2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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2026年12月期中間期は、受注高が前年同期比約10%増と好調な一方、売上高は前年同期比2.1%減の約16億円にとどまりました。営業利益は前年同期比57.7%減の約2,000万円と大幅に落ち込み、中間純損失は約400万円と損失が継続しています。通期予想は据え置かれており、下半期の大型案件売上化が回復の鍵となります。
主な事業セグメント
株式会社コーチ・エィの事業セグメントはコーチング事業の単一セグメントです。企業向けのコーチングサービスや組織開発、AIコーチング「CoachAmit」などのサービスを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の売上高は前年同期比2.1%減の約16億円となりました。受注高は前年同期比約10%増と堅調に推移しましたが、2025年12月期の受注低調の影響や大型案件の売上化が下半期以降となることが響きました。営業利益は前年同期比57.7%減の約2,000万円と大幅に落ち込んだ一方、為替差益の計上などにより経常利益は前年同期比21.0%増の約2,000万円となりました。親会社株主に帰属する中間純損失は約400万円(前年同期も約500万円の純損失)と損失が継続しています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比で約0.4%減の約44億円となりました。前受金が前連結会計年度末比で約23%増加し約10億円となった一方、賞与引当金は約93%減少しました。純資産は前連結会計年度末比で約0.8%減の約32億円となっています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは約6,000万円の収入となり、前年同期の約2.1億円から大幅に減少しました。投資活動によるキャッシュ・フローは約4,000万円の支出で、前年同期の約1億円の支出から改善しました。財務活動によるキャッシュ・フローは配当金支払いにより約5,000万円の支出となり、前年同期とほぼ同水準です。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の業績予想は、売上高が前期比0.1%減の約35億円、営業利益が前期比5.6%減の約2億円、経常利益が前期比0.1%減の約2億円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比27.0%増の約1億円と予想されています。なお、この予想は2026年2月10日公表時から変更はありません。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり20円(期末のみ)でした。2026年12月期の年間配当金予想も1株当たり20円(期末のみ)で、前期から変更はありません。直近公表の配当予想からの修正もありません。
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