2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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株式会社丹青社の2026年1月期中間決算は、売上高560億4,300万円(前年同期比36.6%増)、営業利益56億1,500万円(前年同期比191.4%増)と大幅な増収増益を達成しました。好調なインバウンド需要や大阪・関西万博関連の需要が寄与し、業績は大きく改善しています。通期予想は据え置かれていますが、配当は前期比55.6%増の年間70円を予定しています。
主な事業セグメント
株式会社丹青社は、ディスプレイ業界に属し、主に展示会や商業施設、博物館などの空間デザインや施工を手がけています。インバウンド需要や2025年大阪・関西万博の開催を背景に、堅調な事業環境が続いています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の売上高は560億4,300万円(前年同期比36.6%増)、営業利益は56億1,500万円(前年同期比191.4%増)、経常利益は56億7,000万円(前年同期比178.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は38億3,100万円(前年同期比158.1%増)となりました。全ての主要指標で大幅な増加が見られ、特に利益面での成長が顕著です。一方、受注高は521億9,400万円(前年同期比9.9%減)と減少しており、今後の動向に注意が必要です。
貸借対照表の変化
資産合計は545億3百万円(前期末比0.6%増)となりました。主な変動として、受取手形・完成工事未収入金等が38億6百万円減少した一方、現金預金が20億7,200万円、未成工事支出金等が11億3,200万円増加しました。負債合計は185億4,400万円(前期末比10.9%減)となり、主に支払手形・工事未払金等が25億3百万円減少しました。純資産合計は359億5,800万円(前期末比7.8%増)となり、利益剰余金が23億8,800万円増加しました。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、貸借対照表の変動から、営業活動によるキャッシュフローはプラスであったと推測されます。現金預金が20億7,200万円増加し、有価証券も6億9,800万円増加していることから、全体的なキャッシュポジションは改善していると考えられます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年1月期の通期連結業績予想は、売上高1,000億円(前期比8.9%増)、営業利益75億円(前期比45.7%増)、経常利益76億円(前期比43.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益52億円(前期比34.2%増)を見込んでいます。中間期の実績が好調であったにもかかわらず、通期予想は変更されていません。
株主還元
2026年1月期の1株当たり配当金は、中間配当35円、期末配当35円の年間70円を予定しています。これは前期の年間配当45円から大幅な増配となります。
注意事項
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