回の抽選は以下のような流れで処理されたと考える。
第1ラウンド:申し込んだ人全員に、まず機械的に1株ずつが確定(これで実質「当選確率100%」の状態)。
第2ラウンド:余った株数を、複数株申し込んだ人にさらに1株ずつ配分(全員2株に)。
第3・4ラウンド:同様に配分を繰り返したところで、楽天証券の保有株数が底をつく、あるいは上限に達する。
この結果、40株申し込んだ人も、100株申し込んだ人も、2回転目・3回転目のシステム上の限界で「みんな一律で3〜4株当選」という不思議な平等の境地にたどり着いたわけ。
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