2027年3月期第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比26.3%減の15億円、営業損失は10億円(前年同期は3億円の損失)と大幅に悪化しました。不動産事業の反動減と資金運用事業の損失拡大が主因で、純損失も10億円に膨らみました。自己資本比率は28.9%に低下しています。
主な事業セグメント
株式会社進学会ホールディングスの主な事業セグメントは、教育関連事業(学習塾・個別指導)、スポーツ事業(スポーツクラブZip)、不動産事業(不動産売買・賃貸)、資金運用事業(SG総研)、その他事業(教材印刷・備品販売等)です。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の業績は大幅に悪化しました。売上高は前年同期比26.3%減の15億円となり、営業損失は10億円(前年同期は3億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億円(前年同期は4億円の損失)と損失が拡大しました。不動産事業では前年同期に販売用不動産の売却があった反動で売上が大幅に減少し、資金運用事業では中東情勢悪化の影響でセグメント損失が約9億円に拡大しました。教育関連事業も不採算会場の閉鎖影響で売上が計画を下回りました。
貸借対照表の変化
総資産は前年度末比8.7%増の216億円となりました。流動資産では未収入金が大幅に増加した一方、有価証券が消滅しました。純資産は前年度末比14.6%減の62億円となり、自己資本比率は36.8%から28.9%へ低下しました。負債合計は前年度末比22.3%増の154億円となっています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は3,262万円(前年同期は4,254万円)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比23.9%減の51億円、営業利益は5,000万円、経常利益は7,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,000万円(1株当たり1円76銭)と見込まれています。第2四半期累計では売上高23億円、営業損失4億5,000万円が予想されており、下期での収益回復が前提となっています。業績予想に変更はありません。
株主還元
2027年3月期の年間配当金は、中間・期末ともに0円、合計0円が予定されています。前期(2026年3月期)も年間配当は0円であり、配当予想からの修正はありません。
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