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(株)ビジネスブレイン太田昭和

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(株)ビジネスブレイン太田昭和の決算情報

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  • アナリストレポート

2027年3月期 第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期 第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比4.6%増の105億円と増収を確保した一方、研究開発投資拡大や稼働率低下等により販売費及び一般管理費が前年同期比23.1%増加し、営業利益は前年同期比54.2%減の3億円と大幅な減益となりました。中間期の業績予想も下方修正されています。

主な事業セグメント

ビジネスブレイン太田昭和の主な事業セグメントは、コンサルティング・システム開発事業、SES共創ビジネス事業、BPO&マネージドサービス事業の3つです。経営会計・PLM領域のコンサルティング・システム開発、準委任型SE派遣、人事給与・経理BPOなどを展開しています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期の売上収益は前年同期比4.6%増の105億円と増収となりました。一方、販売費及び一般管理費がAI活用や次世代ソリューション「ACT-Horizon」への研究開発投資等により前年同期比23.1%増加した結果、営業利益は前年同期比54.2%減の3億円と大幅な減益となりました。親会社帰属の四半期利益も前年同期比61.3%減の2億円にとどまりました。要員配置の偏在による稼働率低下や新規プロジェクト立ち上がりの遅れ、事業所移転費用の発生が主な要因とされています。受注高は前年同期比5.8%増と堅調に推移しています。

貸借対照表の変化

総資産は前連結会計年度末比ほぼ横ばいの484億円となりました。主な変動として、営業債権及びその他の債権が前年度末比24.6%減少した一方、契約資産が50.2%増加しました。非流動負債のリース負債は14.7%増加しています。

キャッシュフローの変化

当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費及び償却費は前年同期の3億5,000万円から4億3,000万円へ増加しています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想が修正されました。売上収益は209億円(前年同期比2.4%増)で据え置かれた一方、営業利益は前回予想比16.1%減の13億円に引き下げられました。通期予想は売上収益436億円(前期比3.6%増)、営業利益34億円(前期比5.2%増)で据え置かれており、第2四半期以降に収益性が段階的に改善する見込みとされています。

株主還元

2027年3月期の年間配当予想は1株当たり47円(中間23.5円・期末23.5円)となっています。なお、2026年4月1日付で1株につき3株の株式分割が実施されており、前期の年間配当135円(分割前)との単純比較はできません。配当予想に修正はないとされています。

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