2026年3月期第3四半期決算短信の要約
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SCSKの当第3四半期累計期間の業績は、ネットワンシステムズ株式会社の連結加算影響や顧客企業のIT投資需要拡大により、売上高が前期比46.3%増の5,630.92億円、営業利益が46.7%増の629.13億円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は68.7%増の502.82億円と大幅に増加し、堅調な業績を示しています。
主な事業セグメント
SCSKは、産業IT、金融IT、ITソリューション、ITプラットフォーム、ITマネジメント、その他の6つの事業セグメントを展開しています。各セグメントでは、システム開発、保守・運用、ITインフラ、クラウドサービスなど幅広いITソリューションを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期累計期間の業績は、売上高が前期比46.3%増の5,630.92億円となりました。これは主にネットワンシステムズ株式会社の連結加算の影響や、顧客企業のIT投資需要の拡大によるものです。営業利益は前期比46.7%増の629.13億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前期比68.7%増の502.82億円となりました。利益の増加は、増収効果やシステム開発・保守運用サービスの利益率向上、PROACTIVEビジネスやBPOビジネスの業績改善などが要因です。
貸借対照表の変化
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比3.9%減の8,507.47億円となりました。主な要因は営業債権及びその他の債権の減少です。負債は前連結会計年度末比10.1%減の5,323.48億円となり、主に営業債務及びその他の債務の減少によるものです。資本は前連結会計年度末比8.8%増の3,183.98億円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは592.78億円の増加となり、前年同期比226.41億円増加しました。主な要因は税引前四半期利益707.03億円や減価償却費及び償却費261.99億円などです。投資活動によるキャッシュ・フローは37.85億円の増加となり、前年同期比2,675.56億円増加しました。財務活動によるキャッシュ・フローは618.06億円の減少となり、前年同期比2,331.36億円減少しました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年10月29日公表の「当社の親会社である住友商事株式会社の子会社であるSC インベストメンツ・マネジメント株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」及び2025年12月13日公表の「当社の親会社である住友商事株式会社の子会社であるSC インベストメンツ・マネジメント株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果並びに主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ」に記載のとおり、当社株式は上場廃止となる予定であるため、2026年3月期通期連結業績予想は記載されていません。
株主還元
2026年3月期の中間配当金として1株当たり47円が支払われました。次期配当予想については、上場廃止予定のため記載されていません。
業績・財務・キャッシュフローのデータは業績情報よりご確認いただけます。
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